2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
先日、議連では、厚生労働省の担当者の方々からは余り歯切れのいいお答えは実はいただけませんでした。この辺りはどういう考えになっているのか、お尋ねをいたします。
先日、議連では、厚生労働省の担当者の方々からは余り歯切れのいいお答えは実はいただけませんでした。この辺りはどういう考えになっているのか、お尋ねをいたします。
広田委員のときにも同様の質問で、何度聞いても、やはり余り歯切れのいいものではないなという感じもいたします。そもそもは、一括でやるからこそ効率があるといって、三千九十五億円を上限とした事務費なども計上しているわけですけれども、正直申し上げまして、今の話を聞いていて、やはり疑問というか、素直におかしいなという感じがいたします。
でも、何となく、今、余り歯切れがいい答弁がなかった。出おくれた原因がちゃんとわかっているんですか。 私は、日本のパターンだと思うんですよ。悔しいけれども。日本のパターン、いろいろな部分で、もうどんどんどんどん、今、負けが負けを呼んじゃっているという感じがしますよ。あと、判断が遅い。
さっきからのやりとりで余り歯切れのいいお答えはいただけないので、次に移りますが……(中曽根国務大臣「委員長」と呼ぶ)歯切れのいい答え、できますか。
○仙谷委員 余り歯切れよくないですが。与謝野大臣のおっしゃられた憲法論に一言反論をしておきます。 与謝野さんがおっしゃられた憲法論は、これは形式的解釈、形式論的解釈というものでありまして、四年間の任期はあるけれども、その前提としては、この人が首班候補だ、そして行うべき政策の基本政策はこうだということで選挙をして、その政治権力をつくるというのが衆議院の総選挙であります。
○佐々木(憲)委員 余り歯切れのよくない答弁でしたけれども、国民から見ますと、税金を投入していろいろな大手銀行については支えをやった、本来なら、銀行業界全体として保険料率を上げて、そして、その中で業界としての相互の支援体制というものをつくるというのが基本であると私は思っております。それをとらずに、国民の側の負担を求めた。
先生御質問の点について私が余り歯切れ良く答えられない最大の理由は、法務省という私の仕事の関係上、先ほどから入管局長が答弁をしておりますように、入管行政あるいは外国人の滞在に関する行政というものがあるものですから、どうしても不法残留がどの程度出るんだろうかなとか、あるいは不法残留された方々の犯罪率というのはやっぱり高いんですよね。
○又市征治君 歯切れのいい大臣は、えらいこれだけは何か原稿お読みになっただけで余り歯切れ良くないんで、これはやっぱりきちっと、こんな省庁と法人で協議した上で実施せよでは駄目だと、こう私は申し上げている。行革大臣は、びしっとやっぱりここをメス入れる決意を表明してくださいと申し上げたんで、そんなペーパー読んでくれと言ったんじゃないんですよ。
○郡委員 余り歯切れのいい御答弁はいただけないので大変に残念でありますけれども、私はそもそも、予算でこっちを外してこっちを入れるという議論はすべきでないということを言っております。総合的な難病対策のあるべき姿としては、残る、要請のある七十六疾患を治療研究の対象にできる限り加えていくべきでありますし、また、そのほかの難病も指定疾患に新たに加えていくことも必要であろうと思います。
○又市征治君 余り歯切れが良くないし、どうもすっきりしないんですがね。やはり新たな公社になっていくわけですから、今こそやっぱりそうしたものについてしっかりとメスを入れて、後から批判を受けるようなことにならぬように是非しっかりしてもらいたい、この観点で申し上げているわけです。 さらに、設備投資が過大になっているという批判もあります。
○池田幹幸君 余り歯切れのいい答弁じゃないんですが、これは過去にきちっとした答弁があるんですよね。 総務省に伺います。九七年十月二日、衆議院本会議で、後援会誌の広告料についての橋本総理の答弁はどうなっていますか。
それから二つ目は、日本の政党政治は選挙をどういうふうに改めていくのかということなんですけれども、これは大変道が遠いと申しましょうか、具体的にどこを変えればいいのかということになりますと、私も実は余り歯切れよくはないわけなんですが、一つ考えなきゃいけないのは、国政と地方政治の役割分担という問題だろうと思うわけですね。
○宮地委員 大臣、余り歯切れがよくないのですが、私が申し上げた視点をしっかり踏まえて、このJAS調査会のワーキンググループにおきましてもぜひ公正、透明な議論をして、そして農水省としての決断をしていただき、また、財政的な面で、予算の面でフォローができるのであれば、これはできるだけのことをぜひ対策として検討してあげていただきたい。
○安住委員 ふだん歯切れのいい農林大臣も、この問題に関していうと余り歯切れがよくないなというのが私の感想なんです。しかし、正直言って、この問題は大変な話なんです、私にとっても。しかし触れなければなりません、建前も本音もなく。
○石橋(大)委員 余り歯切れのいい答弁じゃないですな。 問題の難しさからいってわからぬでもないが、しかし、今までの歴史を振り返ってみると、韓国から膨大な、いわば金銭についての援助だとか融資だとか、要求されることは再々あっているわけですね。やはりこういうときには、言い方は悪いが、少し取引するぐらいのことを言って、返せ、返してほしい、こういうことを言うべきだと私は思う。
○小坂委員 余り歯切れがよくないお答えなんでありますが、大臣がお戻りになりました。大臣に質問をさせていただきます。 ただいまこういう質問を申し上げたのです。昨日の参考人質疑の中で、NTTが歴史的経緯からKDD株を総発行株数の九・九九%所有しておるわけですね。
○高木(俊)政府委員 これは、私どもは原案でお願いしているわけでありますから、そういった意味では、仮定の御質問ということでお答えさせていただくということになりますが、いろいろと影響は大きいと思いますので、余り歯切れよくは申し上げられないと思います。 やはりこれは、当委員会でもそういうふうな御質問はございました。
○国務大臣(岩垂寿喜男君) 余り歯切れのいい答弁ができないんですが、ケース・バイ・ケースというふうに局長が申し上げたのは、例えば震災の規模だとかあるいはそのもたらす影響などについて一律にそのことを特別措置法みたいな形で決めることはいかがなものかということで答弁をしているんだろうと思うんです。 ただ、それだけの激甚災害といわれる場合に、ある種の特別立法が必要なケースがございます。
これは二年度にまたがっていくのか、三年度にまたがっていくのか、余り歯切れのいいお答えがありません。
○時崎分科員 同意を得るということは、当然同意が得られない場合にはその工事はしない、こういうふうに私は理解するのですが、どうも大臣も余り歯切れがよくないようで、仮に同意が得られない場合に通常どういうことになるかというと、これは収用ということになるわけで、手段もきちっとしているわけですから、当然それは収用になれば収用になった手続によってやるわけですから、やはりその前段は同意を得なければ工事はできない、