2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
○田嶋委員 余り横文字を使われると、国民は分かりにくいんですよ。 今日の午前中も、与党議員からも、出口は相当難しいという話がありましたよ、やはり。これは、みんな心配している。 三十五兆、四十兆となんなんとするお金をつぎ込んで、じゃ、これは誰を幸せにしているんですか、誰の得になっているんですか、これだけのお金をつぎ込んで。秋田の皆さん、みんな投資しているんですか、こうやって。
○田嶋委員 余り横文字を使われると、国民は分かりにくいんですよ。 今日の午前中も、与党議員からも、出口は相当難しいという話がありましたよ、やはり。これは、みんな心配している。 三十五兆、四十兆となんなんとするお金をつぎ込んで、じゃ、これは誰を幸せにしているんですか、誰の得になっているんですか、これだけのお金をつぎ込んで。秋田の皆さん、みんな投資しているんですか、こうやって。
大臣、余り横文字とかを入れずにわかりやすく説明していただきたいですし、言葉の定義を申し上げているのではないんですよ。やはり実質的な議論をしたいんですね。
この子供の貧困政策というのは本当に、私は余り横文字は好きではありませんけれども、チルドレンファースト、全ては子供たちのための政策だと思いますけれども、十分というのが非常に何か安っぽいといいますか、ちょっと理解に苦しみますけれども、順位等々の御答弁はよくわかりました。ありがとうございました。 では次に、一般の高等学校の進学率と生活保護世帯の子供の高等学校進学率、これらについて教えてください。
ただ、私余り、横文字とか英語でお話しするのは苦手な方でございますので、NPOを日本語に訳したらそういうことになるのかな、そういうつもりでお話をしたという程度の話でございます。
○近藤(洋)委員 大臣、私は、余り横文字を使いたくありませんけれども、この格付会社のビジネスモデルというのは、どうも公正な格付に対してはふぐあいがあるのではないか、このように思うんですね。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 私も末松議員と全く同じセンスでございまして、余り横文字で、例えば、私はざんきに堪えないとか遺憾であるとか申し上げましたけれども、あのときも、コンプライアンスの徹底をいたしますと書いてあるから、私はそういうことじゃちょっと心に響かないんじゃないかと、むしろ割に合わないということを言って、大分、参議院の本会議でいろいろ、ちょっとその言葉はおかしいんじゃないかということで、まあ使
ですから、私は余り横文字でいろいろいろんなものの名称をつくるのは賛成じゃないんですが、文部科学省としては、教育サポーター制度というのをつくって、来年は五千万ですか、取りあえず調査等を始めたいと思っておりますので、いい結果が出ますれば、全面的にやっぱりできれば補助事業として拡充していきたいと思います。
それをどういうふうに我が国が形付けていくかということの中で、テクノロジストという表現、私ちょっと余り横文字が得意じゃないものですから、テクニシャンとエンジニアとテクノロジストと言われるとなかなか理解しにくいですけれども、今みたいな理屈付けからいけば、やはりしっかり日本の中で養成しなきゃならない、養成するためには形付けをしていかなきゃならないと思いますので、今御指摘いただいたことを社会的にどういうふうにするか
余り横文字使ってもらうとよく分からないんで、日本語にすると、双方とも利益を得ると、こういうことの意味ぐらいなんだろうと思うんですが。それが理想だと言われるけれども、中間で事業者だけがもうかると、こういうことになってはならない、こう思うんですが、この著作権の正当な対価、保護について、大臣の見解をまずお伺いをしたいと。
これからの時代、大変な競争の中で、コンプライアンスというか、余り横文字は好きじゃないんですが、法律を守るということは当たり前のことでございます。ぜひとも弁護士の皆さん方にお願いしたいのは、企業側の立場に立った場合に、また通報者側の立場に立った場合に、その人が誠実に、そしてまた正しい通報者なのかどうか。
アンケート調査なんかをいたしましても、ほとんど御存じないという方が圧倒的でございまして、そういうときに先を行くということも一つの施策のやり方かとは思いますけれども、余り理解されない言葉を使いますと、せっかく政府が姿勢を示したつもりが伝わらないということにもなりますし、あるいはまた、この点は広く一般に注意を受けておりますけれども、余り横文字を使わないで日本語を使えと言われておりまして、いい日本語があればその
私なぞは官僚経験もございませんので、行政について浅はかな認識しかありませんけれども、やはり今までの大臣のこの実績、豊富な経験から、今言った縦割り行政という、私はむしろこの行政カルチャー、余り横文字使うと怒られるので行政文化、これを覆すぐらいのことがない限り、私は今回の問題というのは根本的に解決しないと思っております。
余り横文字を使いたくないんですが、ベストマッチはどの辺にあるかということだろうと思うんですが、この法律案、本法案についてその辺のところの考え方あるいは工夫というものはどの程度検討されたのか、お伺いしたいと思います。
私も余り横文字を使うのは好きじゃないんですけれども、農都デュアルライフと。ああ、なるほど、その意味は分からなかったけれども、ぴんとくるなと。 そういう感じでありまして、先ほども言いましたように、「ブランド・ニッポン」とかそういう農都デュアルライフとか、私は市場原理に基づく競争政策というのは確かに大事だと思います。
総理、ちょっとついでにお聞きしますが、ショー・ザ・フラッグという言葉が飛び交っておりますが、私は余り横文字は得意じゃありませんが、総理は得意なようですが、ショー・ザ・フラッグというのはどういう意味で理解されておりますか。
○国務大臣(八代英太君) 私も余り横文字は好きじゃありませんで、メディアリテラシー、こうなると、私は新読み書きそろばん、お行儀アンドしつけかなというような思いで、できるだけわかりやすく、メディアを通じて文化、歴史も学ぶ、それからまさに読むことも学ぶ、そして書くことも学んでいただく、あわせていろんな計算をしながら未来を展望するという思いを持ちますと、新読み書きそろばん的な感覚でいいのではないかというように
○青木委員 最後に、ひとつ大臣からお答えというかお考えをお聞かせいただきたいのでありますが、私も余り横文字には強くありませんが、ミティゲーションとかいう河川行政に使われる言葉があるようであります。
○児玉委員 大臣、別の聞き方をしたいんですが、WHOが中心になって今文字どおり感染症に関してグローバルなチャレンジ、余り横文字は使いたくないんだけれども、これは国際的でなくて全地球的な規模での挑戦をやっているわけですよ。その挑戦に当然日本は積極的に参加し、必要な努力をなさいますね。いかがでしょう。
ここに日経金融新聞というものがありまして、これは日経の本紙にも似たことがありますが、政府案で言う金融管理人、私は余り横文字は得意ではありませんが、アドミニストレーターまたはレシーバーというふうに横文字では言われるのだそうであります。 ただ、このアドミニストレーターとかレシーバーということになると、普通の企業でいえばいわゆる管財人と同じ意味だ。つまり、破産したというふうに見られるのではないか。
そういうことができることによって、余り横文字を使うと小泉厚生大臣に怒られるかもしれませんけれども、ライフステージ、これは年齢適性というふうに日本語に訳すとなるんだそうですけれども、それぞれの人生のライフステージ、年齢適性に合わせた健康づくり体制を確立することが重要だと。