2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
○東徹君 早急にということですから、余り日にちがありませんので、是非とも早急に検討してお示ししていただきたいというふうに思います。 続いて、河野大臣ですけれども、ワクチン接種の順番については、二十九日の夜に、七月末までに高齢者に確実にワクチンを打ち終わると自治体のトップがこれ約束してくれるのであれば独自の優先枠を設けて打ってよいというふうな発言がありました。
○東徹君 早急にということですから、余り日にちがありませんので、是非とも早急に検討してお示ししていただきたいというふうに思います。 続いて、河野大臣ですけれども、ワクチン接種の順番については、二十九日の夜に、七月末までに高齢者に確実にワクチンを打ち終わると自治体のトップがこれ約束してくれるのであれば独自の優先枠を設けて打ってよいというふうな発言がありました。
五月二十四日からですから余り日にちもないわけでございまして、我々非常に心強く思っておりますので、是非また決まりましたら、いち早くどれぐらいの規模なのかを発表していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 質問はこれで終わりですので、委員長、御退席いただいてもいいかと思います。
それから、まあ、もうやがて、今年度中というか、もう余り日にちがないんですが、やがて入るだろうと、今動物実験をやっているのがメッセンジャーRNAのワクチンとそれから不活化ワクチン、それからウイルスベクターワクチン、こういうものが今動物実験をやっておりまして、もうやがて治験、言うなれば人の体を使った臨床試験に入るだろうという形でございまして、こういうものに関して、我が国も補正予算で開発、研究開発、それから
たしか農水大臣は外国に出張しておられて、恐らく帰ってこられて余り日にちのないころの懇談会だと思いますが、その状況をちょっと御報告いただきたいと思います。
○木庭健太郎君 是非、余り日にちはないんですけれども、やっぱりこの問題は特にちょっとやっておいていただきたいなという強い思いがしましたので、是非そこは強く要請をしておきたいと思います。 もう一点今日お聞きしておきたいのは、被害者救済の問題を是非ちょっとお伺いしておきたいなと。
○朝日俊弘君 いや、だから、年内といったらもう余り日にちないじゃないですか。あと二か月ちょっとでしょう。この二か月ちょっとの間に国民の皆さんに広く御議論いただいて、ちゃんと年内に取りまとめができるんですか。正直言って心配になります。で、これはそのような方向で進められていくというふうに思います。
ですが、こういう文章で表現されても、前回の施行になってから余り日にちがたっていないから、法案準備の期間なんか入れますと、何が一体どういうふうに変わったのか、余りに早過ぎるのではないか。
しかしながら、もう余り日にちはないわけですね。参議院でも審議をしなきゃいかぬわけですね。そうしますと、十二月八日の日に、さあ一月一日からWTOを発足させましょうねというとき、日本の国がどういう状態でなければならないのかということなんです。 それは、普通、条約であれば当然衆議院の優位性がございますから、衆議院だけ通っていればいい、こういう考え方もあるでしょう。
実は、自民党県連に対して公述人の申し出がありましてから余り日にちがございませんで、まず徳島、高知、愛媛の自民党県連へ御連絡をしたのですが、そちらの方でやってくれということが一つございました。
それで、その資格を取るために養成講座というような講習をきちっと受けていただいてというような手続を踏んで資格を取っていただくわけでありますけれども、これが余り日にちが長いとそうした資格が取りにくいということになりますので、先ほどもお答え申し上げたところでありますけれども、できるだけ短い時間にひとつコンパクトに講習時間をまとめるようにすることはできないかということで検討いたしておりまして、結論的には一日
平成四年十二月末ということになると、余り日にちがございませんので大丈夫なのかという御指摘でございます。実は、生産緑地地区の指定に係る都市計画決定は、市町村が定める都市計画でございまして通常でも手続には最低九カ月を要するわけでごさいます。地権者の同意その他いろいろ複雑な手続も経なければなりません。
ただこれは、議会が終わりましてまだ余り日にちもたっておりませんので、届いていないものもあると思いますし、さらにまた議会の議決の、言うなればあて名人で自治大臣が入っておるかどうかということによりましても違うものでございますから、必ずしも正確な数字ではございませんが、今申し上げましたような幾つかの県ではそういう決議をしておることは事実でございます。
○政府委員(丹羽晟君) ただいま先生の御指摘のとおり、三月十二日まで青函連絡船で十三日からは海峡線の鉄道になったわけでございますが、鉄道になってからの収支状況は、まだ余り日にちがたっておりませんけれども、対前年の同期というような形で比較した場合、一日平均で対前年で一八一%というのが今我々がつかんでおります実績でございます。
去年の一月二十六日に事故が起こっていまだに調査中というのはどういうことなんだろうかと思うわけでして、余り日にちがたちますともう調査もできなくなるんじゃないか。何のために調査をするのかといえば、やはり事故の再発防止、これが一番の大きなねらいであろうと思いますので、こんなに調査中では困るんですが、これはやはり日航の墜落、一二三便ですか、あれの調査との関係があるんですか。
当事者である私どもといたしましては、もう余り日にちがございません。懸命な努力をしながらその準備をする必要があると思って作業をしておる過程でございますが、私、総裁になりまして非常に気になりますことは、こうした改革の問題につきまして職員がそれぞれどういう気持ちを持っておるのか。
特に酸性の洋紙であると、余り日にちがたちますと、それこそ使用に耐えぬようになって、戻ってきたときにはもう使い物にならぬというようなことになっても大変です。
私は、企画委員の方だけが表に出まして、通産省が一歩も二歩も後退をされておるような印象を受けるのでございますけれども、もう余り日にちがございません。百日もないわけなんです。
余り日にちが長過ぎるのでありますが、何か障害があるんでしょうか、その点をお聞かせいただきたいと思うのであります。
と申しますのは、昭和五十五年度の財政収支試算では国債が十二兆円になるのはたしか昭和五十九年度前後であったと思うのでありますが、それが昭和五十六年度に二兆円にするという五十五年度の財政収支試算から余り日にちもたっていないわけですが、この理由は何ですか。
国会はもう余り日にちがありません。また、ことしは参議院選挙でありますから、多少会期延長等があるのかもしれませんが、それにいたしましてもいまだに一体政府はこの週休二日制について態度が明確でない。これは一体どういうことなんだろうか。人事院の勧告にもないような定年制でありますとか、あるいはその他のことについてはずいぶん早くあなた方決断された。