2007-04-12 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
○田嶋(要)委員 余り文部大臣と変わらない御答弁でちょっと残念でございますが、まず、いのちの電話にはお金を八千万円出しているんですよ、それがあるんですね。では、何が違うのかということなんです。 どういう御判断の基準でいのちの電話にお金が出たのかということですよね。大変社会的に重要だということなんですよ。
○田嶋(要)委員 余り文部大臣と変わらない御答弁でちょっと残念でございますが、まず、いのちの電話にはお金を八千万円出しているんですよ、それがあるんですね。では、何が違うのかということなんです。 どういう御判断の基準でいのちの電話にお金が出たのかということですよね。大変社会的に重要だということなんですよ。
、それを強化するようなことをやってはならないし、むしろ私は、およそ出題範囲も小学校の範囲をはるかに超えているかのような難問奇問を出して、そして学力試験のみで中学校の入学試験をやっている今の一部の私立学校のあり方については、私は大変疑問を持っておりますし、むしろまずいんではなかろうかと、率直に批判的な気持ちでその私立の学校を受けとめておりますが、それは建学の精神その他ありますから、私立のことまで余り文部大臣
その中の一つの大きなポイントが、今まさしく佐田委員御指摘のとおり、いい教育長さん、いい教育委員の方々、そしてその中から立派な教育委員長さんが選ばれるということは非常に重要なことでありまして、余り文部大臣の口から言い過ぎてもいけないかもしれませんが、ややもすると、どうしてあの人がというような方が、現実に教育委員長、教育長などに選ばれているケースも率直に言ってなしとはしない、私の地元を見ていても、そんな
○国務大臣(鳩山邦夫君) いや、それは財政の事情もございますから、その辺のバランスを考えながらいかなければいけないと思いますが、私も四百日余り文部大臣をやらせていただいて一つだけ疑問に思うことがございますのは、いわゆる例えば生活関連枠の中で公共とか非公共という分け方をいたしますと、学校とか大学とかそういうものは非公共の方になってしまうわけでございますが、教育は最大の公共投資ではないか、人的資源を育成
今もちょっとお聞きしましたが、所管大臣というのがあるそうでございますがと言わんばかりで、余り文部大臣と臨教審とは関係なさそうな気がいたします。
これは今まで余り文部大臣としてそういう御発言をされた文部大臣はないわけでございまして、非常に私、進歩的なお若い馬力のある文部大臣でいらっしゃいますので、これはいいことをおっしゃったと実は思っているわけです。日本ではこれがやろうとしてできなかったことでございます。
ないところにはほかの方法を考えなければそれはどうにもならんというのでは、それは余り文部大臣の御答弁として不親切だと思う。如何です。問題は、もう一回附加えますが、超過勤務のないところは何とか考えて下さいという要請ではないのです。実質的に手取金が少しでも多くなるように考えて下さいということなんです。それについて考えられたのがあなたの御答弁なんです。