1981-03-24 第94回国会 参議院 法務委員会 第4号
国際障害者年ということで特にこの問題が重く見られたのであろうと思いますが、われわれのように体に余り故障がない者から見ますとそれほど大きい問題ではないように思われるけれども、身障者の方々にとっては、これは非常に耐えがたいことのようであります。
国際障害者年ということで特にこの問題が重く見られたのであろうと思いますが、われわれのように体に余り故障がない者から見ますとそれほど大きい問題ではないように思われるけれども、身障者の方々にとっては、これは非常に耐えがたいことのようであります。
余り故障その他の話も聞きません。アメリカ自体でも、軽水炉に対する特に安全性、まあ小さい故障じゃなくて、第三者に対する被害あるいは環境に対する汚染等の、最近はリスクと言っているようでありますが、そういうリスクというものがあり得るかどうかという問題に対しては、AECで非常に配慮いたしまして、御承知のように、昨年の夏にラスムッセン報告が出たような状況でございます。