運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-05-10 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

それから、今回の改正案の準備の過程なんですが、すぐできることは総合支援法に入れたけれども、検討を要することに関しては三年かけて検討するという約束で三年の検討が入ったわけですけれども、実際、審議会検討を始めたのは最後の一年余りというふうなことで、拙速に検討したことで自立支援法について問題が起きたということを反省したはずなのに、今度もまたばたばたとやって、しかも、お金がないので余り改革できませんよという

佐藤久夫

2007-04-18 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

北神委員 質的に変わってきたという理解でいいのであればそれでいいんですが、要は、余り改革という名のもとでいろいろ流されずに、やはり中小企業政策というのは今までどういう方針でやってきたのか、そういうことをしっかり踏まえて、むしろ、こういうものを盾に、去年もあるいはおととし闘ってもらいたいぐらいだったと思うんですよ、これは法律ですからね。要するに、こういう強化をする方向でいっているんだと。  

北神圭朗

2006-06-05 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

小泉さんが総理になってこの五年余り改革、改革と言って、これは一方では当たっている部分もあるんですけれども、しかし私は、戦後六十一年、日本がやはりここまで来た、いや、それ以前にやっぱり日本がここまで来た一番大きな私は要因は、正に日本国民がお互いの信頼関係というもの、人間の信頼関係、あるいは国民政府を信頼する、政治家を信頼する、あるいは田舎に行けば住民の皆さんが正に、江戸時代の言葉ではありませんけれども

大江康弘

2002-07-09 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第23号

あと、株が下がる、株が危ないというのは、それは政府経済政策が危なっかしいから株が下がるわけであって、それはちゃんと、政府がきちんとした経済政策をとることによって株価だって安定をしていくということになると思いますし、また最後のことについても、ゆっくりというか、努力するということはそうなんだろうと思い、現実そういうことをおっしゃるんですが、ただ、やはり改革というのはゆっくりやると余り改革にならなくて、

中塚一宏

2001-06-04 第151回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

ところが、官房長官官房機密費の方につきましては、この間、余り改革のどうも取り組みが見えてこないというのが実情でございます。  官房長官も、政権がかわられましてずっと官房長官を継続してお務めでございます。先般、予算委員会などの中でも官房長官は、機密費については野党の減額の請求やあるいは問題点の指摘にもほとんど問題はないという、そういう姿勢で臨まれてこられました。  

千葉景子

1998-02-05 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号

なお、タジキスタンは現在内紛中でございますので余り改革が進んでいないという色分けができるかと思います。  それで、ウズベキスタンの改革が非常におくれているというのは、これはよい面、悪い面がございまして、よい面につきましては、社会がそれほどの混乱が起こっていないということで、非常に安定しているということでございます。

小畑紘一

1995-03-10 第132回国会 参議院 逓信委員会 第4号

それから、小学校を全国につくったわけでございますけれども、学校の方は余り改革されないまま、今非常に話題になっておりますいじめであるとか、ああいった問題もそのまま制度だけ残ったというような中で、郵便事業は今申しました官と民の非常に絶妙なバランス、ブレンドされた絶妙な事業のスタートを切られて現在に至っておるわけでございます。  

河本英典

1993-02-18 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

と同時に、余り改革にとらわれて今までの積み上げたことを壊すとなると、これまた非常にぎくしゃくした関係になる。ですから、今までの積み上げてきたもの、過去の経緯というものを尊重するということも大変大事でありますが、同時に、そういうことに一応とらわれないで、新しいいろいろな視点を議論し合いながら、あるべき改革を探っていくというのも必要じゃないか。  

小泉純一郎

1981-05-27 第94回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

数日前に、地方六団体の方で行政改革に関する意見というのが出されておりますが、その中に、財政再建に急なる余り、改革本来の理念ですね、これが見失われてはならないということが述べられておりますが、私もやはりこの行政改革根本理念、これが非常に大事でないかというふうに考えるわけでございます。

中西啓之

  • 1