2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○正林政府参考人 書類がどの程度そろえられないかという点については、余り承知はしておりません。 何度も繰り返し答弁していますけれども、やはり、大多数が無症状の方々というのが一番大きいのではないかなと思います。症状がないと、御自身が肝炎に感染したということを認識することがなかなかできませんので、そこが一番大きな要因ではないかなとは思います。
○正林政府参考人 書類がどの程度そろえられないかという点については、余り承知はしておりません。 何度も繰り返し答弁していますけれども、やはり、大多数が無症状の方々というのが一番大きいのではないかなと思います。症状がないと、御自身が肝炎に感染したということを認識することがなかなかできませんので、そこが一番大きな要因ではないかなとは思います。
実態として事前連絡をされた例は、私は余り承知しておりません。 そもそも、この始まりからいって、昭和二十六年の国税庁長官通達とありますけど、そもそもなんですけど、普遍的に個人別の預貯金等の調査を行うようなことはこれを避けると、やらないということに、これが原則だということですね。
その他の詳細については余り承知しておりません。
今現在、東京都が調査されているというふうには承知をしておりますが、ぜひこういう問題も厚労省が、初め、ちょっとお尋ねしたときは、余り承知していないような回答がありましたけれども、私、それじゃやはりいけないんじゃないかと思うんです。しっかり厚労省としても対応していただきたい。 そういう意味で、今どういうふうな受けとめと対応をとられるおつもりなのか。
○青柳委員 きのうの役所からのヒアリングですと、これまでの政権でこのように基地に直接入国するという事例は余り承知していないということでした。 今度は大臣に感想をお伺いしますから大臣に聞いていただきたいんですが、いずれにしても、トランプ政権になってから、ペンス副大統領、三回来日して、来日時は全部基地に直接入る。トランプ大統領も基地に直接ぼんと入ってくる。
ゴールデンウイーク後の三者の都合がいい時期にまず日中韓サミットを開催し、そこに文在寅大統領とともに李克強総理を日本にお迎えをする、そして、その後、またこれは適当な時期を見て安倍総理が訪中をし、そしてその後、習近平主席が来日をされる、こういう順番でハイレベルの往来をやっていこうというところでも合意をしておりますので、報道が何を言っているかは余り承知をしておりませんが、ハイレベルの往来は極めて順調に予定
そこで、知らない仲ではない前川さんに来ていただいて状況をお聞きしたわけでございますが、当時、前川さんは余り承知していないようでございました。したがって、私は、事務次官としてしっかりフォローしてほしい、そういったことは申し上げたと思います。 また、加えて、私は補佐官として特区諮問会議にも陪席し、総理が常々、岩盤規制改革を全体としてスピード感を持って進めるんだ、こういったことを聞いておりました。
ただ、全国的にこういう合併型がどこにあるかということも余り承知はしておりませんが、非常に効果を上げているということが広がれば更にこの合併型の設立が増える機運になるのではないかというふうに思っていますが、こういった好事例をどのように紹介をしていかれるんでしょうか。
○今井委員 今、余り承知しておられないということですので、ちょっと財務局にこの辺のところをもう一度確認していただけないですか。
私も、保育園でのそういう活用例は余り承知しておりませんけれども、介護施設ではそうしたスマートフォンをうまく使って情報を共有化し、かなり効率的に、そしてそのことが働く方の業務負担を軽減しているという事例も承知をさせていただいております。
私もちょっと不勉強で、大検の資格から高卒認定試験への制度改正の流れは余り承知していなかったものですから、質問前のヒアリング等を通じて認識を新たにしているところであるわけです。
○安倍内閣総理大臣 私は、玉木議員の件については余り承知をしていなかったわけでございますが、この林議員の住吉工業、住吉運輸、私の地元でもございますので、林先生の幹部でもあるんですが、私の幹部でもございますから、私はここには行ったことがあります。同じ建物でありますが、これは全く別の会社として実態はございます。
○参考人(成田憲彦君) 具体的には余り承知しておりませんが、アメリカの場合はナショナルアーカイブズという膨大なアーカイブズがございまして、それに比べますと日本は、国立公文書館というのは非常に貧弱でございまして、福田先生を中心に公文書館を充実しようという努力は大変重要だろうというふうに思っております。
適用というのが、検察官が公訴提起をして裁判になったかということであれば、そういう事例は余り承知をしているところではございません。 それで、検察庁の方でどういう処理状況になっているかということについて若干申し上げますと、近年、最近五年間で、刑法の外患罪についての検察統計上の数字で見ますと、平成十九年に、外患誘致による検察官認知、直受ということで受理が五件ございます。五名五件です。
○黒田参考人 私、現在、為替介入等を担当しておりませんので、どう答えるかということは何とも申し上げかねるわけですけれども、かつての経験から申し上げますと、今言ったような意見がかつて一部にあったことは事実でございますが、今そういう意見が特に何か話題になって、介入についていろいろな議論があるというふうには余り承知しておりません。
○川端国務大臣 今度の場合は、私は、今ICカードで議論されている趣旨は社会保障・税番号ということで、ほかの、カード以外の番号付与ということが、大きなニーズがあるというふうには思っておりますが、やはり、現状ではそのカードの持つ意味、あるいはそれによってもたらされるいろいろな役割や効果というものが余り承知されていないという意味では、そこをもっと力を入れなければならない状況だというふうに思います。
○玄葉国務大臣 冒頭申し上げましたけれども、基本的に、一般的に、いわゆる単純労働者について扱っているという例は、私は余り承知しておりません。
国会の方でこの議論が真剣にされたということを私は余り承知していないんですが、もしされていたら教えていただきたいんですが、二十二年の告示はどういう討論、議論によって何日にできたのかなと。 いずれにしても、このできたものについて、そこに書いてあるんですが、標準税率未満により許可を要する場合、つまり、今回の名古屋市の起債は許可なんですね。同意じゃないんです、許可したんですよ。
そういう事態があることすら、前回の質問の中で聞いてみますと、実は余り承知していないんですね。 だから、そういうせっかく先駆的な取り組みがあるということを官の側も受けとめて、国も受けとめて、これは普遍化していく、そういうやはり積極的な姿勢が私は求められると思いますよ。その点については、ぜひ今後の議論のテーマに据えていただいて、積極的な取り組みを要請しておきたいと思います。
○齋藤参考人 固有名詞を挙げたような事例は余り承知しておりませんが、例えばパナソニックの中でどのような情報のシステムになっているか、どのような手を打っていくかということを御紹介しますと、お客様相談センターというのがございます。朝九時から夜八時まで三百六十五日、二十四時間ではないのですけれども、これにフリーダイヤル、ファクス、Eメール等を加えまして、たくさん相談をいただきます。