2007-05-16 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
きょうは、どちらかといいますと、創造的な、建設的な話をさせていただきたいと思っていまして、もともと私は人間的に、自分で言うのもなんですが、どちらかというとそっちの方のタイプでありまして、余り批評したり批判したりすることは好きではありません。ただ、秘書やスタッフに対してもそういう態度なものですから、女房にときどき、あなたは甘いとしかられるんですけれども。
きょうは、どちらかといいますと、創造的な、建設的な話をさせていただきたいと思っていまして、もともと私は人間的に、自分で言うのもなんですが、どちらかというとそっちの方のタイプでありまして、余り批評したり批判したりすることは好きではありません。ただ、秘書やスタッフに対してもそういう態度なものですから、女房にときどき、あなたは甘いとしかられるんですけれども。
国の場合をここで私が余り批評的に申し上げる立場じゃないと存じますが、実際に人事院が人事院規則によりまして職務分類表を示しております場合には、相当厳格な形で運用しておるようでございます。問題は、単に脱法的といいましょうか、名前をつけるだけで逃れようとするのじゃなしに、本来の職務の実態に照らして職務分類表の趣旨に照らした、厳格な運用でなく、精神の問題がやはり基本的には必要だろうと思います。
第二の五大市警の一年間延期ということは、私は実はどういう理由でああいうものができたかよくわかりませんので、多分これは世俗の言葉で言えば、一種の政治的な解決方法、あの場になつて理窟抜きにしてそういうことで終つたということではないかと思うので、これは私は余り批評することを避けたいと考えております。 第三の東京の問題につきましては、私は都道府県を通じて自治体警察ということを申上げました。
○政府委員(愛知揆一君) アメリカの新政権の下におきまして、まあ日本にもお馴染のドツジ予算局長とか或いはハンフリー財務長官を初め財政当局並びに政党側におきましても、非常に今いろいろの点で、まあ人さまのところのことでありますから余り批評は差控えたほうがいいと思うのでありますが、やはり非常なむずかしい段階に当面しておられるように思います。
そこで余り批評は構わないということを言われることが一つと、それから従つてその前に世論を形成し、同時に講和会議に当る十分なる態勢を日本国で作らなければならんということが盛んに言あれる。この二つが言われておりながら、軽々にこの講和会議の問題を論議して呉れては困る、今のは三つ目に出ておる。