しかし、今、国において云々ということをおっしゃいまして、このことは、私は先ほど山本委員に申し上げましたように余り批判的に申し上げたくない、いろいろお知恵も拝借したいという気持ちでございますから。
残念ながら金融再生法案、民主党、平和・改革、自由党がつくりました、この全般的な危機に対応できる金融再生法案、自民党のことは余り批判したくはありませんが、ブリッジバンク法案というのは、もう既に政府関係者も言っているとおり、第二地銀以下というか、中小の金融機関の破綻の処理ぐらいしか適用できないというのが通説になっております。
、ノウハウの提供、そういうものをするということは、消費を促すという意味では一つの有効な方法ではないかというふうに思っておりますが、割引の部分を地方自治体が助成するということは、少額である場合においてはそれは可能でありますけれども、それが多額にわたりますとやはり納税者の負担になるという欠点はあるのではないかなというふうに私は思っておりますが、何しろ私の地元の区議会議員が決めたことでございますので、余り批判
私は、今まで文部省というところは、無難に無難にということで余り批判されないようにしているのかなと思いましたけれども、今回の二つの提言は、やろうと思えば幾らでも批判されるような提言でございます。
それは、やはり国策だから、プルトニウムリサイクル路線は国策で、その国策に沿って動燃はやっているんだから、余り批判的なことは言わせない、そういうことになってしまっているのか。あるいは、労使間の労務政策が、職場の民主主義や人権についてこれを抑え込むというものになっていたのか。
豚が太ったところで、では余り批判されるから、その種だけ返してもらいましょう、資本金を返してもらう、それだけのこと。 民間の場合はそれでもいいのですけれども、やはり国が、国民の税金を使ってそうやって会社をつくって、それを太らせたという場合には、この太った肉を、六割の資本金を入れたのであればその六割をやはり戻してもらわなくてはいけないわけです。
時期が時期だったから、このガルフの選定と山田洋行との新聞報道が一時出ましたのでいろいろとまた変にせんさくの目が行くのか知りませんけれども、しかしこれも一つの氷山の一角かと思いますので、防衛局長、三井官房長もそこらあたりやっぱり十分、防衛庁は余り批判の対象になっちゃいかぬ、それだけは注意をしていくことが大事だと私は思います。 そこで最後に、時間になりました、済みません、もう一問だけ。
私自身も福祉ビジョン懇談会の委員でしたから余り批判的なことを言うことはできないわけですけれども、この辺のところはまだ十分詰めてないということで、将来予測をする場合にはこの辺をもう少し詰める必要があると思います。 それから、将来の国民負担率につきましていろいろ議論があります。今度の二十一世紀福祉ビジョンは、大胆にも二〇二五年には国民負担率が五一%ぐらいにはなるであろうということを示唆しています。
それでは東京都が地方分散と、東京都政の中で、これ東京都政を余り批判しちゃいけないのかもしれませんけれども、東京都が一極集中を排除と言っていることは、東京都の中で例えば丸の内とか有楽町とか、ああいうところに集中するのがいけないことであって、池袋へ分散する、新宿へ分散する、渋谷へ分散するとか八王子へ分散する、今度は臨海副都心計画をつくってそこへ分散する、それは構わないという発想がやっぱりあるんです。
世間では余り批判されていないけれども、幹事証券会社の責任は極めて重大だ。私はずばり言えば、幹事証券会社がリクルートによく指導せずに、あるいは助言せずにそういうことをやらせたりあるいはやったり、あるいはそれを発見することができなかったとすれば、幹事証券会社は無能もしくは怠慢ですね。それで、知っておってそれを黙認したとかやらせたということになれば、共謀共犯でワルですね。
だから余り批判が出るような合併の推進については、自治省としては、最終的に自治大臣の目を通さなければならぬということになっておるわけですから、やはり助言できるものは助言すべきだと思うのですね。言うべき観点がちょっと違っておるんじゃないかと思っております。 さらにこれをお尋ねします。住民投票制度、これは五十年、六十年の合併特例法改正の際にも附帯決議として出されております。
余り批判を持たれない範囲で、どんどんやられてもいいんじゃなかろうかと思います。 もう一つNHKにお伺いいたしたいのは、今の副次収入なんかでいろいろ事業の幅も広がると思います。これまでも番組の中でほかの番組の宣伝をしたりとかいうことはあるのですが、この宣伝をNHKでするということの限界みたいなものがやはりある程度要るだろうと思います。
例えば、イギリスあるいは西ドイツ、先進国ですね、こういった国々は原則的には制裁反対という立場をたしか出しているんだと思うんですけれども、そういう国は余り批判されていないんですね。
ただ、放送事業者が視聴者の要望とか批判とかに十分たえられるようなふうに自主的に考えられると思いますので、余り批判にたえられないようなコマーシャルの組み方はしないんじゃないかというふうに私どももそう希望しておりますし、またそういうようになるんじゃないかというふうに思っております。
最近は、余り批判がひどいので、それを削っておるという話がございます。日本語訳では削っておる部分がございました。しかし、もとのところでどういうことを言っているかといいますと、「端的にいって、イエスが再臨される東方のその国とはまさに韓国である……イエスが韓国に再臨されるならば、韓民族は第三イスラエル選民となるのである」「この国であらゆる文明が結実されなければならない。
消費者保護立法というものがより必要になってきた、にもかかわらずそういう誤った認識を持って法律案をつくるからこんなでたらめな——これは理事がどういう態度をとろうとするかわからないので、余り批判をすると後で修正したから賛成だということになったときに困るわけなんだが、今のあなたの答弁はまことに認識不足であって、そういう考え方を持って立法すると、これは賛成できないようなことになる。
○関委員 同じ行政機関の中でありますからお互いかばわなければならないところもあるだろうし、また余り批判がましいことも避けなければならないという心情もあるだろうと思います。しかし、いま水産庁長官が言うように、きちんとしてきちんとなされたものだと思っているというこのことなんです。
○説明員(吉井浩君) ただいま申し上げましたように、そのような疑いのある場合、通常、事前の連絡があるのが普通でございまして、管理局長がみずからの責任と自信において発令したというものにつきましては、当該事故につきまして余りこちらの方からそのような、もちろん事情といたしまして、これに何か事情があったかということを問い合わせることはございますけれども、余り批判と申しますか、それのたとえばやり直しをさせるというふうなことは
その結果、昨年一年間における日本からの長期資本の流出は二百二十八億ドル、外国から入ったものは百六十三億ドルというようなことで、これは、資本の面については、日本では六十五億ドルもむしろ赤字というぐらいでございますから、それらの点については余り批判を受けるところはないのじゃないかと思っております。