1983-04-27 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号
たとえば三千三百の市町村が要望するけれども、余り手のうちがわかると都合が悪いという大臣の考えがあるかもしれません。そんな考えがあってはだめですよ。
たとえば三千三百の市町村が要望するけれども、余り手のうちがわかると都合が悪いという大臣の考えがあるかもしれません。そんな考えがあってはだめですよ。
今度もいまのままで対処していく方針なのか、これは外交交渉でありますから、余り手のうちということにもならぬのかもしれませんけれども、お話をいただける範囲内でその辺の電電公社側の考え方をお話しをいただきたいと思います。