2021-03-25 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
事前のレクチャーで官僚の方と議論をしていると、いやいや、まあそれは、何というか、もうちょっと指標が違いますからみたいな、余り意に介していないような感じなんですが、私はこのランクが落ちたというのは非常に危機的な状況ではないかなと、本当にこのままの施策でいいのかなということを危機感を感じているわけですけれども、この順位が下がってしまったということについて、麻生大臣、もし所見があれば教えていただきたいんですが
事前のレクチャーで官僚の方と議論をしていると、いやいや、まあそれは、何というか、もうちょっと指標が違いますからみたいな、余り意に介していないような感じなんですが、私はこのランクが落ちたというのは非常に危機的な状況ではないかなと、本当にこのままの施策でいいのかなということを危機感を感じているわけですけれども、この順位が下がってしまったということについて、麻生大臣、もし所見があれば教えていただきたいんですが
さきにも申し上げたとおり、電力システム改革においては経済効率性の議論が強く表に出ており、安定供給だけでなく、環境適合性についても余り意を払われていなかったというのが現実だったと思います。
補足議定書のこの意味も私はやはり政権交代前は余り意に介していなかったと。遺伝子組換えしたものが国境を越えて移動したときに、その移動先でどのような状況を起こすか。バイオセーフティーですから、そこでの安全性の確認、規制ということについて非常に国際社会は厳しい目を持っているということがあるわけです。
時間がありませんので余り意を尽くせませんけれども、時効は多種多様な機能の中での制度でありますので、逃げ得を許さない、真犯人を逃していいのだという議論をされますと私ども非常に不利なんですけれども、そうではなくて、時効制度とはいろんな多様な機能を持ってそれなりに機能してきた制度だということを御理解いただいて、是非多様な議論を尽くしていただき、最後に申し上げましたような、証拠の保管、利用、それから弁護ができるような
それからもう一つは、その元県連の会長さんだった方でございますけれども、去年までは必ずしも米を売るということはそれほど、余り意を用いなかったと、要するに、作れば、それを農協に出荷すれば売れたものと考えていたわけでございますので、その点について意を用いることがなかった、今はとにかく自分たちが生産した米がどのように売れるのかということをまず第一に考えるようになったというお話がございました。
ですから、そういうことは余り意に介しないという方は何回でもやっちゃう。やはりこういうものは、そういう累犯とか、本当に悪質だ、もう詐欺まがいだというようなものについてはきちっと罰則をもって対処できるということにしなければいけないんじゃないかと思っております。
ですから、とにかくそういう何といいますか努力、余り意を尽くせません、上手に表現はできませんけれども、そういうことを一人でも多くの人たちがマインドとして持つこと。それから、それには勇気が要るんですね。実際に勇気が要る。それは政治家として、自分の党内とか国民の皆様に納得してもらわなきゃいけないんです。これはやっぱり極めて勇気の要ることだなということなんです。
確かに女性の社会的な進出やその他で、ともすると男性の姓を名乗るということに不便を感じ、あるいはそれぞれの人格の独立性、こういうものから別姓であってもよろしいという意見もあるし、あるいはそうではない、家族制度その他を残すときにはそういうことには余り意を払ってはいけないという意見もあるし、それから選択的にやってもいいではないかという議論もありますが、まだ結論を出すというのには事至らないのじゃないのかなという
の学生の、三百人ほどおったわけですから、そこでいわゆる昼間の大学の教授連が夜も一緒に勉強しで教鞭をとった、こういうことでございますものですから、そういう点からこの辺の思い違いかうかつということについては大変申しわけないと思っておりますけれども、そのことについてはこれから、今も一生懸命やっておりますから、そういう点で今先生御指摘のうかつだったというだけじゃ済まされないということについては、大変私は、余り意
顔の見えない日本なんというのはマスコミが言うことで、余り意に介せず自然体でいけばいいんだ、むしろそういうお気持ち、お考えか。
畜産振興、畜産振興というけれども、その頭数をふやすとか、どうなったとかああなったとか、しかし、最も終末部分については余り意を払ってないという証拠がさっきの数字の不確かさになっているわけですよ。 これは、今までのやり方を反省しまして、行政も畜産業者も、終末処理については畜産業の避けることのできない一体的な部分だという観点に立てませんか。
さて、メルヘンの世界というのは、ミヒャエル・エンデというドイツの児童作家が書きました「モモ」という児童文学なんですが、私が娘に随分前に、いい本ができたから読みなさいと、こう言われたんですけれども、私はまさにそれだけのゆとりもなく、娘の言うことなんか余り意に介さないような大変な生活をしていたものですから、ちょっと無視したんですが、この法律が出てふっとそのことを思い出しまして、急に「モモ」を読むことにいたしました
そういう姿勢でありますから、またそういうことに余り意を使わない総理でございますから、総理の発言を聞いておりますと自衛隊の皆さんだって怒ります。我々は命令を受ければ命令どおりやります、しかし、自分からこの平和協力隊に手を挙げようとは思わない、そういう声を皆さんどうお聞きになりますか。
請求が起こったということは聞いておりませんが、もしこういう請求が起これば民事訴訟として当然対応しなければならないわけでございまして、各公認会計士の先生方あるいは監査法人の中でどのくらいこれを意識して処理をしておられるかはわかりませんけれども、誠実に監査をしておられる限りにおいてはこういう問題は起こらないということでございますので、誠実に監査の仕事をやっておられる方は、こういう規定があろうとなかろうと余り意
○田中(龍)国務大臣 奥野君は奥野君で何を申したか余り意に介しておりませんが、私は、現行の民主的な憲法、しかも日本が置かれました厳しい国際環境の中であくまでも平和的な民主国家を完成しなければならない、そういう意味で、今日の憲法を守り、同時にまた、内外の情勢に適応した今日の行政、政治、ことに文教政策をやっていかなければならない、かように考えています。
この点は何か総理府では余り意に染まないようでありますけれども、総務長官としても、このノンキャリアの扱いいかんは私は公務の能率上の問題からいきましても大変重要だと思いますから、あなたの見解も聞いておきたいと思います。
だから、私はいままでは弊害になると思っていなかったものでございますから、この問題については余り意にとめていなかったのでございますけれども、せっかくの御指摘でございますので、一遍検討はさせていただきます。
○清水委員 ちょっとお声が小さくて聞き取れない部分もあるのですが、それはそれとして、通報を受けた、それに対して点検に赴く、たとえば検知器も持っていかない、あるいは屋外のガスの臭気も余り意に介せず、どちらかというと屋内でガス漏れがあるということを聞いたから屋内だけをやった、こういうようなことなどを通して、全体としてどうも対応がずさんのようにうかがわれてならない。
そういう点をひとつ十分に御理解をいただくような御説得を私はお願いを申し上げたいと思うのですが、時間がきわめて限られておりまして、余り意を尽くしてお尋ねすることができませんが、いまの点について総理、特に互譲の精神でひとつこの問題の処理に当たりたいとおっしゃられておりますので、この問題についてやはり特にそういった必要性を私は痛感をするものですから、そういう立場でお話をいただきたい、かように考えるのですが
もちろん、今後漁業協力費について民間との話し合いもいたさなければなりませんが、現段階として、私はその点は余り力点を置かず、要は先ほど言った漁期、漁区、そして最終的には漁獲量というものを確保することに最善を尽くしてみたい、あとの話は政府なり民間で、内輪のことでございますからその点は余り意を用いずに、まず所期の目的を達成するということに最大の力を入れて交渉いたしたいと思う次第でございます。