2019-06-06 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
実は何人かの方から相談を受けたんですけれども、お聞きしたのは、ちょっと糖尿病の患者さんを取り違えられてインシュリンを打たれちゃったとか、それで医療安全支援センターにちょっと電話したんだけど、余り対応が良くなかったというか、ちゃんと話聞いてもらえなかったとか、あるいは、胆石の手術をしたんだけれども、ちょっと低酸素脳症のような形になって、病院の方からちゃんとした説明がなかったみたいな、そういう苦情というか
実は何人かの方から相談を受けたんですけれども、お聞きしたのは、ちょっと糖尿病の患者さんを取り違えられてインシュリンを打たれちゃったとか、それで医療安全支援センターにちょっと電話したんだけど、余り対応が良くなかったというか、ちゃんと話聞いてもらえなかったとか、あるいは、胆石の手術をしたんだけれども、ちょっと低酸素脳症のような形になって、病院の方からちゃんとした説明がなかったみたいな、そういう苦情というか
○国務大臣(麻生太郎君) これ今、世耕大臣の方から御答弁をさせていただきましたように、初めての事業でもありますので、何となくこの種のポイントの話になると、高齢者の方はほとんど余り対応にいかがなものかというのはありますけど、そちらの方は若いので、いろいろ、三か五とか、いろいろ御興味がおありのところはこの対応は早いだろうなという感じは感覚としては分かるんですけど、それがどれくらいかといえば、金持っている
こういう検査をするのは日本の国だけだということで海外の企業とか航空会社は驚いているというか、余り対応に協力していないというようなところもあるようで、当初の計画の三百六十機を対象にしたのが四十二機しかそういう検査ができなかったという、この辺も十分にこれから対応していただきたい、このように思っております。 続いて、大臣所信にもありましたけれども、観光財源についてお聞きをしたいと思います。
○片山大介君 だから、私は、今の五条のままだと、やはり今後のネット販売の不当表示に余り対応できなくなってくるんじゃないかと思っているんです。 例えば、よく御存じのツイッターのリツイートとかフェイスブックのシェアって、これ全部本人じゃなく第三者なんですよね。それで拡散していくんですよね。それで一つのトレンドをつくっちゃうというのがあるんですよね。
その中でいくと、やはり認識はしているデータにはなっているんですけれども、その一方で、じゃ、実際に知財戦略と標準化をセットで進めているのかとか、そういう具体的なところに入っていきますと、実は余り対応が取られていないというような結果にもなっていました。 特に、標準化会議に、じゃ、どういう人が参加していますかというと、やはり技術者が中心になっています。
私も三重県でありますが、本当に二十数年ぶりの降雪に見舞われまして、やはり日ごろ余り対応がされていない地域なものですから、大きな被害が出ているわけでございます。
私は遠藤さんを信用しておりますので、これからきちっと、ちょっと今まで余り対応されていなかったと思いますけれども、きちっと対応していただきたいなということを今日は申し上げるだけにしておきますので、また取り上げますのでお願いします。
特に、CIQの中で、税関とか検疫というのは余り対応なく通る人もいるんですけれども、出入国管理に関しては、例外なくみんなが審査を受けなければなりません。 私は、ここは、例えば企業でいえば受付、ホテルとかゴルフ場でいえばフロント、とにかくお客さんとファーストコンタクトする、まさに日本の第一印象を与える日本の受付だというふうに思っております。
そういうときに、教育委員会等がそれに対して余り対応が適切でなかったというような現状は、やっぱり今このいじめが本当に教育の現場で最大の課題になっているわけですので、もう少し何とか対応の仕方があったろうにという思いもありますけれども。 そういう中で、当面、一番の関心事は高校入学だと思うんですね。
にもかかわらずアメリカが、何か余り対応が他人事のようなアメリカが対応をしているので、それでは国連軍というのはおぼつかない、余りにもおぼつかないんじゃないかなということを言っているんですね。単なる韓国と北朝鮮の発生したことではなくて、これは要するに国連軍に対する砲撃なんだという認識はありますかということなんです。
したがって、余り対応しなくてもいいということでは全くなくて、まさしく違う新しい文明社会を構築していく、その先兵になるんだという意気込みなんだと思うんですね。今の大臣のお述べになったのもそういう趣旨なんだろうと思うんです。それだけに、今まさにいろんな困難な問題があるにしても、これを乗り越えていくという決意が必要なんだろうと思います。
撤去に関する部分はある意味では法整備がされてきましたけれども、入居に対する部分とか移転に対する部分については、どちらかというと余り対応が取られておりませんけれども、この辺の取組はどうされるんでしょうか。
御指摘のございました、こういう対象にならないようなものはどうかということでございますが、現行の消防法でも消防計画、防火管理の計画として定められているところではございますけれども、例えばエレベーター停止に伴う閉じ込め事案への対応といった地震対応のものというのは余り対応がなされていないのではないかというふうに考えられるところでございまして、今回の改正の対象とならない規模の防火対象物では、一方では高層・大規模
これに対しては、やはり自治体の組織も余り対応できないでいる。 もともとそういうことをなさるような方ですから厚かましいのかもしれませんが、やはりこういう人まで都市農業と言われると、非常に複雑なのでありまして、どこまでが都市農業なのか。
九五年に私が調査に行きまして、その当時村山内閣であったのですが、そこで一緒に行った大学の先生たちと提言をいたしまして、国内外の文書とかあるいは実際に毒ガスを放棄した人たちの名簿やヒアリングをするべきだということを提言いたしまして、その後、政府の方、余り対応がないので、行きました仲間の人で防衛庁の書類を捜したり、本当あの当時、松花江に遺棄をした様々な兵士のヒアリングなど細々としたわけですが、しかしこれは
○若林秀樹君 不正中継データベースの問題はこれまでもさんざん指摘されていて、余り対応を取ってこなかったんですよね。今回もまた、改めて民間調査が、そういうデータベースに載っかっているという指摘があったので、今回はこれで対応するということでよろしいですね、もしお答えいただければ、至急対応するということで。
そういう制度とも関連してくるんですが、東京と大阪だけでは、全国どこで何が起こるかわからぬということで見ますと余り対応力がないので、大臣、ある一定のレベルというのは、そういう全国展開がきちっとできるような体制をつくるべきだと思うんですね。例えば、少なくとも四国で一カ所、北海道で一カ所とか、そういうことをやるとか、ある程度地元で起こった問題を、こういう専門的な問題も対応できるようにすべきだと。
ということは、余り対応としては質的な変化について具体的に今のところ何か、適切なことで今回改正が行われたとは思うんですが、そこは具体的にはいかがですか。何かございますでしょうか。
ある特定の企業がこれについて聞きたいんですけれどもと言っても、それは余り対応できませんというようなことでお断りしたり、企業の規模や業種やそういったことによって、ここは適当でないのでどこかへ行ってください、こういうようなことがないように、しっかりとした体制をとりなさいということを私も言ってまいりました。
そこで、先生は今まで余り対応しなかったんではないかというふうなことでございますけれども、私どもの調べによりますと、参考までに申し上げますと、平成十一年度当初予算ベースにおきまして、全国で約百八十億円というものをこの対策費として充てて各地方団体に回しておるわけでございまして、例えば広島県で申し上げると、総額で約一億六千万円、うち広島県分が八千二百万円、広島県負担額が約八千二百万円、こういうことで対応をさせていただいておるところでございます