2013-06-11 第183回国会 衆議院 環境委員会 第15号
だけれども、違うのは、アルコールは幾ら飲んだって、あれは余り害がないといえばないので、飲み過ぎると肝臓にちょっとは悪いんですけれども、大事な違いは方向感覚なんです、帰巣本能。皆さんも御記憶があると思います。飲んだくれて、どこで飲んでやっていたんだか知らないけれども、いつの間にか家にはたどり着いていた。
だけれども、違うのは、アルコールは幾ら飲んだって、あれは余り害がないといえばないので、飲み過ぎると肝臓にちょっとは悪いんですけれども、大事な違いは方向感覚なんです、帰巣本能。皆さんも御記憶があると思います。飲んだくれて、どこで飲んでやっていたんだか知らないけれども、いつの間にか家にはたどり着いていた。
間のお金がかかるということを含めれば、一気に自然冷媒、今局長が言ったみたいに、余り害がないというのであれば、そっちへ大きく、せっかく法を改正するんですから、自然冷媒がもっとふえるような仕組みというのをきちんとつくった方がいいんじゃないですか。間を置いて、代替フロンが今普及しちゃったら、またそれを回収して破壊するという余計なことをもう一回やらなきゃいけないのは目に見えているわけですからね。
むしろRCEPを中心にして、日本にとって余り害のないルールをつくって、もってそこにアメリカとの橋渡しをしていこう、そういう考えで我々は来たのでありますが、このRCEPの方も並行して大事に進めていただきたいと思います。 なおまた、米国は、最も頼りにする同盟国であります。ただ、一方では、申し上げてまいりましたように、自動車や食品の安全基準、あるいは社会保障制度等においては後進国であります。
そういった意味では、訴因を超えて発言する、それは防御に余り害のないような形の範囲内での、あるいは多少はみ出すということは可能性としてはあり得るかもしれませんけれども、しかし、通常の場合にはないだろう。
しかしながら、近時、食の安全ということが言われるようになって、今まで人間が食べるものに余り害のものはなかったわけでございます。長い間の生活習慣の中で、安全なものと安全でないものをちゃんと食べ分けてきましたから。
もう少し技術が進歩して、そういう汚染土壌を余り害のないところまで持っていけるような技術、紫外線でも分解するという話がありますけれども、しかし四十八時間その汚染された部分に太陽光をずっと照射するというのもなかなか難しいでしょう。あと、ここの場合はほかの地域と比べまして余りにも濃度が高過ぎるということもあります。
本法案を指して、ちまたでは、事業者サイドでは事業者に余り害がないからあってもいいとか、あと環境NGOとか環境庁はないよりはあった方がいい、もしくは国際的世間体が保たれるというようなことをおっしゃっているというふうにやゆする向きがありますが、私自身はもちろん、世界で最初にCOP3の内容を担保する国内法、国内統制法と言いますけれども、統制措置をとることには反対ございません。
○政府委員(筧榮一君) 余り害を受けた事例はないかと思っておりますが、先ほど裁判官あるいは裁判所の職員等についてと同様に、やはり、先ほど申し落としましたが、犯罪被害者等給付金支給法というのもございます。いずれにしましても、負傷、死亡した場合に、本人であれ家族であれ、犯罪被害者等給付金支給法の支給を受けるということは押しなべてそうであろうかと思います。
どうだろう、ウランの濃縮工場なら余り害もないし、核分裂と違って被害もないから、これならいいのじゃないだろうか。飛びつきそうなものを少しぶら下げつつ、再処理工場と廃棄物の処理場、これを三点セットにして今あそこに押しわけようじゃないか、こう言っているわけです。
そこへもちまして、アメリカにおきまして、この同じEPAがことしの八月時点におきまして、特に果物の薫蒸に使いました場合は、非常にこれは揮発性の強い物質でございますから、数日を経ずしてこの毒性というのは非常に薄くなって、人間の健康に余り害がない、同じようなことをEPAが言っているわけでございます。
しかし、専売の方では、研究結果を出すと、専売公社の言い分は、つまり健康に余り害がないよという結果が出てそれを発表すると、専売はたばこをよけい売りたいからああいう発表をしたのだという誤解を受ける。いやたばこは多少健康に害があるという研究結果が出た、これを発表すれば、これはたばこの売れ行きが悪くなる、これは専売としては私はあたりまえだと思う、専売に携っている人たちは。
それから表示の問題も、私も先月アメリカ、カナダへ行ってまいりましたけれども、確かに表示は相当はっきりと、いま先生言われたようにされておるわけでございまして、私の自身の経験から申しますと、やっぱり深く吸い込むということがなければまあ自分自身の健康にとりましても害じゃないんじゃないか、余り害が多くないんじゃないかというぐあいに思います。
率直に申しますと、体に悪いチェーンソーを取り上げてしまうということが必要ではないかということで、本年度からおおむね、まあ大体市場価格が十八万ぐらいのものが多いのじゃないかというふうに想定をいたしまして、その三分の一程度、六万円ぐらいを限度にした補助金をまず出そうと、その残りは林野庁の方で用意をしておられます融資の制度で融資を受ければ、そういう体に余り害のないチェーンソーに買いかえをすることができるのではないかということで
ですから、従来無害というか余り害がないと思われていたようなものについても、隠れた毒の存在というものがあり得るように思います。 五十年の赤潮につきましては、こういった海産ミドリムシのような毒は、いまのところまだわかっておりません。
従来、特に養殖ハマチ等に大きな被害を及ぼしておりますのは、鞭毛藻類、中でも四十七年の大きな被害というのは海産ミドリムシという種類の生物による赤潮でございまして、魚の生理への影響等もございまして、比較的水産生物に余り害のない赤潮と、それから非常に有害な赤潮と、これが種類によってございます。
ペニシリンは後者の方で第一の問題を起したわけでございまして、そのほかに、それを使っておりますと、有効なことがまた同時に害をなしまして、従来ほかのからだに余り害にならない菌が、空気とかいろいろなものからからだの中に入っておりますが、これが比較的繁殖をして、からだにしょっ中入ってくる有害な細菌を殺しておるいわゆる拮抗菌、腸にも肺にもありますが、この拮抗をする、殺す方の菌が、逆に非常に鋭敏なものでございまして
併しながらその建前をはつきりしないままにしてなんとか日本側の漁業関係にも余り害がないようにするためにやつてみようじやないかというところまでは話を持つて行つてもらつたわけであります。
水量も相当製鉄所では大きいので、大抵富士製鉄や日本鋼管あたりでは全排水量は一日二十万立米や三十万立米ぐらいでありましようか、結局その中でボイラーなどを冷却したり、鉄を冷やしたりするというのは余り害がないのです。そのうちどうしても何とかしてもらわなきやならんというものはせいぜい五千トンから一万トンですが、この五千トン乃至一万トンを処理してもらつたほうがいいじやないかと思います。
ただ例えば非常に同じような條件で小学校などを復旧いたします場合に、同じような條件であつて、いずれをとつてもいいかという場合でありましたら、貯蓄のほうに協力をしてくれているほうにやる、かような措置は相当徹底してやつておりまするが、貯蓄の高に応じて貸付をするということでは、日本のような非常に天然資源やその他の條件で地方的に差異のあるところの欠陷を補うということがむずかしくなりますので、そういう点は余り害