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109件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

きょうは、厚生労働委員会一般質疑ということで、特に社会保障費が膨らんでいく中で、これから、この四月に施行されたいわゆる移民法関係で多くの外国人の方が来る中で、日本の財政を考えると、余り外国の方にまで、本当にここまで社会保障費をかけられるのかなというところは私自身とても気になっていますし、同時に、今申し上げたようにふえていく中で、更に膨らみかねないところだと思います。

丸山穂高

2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

次に、藤崎大使もおっしゃったんですけれども、出張費が不足していて肝腎の外交官余り外国に出られないと。特に、本省にいる外交官、それから外国で勤務している若手の外交官も周辺の外国になかなか出かける機会がないということなので、これは外務省員世界知らずという変な現象を生んでおります。  次に、e)なんですけれども、やっぱり外務省員の研修が不足していると思います。

河東哲夫

2016-10-31 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第10号

例えばブドウなどは、生鮮、傷みやすいですから余り外国から来ないというので、だから即時撤廃してもいいんだというふうになっていますし、貯蔵のきくようなものは十一年目とか十六年目とかあります。  だけれども、ほっておいたら、やはりここに書いてあるとおり、時間がないので余り詳しく申し上げませんけれども、減っていくんです。そして、農家の所得は減ってしまうんです。

篠原孝

2009-05-08 第171回国会 衆議院 法務委員会 第9号

私も、生まれて五十年以上たちましたけれども、余り外国の方に対して違和感というのは正直持っていないタイプです。地元へ帰っても、工場へ行けば、中で一生懸命汗を流して働いているブラジルの方とかは多くなっていらっしゃいますし、あるいは我々は週末にいつも地元におりますから、車で走っていれば、にこやかな笑った顔で、四、五人の中国の方が、多分研修生だと思うんですけれども、町中を走っていらっしゃる。  

武藤容治

2009-02-26 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

○中里参考人 余り外国との比較をあれこれ申し上げても、そのこと自体が国民の方々にすぐ理解していただくわけにはいかないというところはあるんでしょうけれども、ヨーロッパの北欧、デンマークとかスウェーデンとか見ておりますと、二〇%を超える消費税を負担していらして、その分福祉も厚くて、消費税税率が高いから住みにくい国でだめだという、これは一種のプロパガンダでございまして、北欧に行けば、消費税税率が高いから

中里実

2008-06-03 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

いろいろ書いておられるんですが、私があえてこういうことを言いますのは、いいことは外国のまねすればいいし、何もそのことを否定するものでは全くありませんけれども、余り外国であるかないかということだけで判断するのもいかがかなと思うものですから、あえてこのことを申し上げたところであります。  

尾辻秀久

2008-05-15 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

交通機関余り外国語標識というのは少ないですわ。大阪なんか見ていましても、まあ私がぎゃあぎゃあ言うからね、せいぜい地下鉄なんかハングルとか何かもこのごろ表記していただくようになっていますけど、まだまだうまくいっていません。  そういう意味では、是非、道路標識なり、それと公衆便所を、これをしっかりしないとなかなかこれが大変なんです。

谷川秀善

2008-05-13 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

今日、今朝ちょっと聞いたことでは、消防庁の方なんかも用意を整えて派遣する用意がありますが、一方で、今までいろんな災害でも中国国内でやるからいいと、こういうことを言って余り外国の援助を受け入れてこなかったということもあるやに聞いています。今度どうなるか分かりませんが、我々としては要請があればやるという体制でいるわけでございます。

高村正彦

2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

例えば、山梨大学の研究者向こうに派遣したり、あるいは、できれば向こう研究者日本に呼び寄せて、山梨なんかに呼び寄せれば、余り外国人の多いところなわけではないものですから、まさに目に見える形で、燃料電池関係外国の偉い研究者さんがやってきた、これはもう、まさにまた県民も大喜びするような話で、これぞ、さっきの新エネルギーパークではないですけれども、実際目に見える形で新エネルギー研究開発拠点をさらに

長崎幸太郎

2007-05-29 第166回国会 衆議院 法務委員会 第21号

この例はどうも余り外国にはなくて、例えば自宅に放火された被害者については、この被害者参加制度は使えない。かなり絞られた罪種にしかこの制度が使えない理由は何なのか、これもどうもはっきりしない。  先ほどフランス制度を少しだけ申し上げましたが、フランス制度というのは、これはあすの会の先生方も調査されたところでありますけれども、被害者刑事手続を開始させることまで認められている。

白取祐司

2006-12-14 第165回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

自身は、新エネルギーというとやはり太陽光とか風力とかそういうところを想像していたんですが、今大臣がおっしゃったように、確かに生ごみでありますからCO2の削減には貢献するんでしょうけれども、ちょっと自然利用というふうに、自然利用エネルギーというイメージが強かったものですから少々驚きまして、余り外国ではこういう例がないというふうに聞いていまして、取りあえずは役に立つのかもしれませんが、正直言うと本当にこれでいいのかなという

直嶋正行

2006-12-05 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

これ、今いろいろ議論が行われておりますのは御存じのとおりですが、確かに経済グローバル化に伴いまして、経済社会活性化とか少子化という話もあるでしょうし、高齢化とかいろんな話がありますんで、これ総合的にやっていかねばならぬと思いますが、少なくともアジアの中からいろんな形で技術を習得したいために入ってくれる人たち工場の中なんかに入れておりますが、田舎のところで、余り外国人見ないようなところに入ってくると

麻生太郎

2006-10-31 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

まあ、税制等優遇措置を比較しても、日本余り外国とそう遜色はないんですよ。しかし、こんな大きな差があるのはなぜなのか。私なりに言えば、銀行が余りにも強過ぎるのか、あるいは国民の意識が投機的なことに向かないのか、あるいは証券会社投資家に対する対応がいま一つ足りないのか。よく言われているんですけれども、素人で長年株をやって、そしてもうけられるのは十人に一人だと言うんです。  

沓掛哲男

2006-10-20 第165回国会 衆議院 法務委員会 第3号

ただ、我が国において必要だというのは、我が国がやはりこれだけの経済規模そして人口を有して、外国との行き来があり、国内においてもさまざまな新たな犯罪が組織的に行われているから、この条約及びこの法律が必要なのかと思いまして、すべての国の、ちっちゃいちっちゃい国とか、余り外国行き来のない国とかをすべて調べる必要があるかどうかは別ですが、極力、おっしゃるとおり、英米法以外の国についても調べさせて御報告をさせていただきたいと

松島みどり

2006-05-26 第164回国会 衆議院 外務委員会 第17号

これも脂身だらけですから、ああいうのは余り外国人は好きじゃなくて、とろなんて日本専用ぐらいになっているわけですね。そうすると、どうなるかというと、もう予想されるんです。世界マグロ資源がだめになっているのは日本人が食い過ぎているからだと。それから、内湾が、地中海とか何かで汚れてくるわけです。

篠原孝

2006-05-26 第164回国会 衆議院 外務委員会 第17号

二つに分けるところにむちゃがあるなと思ったのが一つと、何となくこの人は余り外国を知らないんじゃないかなと思ったりもいろいろしました。その当時は、私は南アメリカやらアフリカやらいろいろなところに住んでいた後だったものですから、特にそういう記憶があります。  

麻生太郎

2006-04-04 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

滝委員 いずれにいたしましても、私は、今度の市場化テストで、そういうような年金の収納事務、あるいは、余り外国でやっていないと思うんですよね、印鑑登録だとか戸籍とか納税証明書の発行とか、そういう行政権能に直接付随するようなところまで入ってくると、これは一体全体どういうことになるのかなと。  

滝実

2005-04-25 第162回国会 参議院 決算委員会 第9号

要するに彼らの、要するに、どういうんでしょうかね、余り外国の政府のことをあれこれ言挙げするのもいかがかと思うけれども、やっぱり彼らの行政執行能力、上に立つユドヨノさん以下はもう一生懸命やろうとしているんだけれども、現実にその事務を担当する段階まで行くと、もう今日はくたびれたから早く帰っちゃおうとか、まあちょっとこの日本ではおよそ考えられないような実態が現実にあるものですから、早くこういう契約をしてこの

町村信孝

2004-03-31 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

日本はこれまで、海運や船舶の分野で国際協調を重視する余り、外国の動きに追従するということが多かったかと私感じております。本件に関しては、必要な制度を積極的に提案して、日本がリーダーシップを持って、世界日本のこの制度に歩調を合わせるように働きかけていくことが必要ではないかと考えますけれども、御所見いかがでしょうか。

長安豊