2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
そして、年収千二百万円以上の方だから余り声を上げないだろうということを見透かしたようなこの削減の仕方というのは、私、大変問題だと思うんです。私のところにはたくさんのメールも来ております。 そして、これが子育て世代全体に非常にマイナスのイメージを与える。子育てして働いて頑張っているのに、少し収入が高くなると、こうやって、子供一人当たり月額五千円、年間六万円ですけれども、そういうものさえも削られる。
そして、年収千二百万円以上の方だから余り声を上げないだろうということを見透かしたようなこの削減の仕方というのは、私、大変問題だと思うんです。私のところにはたくさんのメールも来ております。 そして、これが子育て世代全体に非常にマイナスのイメージを与える。子育てして働いて頑張っているのに、少し収入が高くなると、こうやって、子供一人当たり月額五千円、年間六万円ですけれども、そういうものさえも削られる。
総理や官邸をおもんぱかる余り声を上げることができなかったとすれば、大変憂慮すべき事態だと私は思います。 国を、国家を、国民の生活を良くしようと思う高い志と誇りを持って働く公務員の皆さんに、この参議院議員として十二年間、数多く接してまいりました。
本来であれば、これはもうほかの方々は余り声を大にして言われないので毎回毎回私が言わせていただいているんですけれども、特に企業の再生、それから、産業の発展のためにこれから一番必要なところは生産性向上、これは言われています。 では、生産性の向上ということでどういうことをするか。ここに書いてあるところでは、直接的には、経営の改善発達というふうな話をされています。
○風間直樹君 佐川さん、私余り声を荒げるのは嫌なんですけど、あなた、局長の立場でこれ承知しなきゃいけないんじゃないですか。国会議員が会見をして、自分の事務所で管理している記録はこうだと述べている。これ財務省に密接に関わる問題でしょう。それ承知していないで済むんですか。鴻池議員に連絡取って、これ見せていただけませんかと、内容について確認させてほしいと言えばそれでいいじゃないですか。
○安倍内閣総理大臣 冷静に議論されるとおっしゃったんだから、余り声を荒げない方がいいと思いますし、冷静に年金の議論をするのであれば、やはり厚生労働大臣を呼ぶ……(玉木委員「いや、総理の発言について聞いているんです」と呼ぶ)いや、厚生労働大臣を呼ぶべきなんですよ。やはりそうやらないと。もちろん今、私の議論については、私が申し上げたことについては私はここで述べますよ。
先日、モンゴルに行かせていただいていたんですが、お茶を買ってきて、そのお茶を昨日飲んだところ、ちょっと今朝おなかの具合が悪いので、余り声に力が入らないので聞き苦しいところがあるかもしれませんが、よく考えると一部の方々にお渡ししたので、飲むときは気を付けていただきたいと思います。 それでは、質問をさせていただきます。
今までの政府の中でやはり余り声を大にして言われていなかったところ、しかし、皆さん、心の中では、こういったことにしっかりと取り組んでいかなきゃいけないといったことが、こういうところにどんどんと言葉として出てくるというのは非常にいいなと思っておりますので、ぜひともこれは進めていただきたいなと思うんです。 ただ、中身を見ていると、まだまだ、そうはいいながら、まだ優しい、優し過ぎるかなという部分もある。
岩手県の知事は容認していないと記者会見で言っているし、岩手県の市町村の首長さんも、個別に聞くと、知事が容認したふうなことを聞いたので、我々も余り声を上げていないんだということで、内心はやはり当初と話が違うことについて不満を持っているんですよ。 言いたいのは、一%とか三%とか率の問題ではなくて、要は、当初一〇〇%と言っていたものを途中から覆す、これは信頼の問題だと思います。
聞きましたけれども、余り声を大にしてはおっしゃっていないけれども、真面目に研究している先生の中でそういうことを懸念している先生が結構いるんですよ。 大臣、ここはお考えいただきたいと思います、真面目なこれからの学問のために。お願いします。
今回は二分の一の軽減措置がされたということで余り声がなかったと思いますが、利用者の立場から見ると、今後、放送事業者には四分の一で携帯電話には二分の一で、この軽減係数の格差は不平等ではないかという声も上がってくると思います。軽減係数の格差については新藤総務大臣の見解を伺いたいと思います。
余り声が上がっていないからと思わないでいただきたいと前も申し上げました。みんな情報がないので固唾をのんで見守っている、そういう状況でございます。日本の国益を守るということで、農林水産委員会の決議も踏まえて厳しく交渉していただいておりますことを、本当に心から御礼を申し上げたいというふうに思います。
○田村国務大臣 入っていなかったことを申しわけないとおわびを申し上げているので、その点に関して、明確にここで私は、ちゃんと入っていますよと申し上げているんですから、余り声を荒げないでください。私も気がちっちゃいので、そうやって言われると胸がばくばくしちゃいますから、よろしくお願いいたしたいと思います。
先ほど言いましたようなさまざまな事情で、これまで余り声を大にして地域の方も上げてこなかった事情があるんですね。それらを乗り越えて、もう平均年齢、被爆者の皆さんは七十六歳以上です。人生、あとどれだけ時間が残されているかわからない。
彼が中学生であったのか高校生であったのかは定かじゃありませんが、矢吹丈は、余り声を張り上げて言う話じゃありませんけれども、放浪しているわけですよ。ストリートチルドレン。所在不明だから、まずわかりません。所在不明者は、日本の子供であってももらえないんですね、当然。渡せないから。そして、彼は少年院に行きました。少年院に入ったからもらえない。安心こども基金からも来ない。
○菅(直)委員 きょうは、私も余り声を荒げるようなことをしないで紳士的に話をしているつもりなんですが、やはり少しすりかえられるんですね。確かに、小選挙区というのは二大政党制になりやすいということを含めて私も賛成で、あのときに生まれたわけですが、二大政党制になった後のビヘービア、行動パターンを今お聞きしているんです。 二大政党になって安定的になったのは、この数年です。
ブラックバスを退治して日本の生態系を戻せという方は余り声が大きくない。ところが、片や組織的な、釣りの雑誌等でこれが宣伝をされて、とにかくブラックバスを退治してはならぬという物すごい数のパブコメが、多分あれは小池百合子環境大臣の時代に押し寄せた。これは鮮明に記憶しているわけです。
それに対しては余り声が聞こえてこないと。大変、事業者としては非常に困っているということはもう容易に想像付くわけですけれども、事情さえ分かれば国民というのは納得してもらえるんじゃないか。
何か悪いことがあると、どうも学校の責任になる、あるいは先生が悪い、こういう非常に単純な理屈で議論があるわけでありますが、では、例えば投票率が低い、あるいは政治に関心がないといって、教育が悪いと余り声は上がりません。むしろ、私たち政治家自身が魅力がないんだとか、あるいは政党が魅力が、政治が悪いからだ、こういうふうになるわけであります。 まだあります。
そのときに、やはりどの程度の規模なのか、いろいろ判断の分かれるところがあるわけでありますけれども、例えば協同組織金融機関、信用金庫だとか信用組合だとか、そのクラスの規模の金融機関が一体どうなるのかというようなことだとか、また大手の金融機関も、従来は民営化すべし民営化すべしと言っておったんですが、最近は余り声も上げない。
○小林温君 副大臣、お仕事に熱心な余り声が出ないようでございますが、大変申し訳ございません。 今副大臣の方から、原子力施設から出てくる廃棄物について科学的、合理的に扱う、あるいは循環型社会形成、こういう要請からもこのクリアランス制度を導入する一つの要請があると、こういうお話もございました。