2019-03-26 第198回国会 参議院 予算委員会 第14号
今日、実は樋口委員長をお呼びしたいと思ったんですが、なかなかそれは認められなかったので、余り報告書の細かい中身はもうちょっとしてもしようがないなと思うんですが、ただ、いずれにしても、予算案が今後通ればこの問題は終わりになるとお思いかもしれないんですけれども、決してやっぱりそんなことはないと思っていますし、報告書が納得できるものではないことには変わりはないですし、何よりも、二度とこうした問題、不正が二度
今日、実は樋口委員長をお呼びしたいと思ったんですが、なかなかそれは認められなかったので、余り報告書の細かい中身はもうちょっとしてもしようがないなと思うんですが、ただ、いずれにしても、予算案が今後通ればこの問題は終わりになるとお思いかもしれないんですけれども、決してやっぱりそんなことはないと思っていますし、報告書が納得できるものではないことには変わりはないですし、何よりも、二度とこうした問題、不正が二度
行政の側はなるべく秘密を内々に運用し、できれば国会には余り報告したくないという意識がありますし、立法府の側は、いつも役所が秘密を隠そうとしているのではないか、だから全て開示せよという意識でおられるのではないかと愚察しております。 個人的には双方の主張は理解できるものでありますが、原則としまして、特定秘密をめぐって国益や国民の権利を毀損すべきではないというふうに考えております。
ですから、赤字のときに、処遇改善加算をとっていながら、残念ながら処遇を、賃金を少し下げなきゃいけないということはかねてからあったわけですけれども、そのときも、余り報告もきちっとしないままにやっていた。
正直、副作用も余り報告されていないという部分もありますし、トレーサビリティーのスキームもしっかりしていて、これは、私も医療従事者の立場からして、しっかりされているんじゃないかなという印象がございます。 そこで、まず現状も、この法律ができる前は第一類全て、全面解禁状態。
これは、国立病院機構相模原病院の医師や栄養士などのグループが、昨年十月、食物アレルギーの患者を診療している全国の医師などに調査をしたもので、加工食品などに使われている甘味料が原因と見られる食物アレルギーの患者が三十人余り報告されていたとのことです。
ほかのワクチンでは余り報告がなされない内容でありますので、これらが要因であるというふうに考えられております。 この子宮頸がん予防ワクチンの副反応につきましては、やはり専門家によります会議を開催して、公の場で御議論いただいているところであります。
そこで、厚生労働省にきょうは来ていただいていますので、四月三十日に、そういうことで大臣には余り報告がないかもしれませんが、住宅局と厚生労働省が、もう本当に現場の立場になって考えた通達を出していただいたんですね。
委員はもう既に御存じだと思いますが、余り報告されていませんので少し実態を報告をさせてもらいますと、仙台市は六弱の震度でございました。その結果、仙台地下鉄は全長十五キロでございますが、地上部分が三・三キロあります。その中の地下部分はほとんど影響はなかったんですが、地上部分の台原から泉中央駅までが被災をしまして、現在はバスの代替運行ということになっております。
○穀田委員 被害の補償それから今後の経営支援というのは余り報告がなかったんですけれども、ちゃんとやれということは言っておきたいと思います。 それで、大臣に少し聞きます。 今述べた明石海峡事故、今回の法改正でこうした事故が防げるようになるのか、端的にお答えください。
これ、以前に舛添大臣が報告をされましたが、そういう職員がたしか一名か二名いたけれどもということで、それ以降、この報告を私自身だけが聞いてないのかもしれませんが、余り報告聞いてないんですけれども、しかしこういう職員さんたちをしっかりとやっぱり処分をするということが再発防止につながるのじゃないかなというふうに思っておりますので、今後ともしっかりとこの対応をお願い申し上げたいと思います。
ただ、荒砥沢ダムの上流域の山林でありますとか、あるいは栗駒山の全体のその周辺の山の状況については余り報告がないように思います。この辺の調査については、多分これ国有林でありますから林野庁がやっていると思いますが、その状況について、あるいは今後の調査の方向について、簡単でいいですから、お答えください。
また、聞きますと、裁判官というのは、そういうことを報告すると自分の言わば不始末になるわけで、余り報告したがらない、そういうこともやっぱり厳然たる事実としてあると。ですから、少年審判廷でのトラブルというのはもっと大きな確率であるんではないかと私は思うし、多分そうなんだろうというふうに思っています。 とにかく審判廷というのは小さいわけですよ、スペースが。
翌六十三年六月には緊急安全性情報の配付等が旧ミドリ十字社に対して行われた、こういう流れになっておりますけれども、六十二年の段階で非加熱から加熱に切りかえるということで対応を選択した、そこで安全性について十分評価が確立していたのか、そのあたりについては余り報告書にも書いていない。この点についてはいかがなんでしょうか。
最初の調査についての中間報告が九月末に整理できましたので行ったわけでございますけれども、調査対象で十四万棟余り、報告数が七万六千棟、その中で、露出した吹きつけがあるという報告のあったものが六千八百棟余りとなっております。
もう一つは、先ほど私が述べた消防庁長官、ILOへの報告では、この三〇%が実施をしていない、委員会を開いていないというようなことだとか、そういう都合の悪いことは余り報告されていないんですね。そういうこともちゃんと報告をして、本当に代償的な機能を果たしているのかどうかを客観的に判断するような、そういう対応をしないと信頼されないと思うんですね。 その二点、お聞かせいただきたい。
○大島国務大臣 途中経過は余り報告がありませんでした。
ただ、今、委員おっしゃった建設土木機械の不法投棄の事案というのは余り報告等がされておりませんで、都道府県等からの報告もございません。委員は直接見られたというふうなことでございますので、今後そういう実態把握も含めて、都道府県に対して法の厳格な運用を求めてまいりたいと思っております。
○石渡清元君 この報告書を見ますと、私の感じかもわかりませんけれども、弁護士なんかを紹介するのは余りよくないことのように感じるんですけれども、弁護士を紹介することは別にどなたに対してでも私は問題ないと思いますし、また弁護士が証拠隠滅しろとか、そんなことを言うはずがない、そういうふうにやれば弁護士自体が処罰されるわけですので、それについては余り報告書に言うほど大変なことではないと思います。
不思議だからこそ、もしかしたら現場の人間が本部長に余り報告しなくてもいいやと思って報告しなくて、もしかしたら本部長聞かないままなのかなということで先ほどの質問をしたわけなんです。 ですから、捜査の現場を経験していないからこうなのだろうと言ってしまえばそれまでで、そうしたらそうでないようにしなくちゃいけないのですが、今述べたような非常に素朴な疑問を私は抱くんです。