2010-05-11 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
私は、それに加えて、今、謹んでということを言っていましたけれども、余り別に謹んでもらわなくてもいいので、現実的な問題として、そういうことに踏み出せば、我々、海洋国だとかいろいろ言うんだけれども、そこで起きている事態の事故を本気になって減らすということとの関係でいけば、そういう点も私は大事だと思うから言っているわけで、やはりそれはきちんと受けとめていただいて、次、この問題の調査が行われた暁にはいよいよそういうところに
私は、それに加えて、今、謹んでということを言っていましたけれども、余り別に謹んでもらわなくてもいいので、現実的な問題として、そういうことに踏み出せば、我々、海洋国だとかいろいろ言うんだけれども、そこで起きている事態の事故を本気になって減らすということとの関係でいけば、そういう点も私は大事だと思うから言っているわけで、やはりそれはきちんと受けとめていただいて、次、この問題の調査が行われた暁にはいよいよそういうところに
○参考人(工藤啓君) 僕は余り別にという言葉は使わないんですけど。 若者が若者を育てるときにどうするかというのが一点目なんですけど、僕は、うちのスタッフは事務局長の四十を除いてみんな、二十七の僕が一番上で、あとはみんな二十四とか三なんですけど、何でも適当にやっておいてと伝えています。適当というのは別にいい加減にやれというわけでもないんですけど、まあほどほどにやってくれと。
それから、無人潜水機は「かいこう」、これは一万一千メートルということで、これは世界的に見ても大変高い能力を現在持っておりまして、これを使って学童疎開船の対馬丸とか、あるいはロシアタンカー、ナホトカ号の状況調査、あるいは、余り別に自慢できることではありませんが、HIIロケットが失敗をいたしましたが、そのエンジンの探索など、数々の成果を上げてきておりますが、今の御指摘のとおりでございまして、より一層強力
ただ、今建設省が何か一つの判断を下したと、環境庁がまた別のところから判断をするというようなお話でございますけれども、今のようなお話は余り別に何庁がというようなことではなくて、どういうふうに客観的な情勢を判断するということではないかと私は受けとめてさっきから聞いておりましたのですが、もし私の理解が違っておりましたら御指摘いただきたいのでありますけれども、一般論としては今申し上げたようなお答えしかないと
○中島政府委員 三十七年以前から今日に至るまで余り別案というものを聞いたことございません。
それから、伺ったのは、いま物性について伺っておりますので時間がありませんから、余り別のお答えされますと、私、時間がなくなって困っているんですけれども、結構でございます。
もこの間の人権週間の朝、タクシーに乗っておりましたら、人権擁護局のどなたかがラジオで人権擁護局の仕事ということを放送していらして、ちょうどまた途中で降りたものですから、だれがおっしゃっているかわからなかったんですが、言っていらっしゃる内容は非常にりっぱなんですけれども、大変にかた苦しくて、官僚——ここにもしおられたら大変失礼な言い方ですけれども、やはりそこら辺、そういう角度ではせっかくやられても、余り——別
この二百十九億円、約二百二十億円の中には、従来のような方法で処理できないテレビとか冷蔵庫というようなものを処理いたします粗大ごみの処理のための資金といたしまして、この中に約十億円余り別ワクにとっております。これは主として大都市を中心にいたしまして今後充実してまいりたいというふうに考えておるわけであります。
しかしながら、それは減らしつぱなしにするわけにもいきませんので、実際は庁舎補修費等が非常に満たらぬ経費がありましたから、まあかわり財源というわけではございませんが、二十一億余り別にそういう経費を立てまして、総体的にはプラス・マイナスないことにいたしておりますが、経費の使用の、合理的な使い方のめどをここに立てることにいたしたのでございます。
これはまあ余り別に皆樣に御報告申上げるような問題が一つも出ませんでした。ただ併し電線と電球が不足しておる、特に電球の不足、坑内はどうしても明るい程作業にいいわけであります。できるだけ坑内を明るくして作業を容易にし、危險率を低くするためには、どうしても電球が澤山要るから、これもどうか一つ澤山廻すようにして貰いたい、こういうことでございました。