2021-03-24 第204回国会 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田村憲久君) 失業率でありますとか休業者の数ですとか、そういうものもあるんですが、それ以外に、やはり感染状況というものがどういう状況かということも当然その中に入ってくるので、余り事細かく基準を作ると弾力的な対応ができませんので、そこは全体として判断をさせていただくということであります。
○国務大臣(田村憲久君) 失業率でありますとか休業者の数ですとか、そういうものもあるんですが、それ以外に、やはり感染状況というものがどういう状況かということも当然その中に入ってくるので、余り事細かく基準を作ると弾力的な対応ができませんので、そこは全体として判断をさせていただくということであります。
ルールの分野で、例えば環境であるとか、あるいは国営企業であるとか、あるいは知財、他党の資料を使うときにも、これはやはり著作権という知財の問題があるわけでありますけれども、そういう問題等々を含めて、WTOでは余り事が及んでいない部分のルールを決めるということも含めて、これから年末に向かって、年内妥結に向けて収れん作業が進んでいくわけであります。
○参考人(郷原信郎君) 私は、最近出した著書の中でも、法務省、とりわけ法務大臣と検察との関係というのは、日常的には余り事細かく法務大臣が個別の事件の問題について口を出すべきではないとしても、検察の組織自体にかかわるような重大な問題が発生したときには、まさにクライシスマネジメントが求められるような場合には、法務大臣がリーダーシップを発揮していろんな対応を自ら判断して行わなければいけないのではないかという
実際には、余り事は簡単でないんです。
この前、大臣が自分で答弁されましたからおわかりになると思いますけれども、非常に少ない数字ですね、余り事を荒立てたくないという。
ですから、私は、余りそう性急に、六百八十三カ所ある登記所の統廃合を進めるというのは、これはやはり慎重に進めるべきだ、余り事を急いで早急にやるべきではないのではないか、こういうふうに、これは意見として申し上げたいと思います。
皆さんも重々よく御存じだろうと思うんですが、本当に少数派の意見になるということ以前に、もしかしたら余り事の成り行きがわかっていないので意見を言わなかったのではないかという気がしないでもないわけなんですが、その中で、なぜ心配かということに、国民総背番号制につながっていくのではないかといったことをやはり心配されていらっしゃいます。
これは、WTOに認められておるからというだけでどんどんかけていけばいいというものでもないし、例えば小泉総理からは、余り肉声は聞こえませんけれども、新聞報道によれば、慎重で建設的な方向での話し合いはなければならない、余り事を荒立てることはしない方がよいというような、非常に、きちっとした毅然たる方向というのが出ておらずに、何かけんか両成敗的な意味合いの発言が見られるわけであります。
そういう点から考えて、余り事をせいてはし損じる、せいては事をし損じるという言葉がありますが、余りせくこと、急ぐことをせずにじっくりと取り組んで、いずれ、派閥があっても無意味な存在にしたいというのが私の意図であります。 二人三人集まれば仲よしクラブ、これを派閥という定義なら派閥はなくならないと思います。
○河野国務大臣 余り事は単純でないと思います。今議員のおっしゃるような、イエスかノーか、できるかできないかと言われると、これはなかなか返事に窮するわけでございますが、岸本市長の御発言、きょう現在の岸本市長の御発言はおっしゃるとおりです。 しかし、他方、普天間の基地周辺の皆様方の気持ちというものもまたあるわけです。
ですので、ある意味では、和をもって余り事を荒立てないということではありますけれども、今回、具体的に行政、政治の対応姿勢の問題が問われているということになりますと、私も現実にこのダイオキシン、焼却炉、中の問題を具体的に扱わせていただいて、その中で現在現実に進行している焼却炉の談合の問題、大きな予算はつける必要があるけれども、そのついた予算が適切に税金として使われているかという問題で御質問をさせていただこうと
余り事を荒げることはいけないと思いますけれども、やはりウォッチをする必要があるだろう、そんな思いで、外務委員会で一度聞いておかなければならないという思いでございました。 最後に、まさに全く話は変わってしまいますが、変わってしまうというか、この条約、航空協定、ある程度、より関連する問題を質問しなければなりませんから、一つだけ質問をさせていただきます。
それからもう一つは、まあ心と心というか、惻隠の情というか、言わずもがなというか、なあなあでわかるのですね、なあなあ主義というか、余り事を荒立てないというか。そういうようなことがいろいろございまして、経済関係では非常な大きな取引があるわけでございますけれども、文化的、歴史的、社会的問題になりますと、風俗、習慣等がいっぱい違ってかみ合わない点がたくさんございます。
○江田分科員 これも仮定の話になりますが、余り事を荒立てたらいけないのですが、仮に岡山市がもう土地の取得はあきらめる、こうなったら、これは違約金を取るとか、契約違反であるとか、そういうことになってしまうのでしょうか。どうでしょうか。
これはその地域の財務部長さんに御注意申し上げまして、善処してもらうように話を進めて、金融機関ですから余り事を荒立ててもと思いまして、ちょっと気をつけるとそういうことでもすぐ気がつくということがたくさんあるのです。ですから、やはりそういう意味での監督はしっかりひとつ地域ごとにやっていただくように、御指示をこの機会に一層願いたいと思うのです。
その辺のそういう生活状況とか知られたくないようなことであっても、それが国勢調査をやる上については必要であり、そのことが結果的には役に立つんだというならばいいけれども、余り事細かくやっていって国民が嫌がるようなことは、もしどうしてもやるのなら調査員の方が見れないように封でもしちゃって出すとかなんとかその辺について、まだすぐことしやるわけではないんだから、どういうお考えを持っているかです。
○国務大臣(中山正暉君) 六十年四月の見直しでございますので、着実に進めてまいるためには余り事を急いではいかぬと思いますが、お話のように、値下げを我々が途中で規制をしているような印象を与えることも、これ大変なことだと思いますので、先生の御指摘のように、各企業が育っていきますその過程においてもできるだけ早い機会に低廉な料金に下げていきますように、今局長が御答弁申し上げておりましたように、中でお互いが利用
ただ、次の日にもう警察の中で身分を明らかにしておるならば、一日ぐらいのことですから、余り事細かく追及はいたしませんけれども、私が前回質問通告しましたときには、警察の方はこれは完黙でわからないという一応の答弁でございました。そういう意味で警察もなかなかわからない。しかしながら、警察がわからなくとも、少なくとも職場の中からはわかってくるのじゃないかな、こういうこと。
ただ、余り事を急いで、言えば不満足な形で決着されても困るわけでありますが、その辺おおよそというようなことで、今ここで明らかにできませんか。
○志苫裕君 余り事の本質はわからなかったけれども、こういうときに総理、やっぱりナショナリズムを背景にしてけしからぬけしからぬということで大分世の中が厳しくなってくるわけで、日本側に原因を求めるとすれば何ですか。