2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号
そこで、現行のポートフォリオについてはいかがなものかとの質問だろうと思いますが、旧ポートフォリオと比較をして、市場の影響等による一時的な損益の振れ幅が大きくなったことは確かでございまして、しかし……(発言する者あり)済みません、余りやじが大きいと答弁しにくいので、しばらく静かにしていただきたいと思います。
そこで、現行のポートフォリオについてはいかがなものかとの質問だろうと思いますが、旧ポートフォリオと比較をして、市場の影響等による一時的な損益の振れ幅が大きくなったことは確かでございまして、しかし……(発言する者あり)済みません、余りやじが大きいと答弁しにくいので、しばらく静かにしていただきたいと思います。
先ほど、私は余りやじには反応しないんですが、なぜホルムズかというやじがございましたが、なぜホルムズかというのにお答えすれば、先ほどの私の説明を聞いていなかったのかもしれませんが、石油の八割はあそこを通ってくるわけでございます。そして、六カ月の備蓄があったとしても、そこに機雷があり続ければその状況はずっと残るわけでございます。
それから、余りやじの問題についてはごちゃごちゃ言わないでいただきたい。逆に言えば、時間がもったいないんです。この間も私の質問のときにやじだやじだと言って時間を無駄に使われましたので、よろしくお願いします。 もう一つ、本日午後から、国民の声を聴くという地方公聴会がこれまた強引に決められました。 地方公聴会は、先生方も御案内のように、地方から広く公述人と傍聴者を募って意見を拝受するものです。
○福山哲郎君 余りやじに対応して時間を使わないでください。 与党による修正案は衆議院では二時間しかやっていません。それから、先ほど総理、私の前の質疑とおっしゃいましたが、私の前の質疑は、NSCの四大臣会合でしっかりと議事録を出してくれというお話をしました。特定秘密の話ばかりをしたわけではありません。事実と違うことはおっしゃらないでいただきたいと思います。
中曽根内閣ができたときのことを今でも覚えておりますが、今は余りやじを飛ばしませんが、当時は最前列で田中曽根内閣と大きな声を出したことも覚えております。相当の批判をいろんな形でしておりました。
それについて、それに該当することがあるという……(発言する者あり)余りやじには答えたくないんですけれども、私が申し上げたのは、今も言いましたように、基本的にはそういう皆さんとの関係は大変重要だということと、ただ、そのことと今議論になったことは少し違う意味ではないかということを申し上げたところです。
そういうメカニズムを好循環で回していきたいというのが私の考えている経済成長路線への復活の道でありまして、まあ余りやじには答えたくありませんが、是非そういう考え方を国民の皆さんに御理解をいただきたいと思っております。
○菅国務大臣 私も余りやじにお答えするつもりはないんですが、一方で信念を述べろと言われたり、一方で、今中川委員がおっしゃったように、その見解が法律に反していると。
しかし、ある意味で、まさに自分なりの思いというものに共感をしたときの自然の叫びだとも御理解を願いたいと思いますし、ただ、いたずらなやじというものは、私は国会の品位というものを汚すものだ、そのように理解をいたしておりますので、私としては余りやじを好むものではないということは申し上げておきたいと思います。 以上です。
○委員長(溝手顕正君) 的確に答弁もお願いしたいんですが、答弁の最中に余りやじがない方が好ましいと思っている。答弁者に向けてやじは少し慎重にしていただきたいと思います。
まず、雇用に関するセーフティーネットについて……(発言する者あり)ちょっと土屋元市長、余りやじは飛ばさない方がいいですよ。いいですか、セーフティーネットについて民主党の考え方を申し上げます。 今までのセーフティーネットは、主に、ここでいいます雇用保険というセーフティーネットと生活保護というセーフティーネットがありました。しかも、それぞれが不十分でした。
○大島委員長 余りやじを飛ばさないように。しっかり、静かにやりなさい。
こんな状況でちょっと審議できないと思いますので、至急与党の方には御出席をお願いしたいと思いますが、今はいらっしゃらないので余りやじも出ておりませんけれども、いつも私、与党席からのやじというのは聞くに値しないものが多いなと思って聞いておりますが、先ほどから、珍しく、聞くに値する、大変すばらしいやじが飛んでおりました。
かつて左翼の運動の中に加入戦術というのがありましたけれども、今度の、今度の選挙では自民党の支持者が、(発言する者あり)安倍幹事長、余りやじを飛ばさない方がいいですよ、安倍幹事長の後援会は知りませんけれども、多くの自民党の後援会の中の人たちを、つまりは逆加入戦術をさせられたんではないかと。 私はそういう意味で、正当なる政党の連立とは私は異なっている、このことを強く申し上げておきたい。
○野田(毅)委員 余りやじに答えないでください。 若干御了解を得たいのですが、最後になるかもしれませんので、私の大事なまとめをさせてもらいたいと思うのです。 今まで住専問題についていろいろ議論してきたのですが、結局、なぜこういうことになったか。
○鴻池委員 それでは、これから余りやじの飛び交わない質問に移らせていただきます。 本予算が成立をいたしまして一カ月たちまして補正予算を提出する、これは余り例がない、三十数年ぶりというふうに承りました。
余りやじを飛ばさないでください。もう上がってしまいます。 予算を、実は私、これはあの膨大な資料を細かく見てくることができなくて、大変申しわけなかったと思います。