2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
特にシフトの方々は非常に不安定な働き方になられておられますので、そういう方々も含めて何とか、国が十分の十お出しをするのでお守りをいただきたいということで、今お願いに回らさせていただいておるということであります。
特にシフトの方々は非常に不安定な働き方になられておられますので、そういう方々も含めて何とか、国が十分の十お出しをするのでお守りをいただきたいということで、今お願いに回らさせていただいておるということであります。
そういう意味で、来年までまだ時間がありますから、何とか、国としてもアニマルウエルフェアを東京オリパラに関しては更に進めるんだ、国内でも進めるんだ、そういうような意思発表をしていただきたいなというふうに思っております。 そういう意味で、学校教育の時点からアニマルウエルフェアを更に進める必要があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そして、もう一つですが、何人かの首長さんは、いや、確保してもらう、下回らぬようにというのはいいんだけど、いや、本当に厳しいんだと、新型コロナの影響で自治体の税収入が落ち込んで、その上、新型コロナ対策費用がかさむ、中には来年度予算が組めない、あるいは、ふるさと納税でこれまでは自由に使えたんだけど、それを穴埋めに使ってもまだ足りないと、こういう、首長さんからは、何とか、国の財政も大変だろうけれども、来年度予算
どうも、政府保証というのは、厳密な意味の政府保証じゃなくて、何とか国が支援をしてほしい、強く支援してほしい、そういう意味で書いたというので、その言葉を信じたいと思うんですが。
これ、何とか民間病院に、こういったマスクとか防護服の足りない分、当面、それこそこの一、二週間が瀬戸際なわけですから、必要な数は何とか国が確保して、そこを優先的に渡すというようなことの仕組みを早急につくって対応いただけませんでしょうか、総理。つまり、先ほどの都立病院は実はオリンピック病院です。やっぱりこういうことも含めて対応していただかないと、医療機関はもちません。
そういう中で、この連携をすれば何とか国の森林・林業というのは守っていけるとか、今回の国有林野事業というものも、その中でしっかりと、その場で働く人たちを育成していけるとか、そういうことを言っているんですが、私は、全くその見込みというか見通しというのが見えない状況だと思います。 最後にお聞かせください。
私は、この一つの村でいったら、人口約三百人ぐらいの小さな村で、コスト面でコンピューター化していないということなんですが、これは何とか国の手当てもして、やはり今言ったようにコンピューター化しないことには新システムに入りませんので、いつまでたっても発災前の、いざ大きな津波等が発生した場合には、残念ながら、戸籍の正本、副本もなくなってしまう、再生が非常に不可能な状況になってしまうということになりますので、
あのときに、ため池についての、特に耐震の対策をしなければならないということで、平成二十三年度の三次補正予算だったと思いますが、何とか、国の予算でため池の点検や整備をできる、そういった予算がつくれないかということで、当時、振興局や財政当局、主計局にも御協力をいただきまして、多分初めて国の予算としてため池を対象とした予算を計上したのが二十三年度の三次補正予算だったと思います。
ですから、あえて言うならば、今回の二十三区における定員抑制というのは、日本全体、特に地方の人口減少、若者減少に伴う将来的な衰退を何とか国全体で抑えていこう、そして、そのために、今大臣もおっしゃった、地方の魅力を創出していこう、ここのところはわからないではないです。
そこを何とか、国の力、そして各県の力で、そして国、県、市町村、手を合わせて頑張っていくことが重要でございまして、ちょうど今、第二期に向けて検証なり検討を始めたところでございまして、第二期につきましてはより実のある総合戦略にしていくということで、引き続き、人材面、情報面、財政面から地方創生の取組を支援していきたいと思っております。 以上です。
直ちに札幌高裁に控訴審に訴えて、皆様にお渡ししています意見陳述書、これを読ませていただいて、私たちは控訴審への第一歩を踏み出したばかりですけれども、何とか、国の全体のエネルギーを考えるときに、予算委員会の皆様には、このままこの原子力を進めていいのかという、これから先の未来の人たちにこのツケを回していいのかということを本当に真剣に考えて、今が岐路だということを強く訴えたいというふうに思っています。
今度は、十八歳で悪質な商法がというと、途端に、それは困る、何とか国で守ってくれと。
先般も、JR北海道の社長は北海道議会の特別委員会で、これらの問題の負担の在り方について何とか国にお願いしたい、こういうような表現で言っておるわけでありますけれども、このJR貨物の線路使用料等について大臣から御説明をいただきたいと思います。
それを何とか国で止めなきゃならない。 株主優先主義のグローバリズム、新自由主義で置き去りになったのは誰ですか。労働者ですよ。それと同じこと、教育の世界で起こるような、ブレーキあるんですか、これを止めるための。今や時代遅れの新自由主義体制、周回遅れで世界の中心的存在に成り下がろうとしているのが現在の政権ではないか、その象徴の一つが国家戦略特区になり得るんじゃないかって心配があります。
ただ、私、一つ気になりましたのは、冒頭申し上げましたとおり、この特区はやる気のある地域、思いのある地域が手を挙げて、それを何とか国が持ち上げて、そして一緒に産業競争力、国際的な競争力を付けていくと、それが特区のいいところだと思います。これだけの長年にわたって熱意を持って要望されてきた地域をそのように足蹴にするのではなく一緒にやっていこうと、そのような政府の姿勢が大変重要であると私は感じます。
また、リーダーシップにとってみると、指導部にとってみると、市場化の進展によってかなり社会が多様化している、利益が多元化している、また意識が多様化している下で何とか国をまとめなければならない。また、共産党の中も、実は相当深刻な意見の分岐、分立、対立があります。党も何とかしてまとめなければならない。
これは自治体任せにするのではなくて、がん対策というのは国を挙げてやっている最中でありますので、これを何とか国として推奨するということにはならないのか、もう一度御答弁いただければと思いますが。
だから、私たち日本維新の会は、国会改革をやりましょうといって、自由討議、党派と党派で、特に、今の体制であれば、与党である自公と、野党、無責任だと私たちは思っている野党四党と、そして、その間に挟まれながら、何とか国をよくしたい、そう思って頑張っている日本維新の会の三陣営しかないんですよ、端的に言えば。 だって、おかしいでしょう、あの天皇陛下の譲位の問題。
県あるいは市町村が独自に単独事業としてそうした施設への復旧支援をしているというのが実情なんですけれども、地元からの要望としましては、やはり財政力が乏しい自治体でありますから、何とか国のお金をもっともっと活用できないのかということで、まず一つは、いわゆる東日本大震災の被災地域でありますから、復興予算を少しでも活用できないものなのか、こうした悲痛な声が上がっておりますので、この点について見解を求めるとともに