2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
体験滞在の満足度を向上させ、訪日外国人旅行者の需要を増加させるためには、先ほどありましたアラビア語やスペイン語といった複数の地域で公用語に使用されている言語を含めて文化財の多言語化を推進する必要があると考えております。
体験滞在の満足度を向上させ、訪日外国人旅行者の需要を増加させるためには、先ほどありましたアラビア語やスペイン語といった複数の地域で公用語に使用されている言語を含めて文化財の多言語化を推進する必要があると考えております。
このため、明日の日本を支える観光ビジョンに基づき、全国どこでもストレスなく快適に観光できるよう、観光地や交通機関における多言語対応、無料WiFi、キャッシュレス決済などの受入れ環境の整備によります地方への誘客の促進、また、日光国立公園などの国立公園や文化財におけます多言語解説の整備、体験型観光コンテンツの充実等によります体験滞在の満足度向上、DMOを中心といたしました多様な関係者の広域的な連携の促進
○国務大臣(麻生太郎君) 国際観光旅客税を充当する事業ですけれども、これは日本で、幾つか決められておりますけれども、三つの分野ということで、まず快適に旅行できる環境の整備、それから日本の魅力に関する情報入手というものを容易化すること、そして地域固有の文化、自然等々、観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度の向上等々、三つの分野に限定をするということが国際観光振興法とか関係閣僚会議で決定された基本方針
国土交通省といたしましても、明日の日本を支える観光ビジョンに基づきまして、国際観光旅客税の税収も活用しながら、全国どこでもストレスなく快適に観光できるよう、観光地や交通機関における受入れ環境の整備、体験型観光コンテンツの充実等による体験滞在の満足度向上などの地域の取組を支援するなど、訪日外国人旅行者の地方誘客に引き続き全力で取り組んでまいります。
それから、第二点、利用拠点の上質化や野生動物観光の推進等を通じた国立公園の体験滞在の満足度向上について、どんなことを考えているのか。 そして、第三点は、世界的な競争力を有する観光地づくりのためのDMOの形成、育成についてであります。 現在、日光市では、おいしい水があるため、手打ちそばのまちづくりが全国区となっておりますけれども、このところ大きく伸ばしているのが天然氷のかき氷であります。
このため、明日の日本を支える観光ビジョンに基づきまして、全国どこでもストレスなく快適に観光ができますように、観光地や交通機関における多言語対応、無料WiFi、キャッシュレス決済等の受入れ環境整備による地方への誘客促進、文化財や国立公園におけます多言語解説の整備、体験型観光コンテンツの充実等による体験滞在の満足度の向上、DMOを中心といたしました多様な関係者の広域的な連携の促進などの取組につきまして、
くどくなりますが、具体的には、訪日外国人旅行者二〇二〇年四千万人などの目標達成に向けまして三つの分野に充当していくということでございまして、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、また、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上ということでございます。
また、三つ目でございますけれども、観光資源の整備などによる地域での体験滞在の満足度向上といたしまして、文化財や国立公園などに関する多言語解説の整備でございますとか、訪日観光における新たな観光コンテンツの整備、VR、バーチャルリアリティーなどの最新技術を駆使した最先端観光の育成について予算が計上されているところでございます。
具体的には、国際観光旅客税の税収を、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、二つ目は、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、三つ目は、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度の向上、この三つの分野に充当する旨を法律上規定することとしておるところでございます。
をしていただいて、それを私ども観光庁も支援をしていくといった取組が必要になってくるのかなと思っておるところでございますけれども、そういった意味でこの税収について考えてまいりますと、この税収につきましては、私どもの国際観光振興法の改正法案におきましても三つの分野に充当する旨が規定されておるわけでございますけれども、そのうちの一つの分野といたしまして、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験、滞在
具体的には、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上の三分野を定めております。 この税収の使途を規定する法案は観光庁の所管であり、歳出面での取組においては観光庁の果たす役割が大きくなると考えますが、国際観光振興施策の推進に向けた石井国土交通大臣の決意を伺います。
国際観光旅客税の税収、いわゆる観光財源については、二〇二〇年訪日外国人旅行者数四千万人等の目標達成に向け、第一に、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、第二に、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、第三に、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上の三つの分野に充当する旨を国際観光振興法案第十二条第一項に規定をしております。
具体的には、国際観光振興法において、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、日本の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、地域固有の文化、自然を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度の向上の三つの分野に充当するとともに、先進性や費用対効果が高い取組に充てることを法定いたしております。
この使途につきましては三つほどありまして、その一つ、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上というふうに書かれておるわけであります。 今、地域の文化財の補修は極めておくれております。それは文化庁の予算が極めて少ないからであり、この少ない予算によって後継者がなかなか育ってこない、こういう悪循環になってきております。
国際観光旅客税の税収につきましては、今御審議をお願いしております国際観光振興法案におきまして、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上などの国際観光振興施策に充当する旨を規定しております。
先ほど来お話あっておりますが、三分野、一つはストレスフリーで快適な環境の整備、そして二つ目は我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、そして三つ目が観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上と、この三つを規定していくことになります。税金の徴収は平成三十一年の一月七日からで、総額六十億の歳入を想定していると承知をしております。
具体的には、この計画区域への外国人観光旅客の来訪が我が国に対する理解の増進に資するものであることというのは、その地域の固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上を図るものということに対応しております。
○政府参考人(田村明比古君) 国際観光旅客税の税収につきましては、本法案におきまして、訪日外国人旅行者数二〇二〇年四千万人等の目標達成に向けて、先ほどからいろいろ出ておりますけれども、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、それから、我が国の多様な魅力に関する情報入手の容易化、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上の三つの分野に充当する旨規定しておりまして
○政府参考人(田村明比古君) 今お尋ねの国際観光旅客税の使途でございますけれども、今国会に提出させていただいております国際観光振興法の改正法案におきましては、二〇二〇年訪日外国人旅行者数四千万人等の目標に向けまして、第一にストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、第二に我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、第三に地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度
また、国際観光旅客税の税収は、訪日外国人旅行者二〇二〇年四千万人等の目標達成に向けまして、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、我が国の多様な魅力に関する情報入手の容易化、それから、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上の三つの分野に充当する旨を本法律案第十二条第一項に規定しているところでございます。
また、今般の国際観光旅客税の税収を充てる施策の一つとして、平成三十年度予算におきましても、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上に係る施策として、文化財等に関する多言語解説の整備に取り組むこととしております。
○田村政府参考人 使途につきましては、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、我が国の多様な魅力に関する情報入手の容易化、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上、この三つの分野に充当するというふうに規定されているところでございます。
○中川国務大臣 国際観光旅客税につきましては、昨年末に観光立国推進閣僚会議にて決定された方針において、その税収を、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上等の三つの分野に充当することとされております。
三十一年度の具体的な事業の中身につきましては、これは三十一年度の予算編成過程の中で議論が詰められていくということだろうと思っておりますけれども、この十二月の閣僚会議におきましては、三本の柱、繰り返しで恐縮でございますが、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、二つ目は我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、三つ目は観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上ということに充てていくことが
そして、観光庁としては、観光財源の使途の適正化を確保するため、閣僚会議で決定されております三つの分野、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、それから、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上、これらの分野に適正に配分されるように、閣僚会議決定に盛り込まれた基本方針に基づきまして総合的に検討する場として、この
最後になりますが、山内参考人に御所見をお伺いしたいと思うんですけれども、重ねて、ちょっと使途についてでございますが、昨年の十二月二十二日の観光立国推進閣僚会議で、使途に関する基本方針三分野というのが決められて、そのうちの一つに、観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上というのがあります。
自然等を活用した観光資源の整備などによる地域での体験滞在の満足度向上の三つの分野に充当することとされたところでございます。 また、これは既存施策の単なる穴埋めをするのではなく、受益と負担の関係から、負担者の納得が得られ、先進性や費用対効果が高い取組について充当していくということがこの閣僚会議で定められたところでございます。
「ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備」「2我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化」「3地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上」というこの三分野ということでございます。 それで、平成三十年度、今年度は六十億の歳入ということで、具体的に、この右の二の「具体的使途」というところで1から3までの具体的な使途がいろいろ書いてあります。
人のふんどしで相撲をとるのは悪いんですが、稲富さんの資料を見ると、いわゆる使途のところで、「ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備」、そして「我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化」、「観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度向上」とあるんですよ。これは私は広がっていくと思いますね、この解釈の中で。非常に解釈として広がっていくと思いますね。
今回の新税との関係におきましても、先ほど来申し上げておりますところですが、この新税、三つの分野に充てるということが昨年十二月の閣僚会議で決定されておるところでございますが、その中で一つとして、地域固有の文化、自然などを活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度の向上という分野が挙げられておるところでございます。
具体的には、第一に、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、第二に、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、第三に、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等によります地域での体験滞在の満足度の向上ということでございまして、この税収はこれらの三つの分野に充当するということがこれまできっちりと議論されておるということでございます。
残された時間が少ないので、通告をたくさんしていますけれども飛ばしてお伺いしますが、今回の目的は、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域での体験滞在の満足度の向上、こういうものに使うということになっております。
国際観光旅客税の税収につきましては、昨年十二月に政府の観光立国推進閣僚会議で決定されました基本方針におきまして、第一に、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、第二に、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、第三に、地域固有の文化、自然などを活用した観光資源の整備などによる地域での体験滞在の満足度の向上の三つの分野に充当することとされております。
この国際観光旅客税の税収の使途でございますけれども、昨年十二月の観光立国推進閣僚会議におきまして、二〇二〇年訪日外国人旅行者数四千万人などの目標に向かいまして、第一に、ストレスフリーで快適に旅行できる環境の整備、第二に、我が国の多様な魅力に関する情報の入手の容易化、第三に、地域固有の文化、自然などを活用した観光資源の整備などによる地域での体験滞在の満足度の向上、この三つの分野に充当するということとされておるところでございます