2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
また、これらの体験活動事業に係る事業費でございますが、令和元年度予算で約一・五億円でございますが、その一部について、文部科学省の補助事業であります健全育成のための体験活動推進事業から支援をしておりますが、その大半については、武蔵野市の市費、一般財源において予算が計上されていると承知をしております。
また、これらの体験活動事業に係る事業費でございますが、令和元年度予算で約一・五億円でございますが、その一部について、文部科学省の補助事業であります健全育成のための体験活動推進事業から支援をしておりますが、その大半については、武蔵野市の市費、一般財源において予算が計上されていると承知をしております。
また、関係五府省が連携して実施をしております子ども農山漁村交流プロジェクトにおきまして、文部科学省といたしましては、送り側の支援ということで、農山漁村体験に参加する自治体や小学校、中学校、高等学校等の宿泊体験活動に係る事業費を補助する健全育成のための体験活動推進事業を実施をしてきているところでございます。
○田村(貴)委員 具体的な施策となると、例えば、内閣府の地方創生推進交付金であるとか地域おこし協力隊、また、文部科学省の体験活動推進事業や、農水省であるならば強い農業・担い手づくり総合支援交付金といったようなメニューが示されています。 しかし、これはやはり既存の施策ですよね。既存の施策で、やはり棚田が厳しい状況に置かれてきた。
文部科学省といたしましては、学校等による自然体験活動などの取組を支援する健全育成のための体験活動推進事業の実施などを通じて、引き続き、環境省など関係省庁と連携しながら、小学校における自然体験学習の取組を一層推進してまいります。
土屋議員が武蔵野市の市長のときに実践されていたことでありますが、文部科学省では、平成十四年から、豊かな体験活動推進事業において、他校のモデルとなる体験活動を実施する学校を指定し、その成果を全国に普及させることを通じて、小中高等学校等における豊かな体験活動の推進を図ってまいりました。
子ども農山漁村交流プロジェクトに係ります文部科学省関係でございますけれども、平成二十一年度までは、豊かな体験活動推進事業ということで、文部科学省の全額国庫負担による委託事業として実施したものでございます。これが、二十二年度からは、三分の一の国庫補助事業ということになったところでございます。
このため、文部科学省におきましては、豊かな体験活動推進事業におきまして、小学校の児童が農山村で森林の間伐や枝打ち体験等の林業体験を行う小学校の取り組みを補助いたしまして、子供たちの森林に親しむ活動が充実するよう取り組んでいるところでございます。
文部科学省では、平成二十年度から、豊かな体験活動推進事業という事業におきまして、自然の中での長期宿泊体験事業を実施し、農山漁村におけるふるさと生活体験推進校というものを指定して、農山漁村での民泊を取り入れた長期宿泊体験、自然体験活動を推進しております。
文部科学省といたしましてはこれまでも、新しい環境教育の在り方に関する調査研究や、環境教育の全国的な実践普及事業などを行う環境教育推進グリーンプラン、あるいは子供が体験活動を通じて環境などについて学ぶ豊かな体験活動推進事業、青少年体験活動総合プランなどを実施してまいりました。
また、文部科学省におきましては、環境省あるいは農林水産省といった関係省庁とも連絡を図りつつ、環境教育推進グリーンプランでありますとか豊かな体験活動推進事業、こういった事業も実施しているところでございます。 今後とも、こういった取り組みを通じまして、生物多様性に関する理解を深めるための教育に努めてまいりたいと考えております。
これまでも豊かな体験活動推進事業におきまして、エコツーリズムの視点なども取り入れたモデルとなる事業活動を他校にも推奨するという活動を進めてきましたけれども、本年度から、農林水産省、総務省とも連携して、小学校における農山漁村での長期宿泊体験を推進する子ども農山漁村交流プロジェクトを開始するところでございます。
文部科学省におきましては、これまでも、豊かな体験活動推進事業におきまして、他校のモデルとなる体験活動を実施する学校を指定し、その成果を全国に普及させることによって、小中高等学校などにおける豊かな体験活動の推進を図ってきたところでございます。
文部科学省でも、豊かな体験活動推進事業というのをいたしております。小中高等学校で豊かな体験活動をいたしましょうと申し上げても、じゃどういうふうにしたらいいのか、みんな分からないと思いますので、まずモデル校というのをつくりまして、そのいい例を小中高等学校に発信をしていきたいと思っております。二百三十五校、今やっております。
特に自然の中で長期宿泊体験という活動を行うというのは、私ども、非常に効果があるのではないかと考えておりまして、実は、文部科学省として、豊かな体験活動推進事業というものを実施いたしております。
学校教育におきましては、このような体験活動を通じまして豊かな心の育成が図られるよう、文部科学省として豊かな体験活動推進事業を取り組んでおり、学校の取組を支援しているところでございます。
また、豊かな体験活動推進事業という事業の中で自然体験活動を推進するという取組も進めているところでございます。さらに、環境教育の重要性にかんがみまして、先般の国会でお認めいただきました改正教育基本法におきましても、教育の目標として新たに、「生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。」を新たに規定していただいたところでございます。
学校教育におきましては、このような体験活動を通じまして食育の充実が図られるよう、農林水産省における取組との連携も図りながら、文部科学省としては豊かな体験活動推進事業という形で各学校の取組を支援しているところでございます。
実際に、私ども文部科学省といたしましても、モデル事業でございますけれども、豊かな体験活動推進事業というものを実施いたしておりますけれども、こういった事業の中でこのような取り組みを推進しているところでございます。
文部科学省といたしましても、こういった様々な体験活動を推進するために、例えば長期宿泊体験活動とか、社会奉仕活動を行う豊かな体験活動推進事業の推進でございますとか、あるいは優れた舞台芸術の鑑賞機会を提供する本物の舞台芸術に触れる機会の確保の事業でございますとか、中学校における五日間以上の職場体験を進めるキャリア・スタート・ウイーク事業等、いろんな施策を講じまして、各学校における体験活動を支援をしているところでございます
さらに、豊かな体験活動推進事業や家庭教育支援総合推進事業においても、生命や家族の大切さについての理解を促進するための取組を推進してまいります。 また、安心して子供を産み育てることができる社会形成のため、青少年がメディアを安全、安心に利用するための推進体制の整備を行うとともに、意識の醸成やメディア対応能力等の育成を推進してまいります。