2018-06-05 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
環境省でございますけれども、住宅の新築あるいは新居の購入を検討しておられる方をターゲットにいたしまして、省エネ住宅のメリットを体験していただくべく、昨年の十二月から今年の二月にかけてクールチョイスZEH体験宿泊キャンペーンを全国十か所で実施いたしました。実際に御宿泊いただいた方からは、断熱性あるいは機密性の高い住宅の快適さというのを実感いただけたという多くの声をいただいてございます。
環境省でございますけれども、住宅の新築あるいは新居の購入を検討しておられる方をターゲットにいたしまして、省エネ住宅のメリットを体験していただくべく、昨年の十二月から今年の二月にかけてクールチョイスZEH体験宿泊キャンペーンを全国十か所で実施いたしました。実際に御宿泊いただいた方からは、断熱性あるいは機密性の高い住宅の快適さというのを実感いただけたという多くの声をいただいてございます。
そしてまた、省エネ住宅の快適さを感じていただくための体験宿泊というのも考えております。そしてまた、今話題になっております宅配便における再配達削減のため、一回で受け取っていただくいわゆるキャンペーンをやっていきたい。また、同時に、他省庁とも関連いたすわけでございますけれども、いわゆる宅配ボックスみたいなものを環境省も協力してやっていきたいというふうに思っております。
○政府参考人(徳田正一君) 先生御指摘の事業につきましては、文科省では平成二十六年度から、ネット依存の青少年を対象とした自然体験、宿泊体験プログラムの効果を検証するため、青少年施設を活用したネット依存対策推進事業として実施しているところです。
従来から、居住環境の整備改善を図る観点ということで、空き家を改修して体験宿泊施設など地域活性化の拠点として活用する地方公共団体の取り組みに対しましては、空き家再生等推進事業ということで補助をしてまいっております。 この際、所有者が空き家を改修して活用するために、例えば、国三分の一、地方公共団体三分の一、所有者御自身の負担が三分の一という負担割合を限度で支援を行っておるところでございます。
これは、子供が体験宿泊をしたりして、いかにして水は山でつくられるのか、いかにして空気が山でつくられるのか、都会の子供たちにも経験させる上で非常にいい制度だと私は思うんですよ。これが何で仕分けでなくなってしまうのかと理解に苦しむんですが、理由があれば御答弁ください。
旅館業法につきましてですが、旅館業法は、宿泊施設の公衆衛生を確保する観点から旅館の構造設備等を規制するものでございまして、農家が体験宿泊を行う場合でも、公衆衛生上必要な構造設備は備える必要があると考えております。 しかしながら、既に公衆衛生上必要な構造設備が備わっている場合において、必ずしも構造設備を新設することまでを求めるものではないと考えております。
さらに加えて、住替え・二地域居住支援サイト、こう言いまして、これは国土交通省関係の団体が各地域と連携して、言うなればIターン、Jターン、Uターンというものに熱心な公共団体の事例をインターネット上に載っけると、こういった施策を講ずるとか、あるいは空き家を体験宿泊施設、将来Jターン、Iターン、Uターンする方々に対して一時的に体験してもらうと、そういう体験宿泊施設とか、交流施設として改修する場合に、地域住宅交付金
そこまで使われてございませんので、被災地におきます展示、体験宿泊を通じ、積極的な利用を呼びかけてございます。 今後、避難場所となるテントの活用というのは、非常にスピーディーにできますし、有用であると考えてございます。
これを大分県では、体験宿泊客が農家と一緒に調理する場合は調理場は必ずしも要らないとしたんですね。この緩和によって住居の改築などの費用が要らなくなりまして、農家の負担は少なくなりまして、グリーンツーリズムに弾みが付くと地元では期待をしております。
委員もかねてからこの問題に大変御熱心に取り組んでおるわけでございますが、私自身も実は地元の知的障害者の施設を視察したり、北海道の富良野に北の峯学園という大変立派な施設がございまして、そこに体験宿泊した経験もございます。 知的障害者の福祉をめぐる問題についてはいろいろ考えさせられるところがございます。
現に私も体験宿泊をいたしまして、しみじみとこの知的障害者の方々からお話をお聞きしたわけでございますけれども、やはり住みなれた御家庭あるいは地域で自立支援のためのさまざまなサービスを受けながら生活していきたい、こういうような強い願いを持っておるわけでございます。
それから、今後の取り組みでは、基本的に来年度予算要求でございますが、都道府県のボランティアセンターの事業の中に組み込むという形で、学童・生徒のボランティア活動普及事業の拡充、あるいは社会人を対象として福祉施設への体験宿泊を行うための経費等についても予算要求をいたしているところでございます。
私ども厚生省といたしましても非常にその点は重要なことだと思っておりまして、昭和五十二年度から学童生徒のボランティア活動普及事業を実施いたしておるところでございまして、小学校、中学校、高等学校を協力校として毎年一県当たり八十校程度を選定いたしまして、社会福祉施設への訪問、体験宿泊活動あるいは地域のお年寄りや社会福祉関係団体との交流活動、そういう活動の推進を図ってきておるところでございます。
○藤木分科員 ぜひ体験宿泊をしていただきとうございます。御要望の前もございますので、適当な旅館の方はぜひこちらでお世話をさせていただきたい、このように思っております。
私も体験宿泊をいたしましたけれども、大臣、あなたも一度体験宿泊をしてみるお気持ちはございませんでしょうか。道路設置者である建設大臣としても、モータリゼーションの拡大で自動車公害の激化を招いたその問題にどれだけの予算をつぎ込んで救済をしていくのか、今後どのようにして取り組んでいかれるのか、こういった御所見をぜひお聞きかせをいただきたいと思います。