2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
単に主観的に効果が感じられない、まあ客観的にも体重計とかありますから、客観的にも感じられないだけではなく、実際に効果が全くないようなものもあると思われます。 そのような保健機能食品については、消費者庁としてはどのように対処しているのでしょうか。これまで許可が取り消された特定保健用食品の数及び主な理由、取り消すことになったきっかけを踏まえてお教え願います。
単に主観的に効果が感じられない、まあ客観的にも体重計とかありますから、客観的にも感じられないだけではなく、実際に効果が全くないようなものもあると思われます。 そのような保健機能食品については、消費者庁としてはどのように対処しているのでしょうか。これまで許可が取り消された特定保健用食品の数及び主な理由、取り消すことになったきっかけを踏まえてお教え願います。
○小野次郎君 女性に申し上げるのはちょっとはばかる面もあるんですが、朝晩体重計に乗って体重を記録することがダイエットの第一歩だということもありますから、是非、国家公務員、事務所でも、まずその体重を測るところから始めていただきたいと私は思います。 次の質問に移ります。
いわば、ボクサーが、あした体重計に乗るからきょうは晩御飯を抜いておこう、こういう状態でありますから、ことし、来年、補正予算が小さいのは当たり前だ。 問題は、これがまた当たり前の姿として日本の財政として定着をするのか、また毎年五兆、十兆の補正予算がありの国に戻していくのか。総理、大まかな方針をお答えいただきたいと思います。
例えば、健康サプリメントの商品、恐らく、体脂肪とかがはかれるような体重計があって初めて、どれだけ効いたかがわかるわけですよね、体脂肪が落ちているとかいろいろなことが。その体重計は重要なんですけれども、問題は、健康な体をつくること、競争環境がきちんとできていくということが重要なんだと思います。
ですから、僕らが体重計に乗るのと同じようなもので、毎日乗ればダイエットができるというのと同じでありますから、非常に省エネの観点からも普及が望まれているというふうに思いますが、一つには、エネルギー政策でもありますから、経産省との連携というのもこれ欠かすことができないわけであります。是非、総務省におかれては、その連携図りながら、今後スマートメーターの普及に向けた大臣の見解をお伺いしたいと思います。
つまり、体重は体重計で測る、あるいは温度は体温計で測る。同じように、測るということが今回初めて日本国民の指標の一つになったということで、私は安心、安全を話をする場合にも、このシーベルトを一つの基準としてお話をさせていただいています。
卑近な例ですが、私も最近ちょっと体重がふえていますから、体重計に乗りたくないわけです。やはり、見たいと思う事実しか見ない。
そもそも予防による効果というものをどういう尺度、物差しで測定をするのかということも、これはなかなか困難なことで、結局、本人が良かった良かったという場合もありますし、ああいうことは嫌だ嫌だという方もお見えになるわけでありますから、客観的に体重のように、体重計に乗って、ああ、非常に体がやせました、あるいは増えました、良くなりましたというものでもないわけですが。
要するに、両足で体重計に乗ってごらんなさい、幾ら体重計の上で片足上げたって、必ず全部体重乗るんですよ。
とにかく、減らしてください、減らしてくださいと私ども言っておりますけれども、最初にちょっと体重計に乗ってもらって、ダイエット目標を決めていただかないといけないということには、まず乗っていただくと、体重計に、という意味で、排出量を、どれぐらい温室効果ガスを自らのどの分野から出しているのかということをまず認識していただくことがスタートラインであろうと、不可欠だと思います。
そして、もう暗くて狭くて昼間から電気つけっ放しで、そして養護教諭の事務机とそのすぐ後ろにベッドが一つ置かれておりまして、そこに所狭しと戸棚とか体重計などが押し込められておりまして、私たちが入っていって大人五人が立っていればもうあと空間がないというようなそんな状態に、つまりここにしわ寄せが行っているというふうに思います。
今の用具について言うならば、例えば点字タイプとかあるいは盲人用の時計、盲人用の体重計、こういったものがあるようですが、そのほかいろんなものがあります。これらの品物は視覚障害者特有の用品であって、障害者が必要とする最低限の用品じゃないだろうか。こういった用品はやはり郵送料の減免を配慮する必要があるんじゃないかと思いますが、郵政省としての御見解をここでまず伺いたい。
実際には平成四年度には盲人用体重計、それから平成五年度には拡大読書器というものを新規の種目として導入したところでございます。ただいまお話しのファクスにつきましても、関係者からの要望を受けておりますので、今後私どもニーズや緊急度等をさらによく伺いながら、検討をしてまいりたいと考えております。
それから先ほどホテルにおいてポンドとキログラムを併記したような体重計はどうかという御指摘がありましたけれども、これについても、そういう計量器という重要性にかんがみまして慎重に対応しなければいけないという一方の立場と、しかし現実にそういう要望もあるし、使う人、例えば外国から来た人が使う、そういう現実に対してはどう対応するかということで、これから慎重に勉強し、検討をさせていただきたいと思っております。
そういうものが具体的に要請に基づきまして、先ほど一つ例を申し上げましたのは、ヤードポンド法を併記した、併記の仕方は実はいろいろあると思うのですけれども、併記をした体重計をどうするかということが、現に御要望が一方であるわけであります。これも、一つは併記の仕方等の問題ではないかというふうに考えておりますけれども、なお慎重に勉強をさせていただければと思います。
それじゃ、もう体重計ではかって、身長で何キロ以上の人間はそういうことになりますから、そんなこと言ってたら本当に多くの国民からそっぽ向かれるんじゃないかと私思うんですね。お父ちゃんが若いときはこんな生活で、おまえらまだ楽や、ぜいたく言うな、こういうような考え方では、もうこれからの政治家はやっていけないんじゃないか、私はこういうように今思っているんですね。
苫小牧市保健センターは、市民が人間環境都市にふさわしく快適な生活を営むため、疾病の予防・早期発見、健康増進を図り、夜間急病センターの併設により救急医療に対応し地域包括医療の展開を期することを目的としており、自動間診装置、自動身長体重計等自動計測器等を備えております。健康相談、衛生教育、各種検診等を実施するほか、短期人間ドックもあります。
そこで具体的にちょっとお伺いするんですが、計量器は一般の家庭の中にも温度計、体温計、あるいはキッチンスケール(台所用の計量器)、ベビースケール(乳児用の体重計)あるいはヘルスメーター(体重計)、物差し、巻尺などがかなり使用されております。
現在でき上がっておりますものは、先ほど次官も御指摘になりましたように器種別に非常に不均衡なものがありまして、コンベヤ・スケールのような、二人がかりで一日やっと一台検定できるというようなものと、一人で一日四十台も検定できるというような体重計が同じ百三十円、そういう検定能率が違っておる器種間の不均衡の問題もございましょうし、そういう手数料の基本的なものがコスト主義のままでいいかどうか、原則はそれであるといたしましても
今の堀先生の御質問は、オージオメーターが果して教育用品であるかどうか多少疑わしい点があるのではないかというふうなお話でございますが、厳密に申しまして、多少研究する余地があると思いますが、すでに学校教育のために供する物品の中で類似のものといたしましては、坐高計とか身長計とか体重計とか、黒板のような類とか、そういうようなものも審査の対象にいたしております。