2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
亡くなる一年前、公文書の改ざんをしたときから体調を崩し、体も心も崩れ、最後は、自ら命を絶ってしまいました。 夫の死は、公務災害が認められたので、職場に原因があることは間違いありません。財務省の調査は行われましたが、夫が改ざんを苦に亡くなったことは書かれていません。なぜ書かれていないのですか。 赤木ファイルの中で、夫は、改ざんや書換えをやるべきではないと本省に訴えています。
亡くなる一年前、公文書の改ざんをしたときから体調を崩し、体も心も崩れ、最後は、自ら命を絶ってしまいました。 夫の死は、公務災害が認められたので、職場に原因があることは間違いありません。財務省の調査は行われましたが、夫が改ざんを苦に亡くなったことは書かれていません。なぜ書かれていないのですか。 赤木ファイルの中で、夫は、改ざんや書換えをやるべきではないと本省に訴えています。
まさに御指摘のように、体調がちょっと具合悪いとき、PCRのように完全に陽性か陰性か分かりませんが、ちょっと具合悪いときに、人にうつす量のウイルスは検知ができますので、セルフチェックをして、自ら検査を実施して確実な医療機関の受診につなげていくという極めて重要な役割を果たしていくものというふうに思います。
検査しなくていいのか聞いたところ、子供は軽症だから大丈夫と言われましたとか、いやもう大人が体調不良でなければ子供のコロナはあり得ないと言われましたなどの声がもう続々と寄せられているわけです。挙げ句の果てには、検査を依頼した親に対して、お母さんがコロナを心配し過ぎるから子供の具合が悪かったんでしょうと言われましたという声までありました。
児童生徒につきましては、体調不良時は速やかに帰宅し、医療機関の受診を指導することの徹底を前提とした上で、速やかな帰宅が困難である等の事情がある小学校四年生以上を対象に、あくまで補完的に使用することとしております。
自分の体調のことは恐らく自分が一番よく分かっているんですよ。あっ、これはちょっと医療の管理下に入った方がいいなと、自分で希望する人はちゃんとそこに入れるようにしていくことが必要ではないかということを申し上げて、委員長に感謝して、終わります。 ありがとうございます。
先日、千葉県でコロナに感染し体調が悪化した妊婦さんの搬送先が見付からず、自宅出産し、赤ちゃんが亡くなるという事案がありました。政府は都道府県に改めて妊婦の入院体制の調査を依頼していますが、対策の強化に必要な費用は国で全額負担し、妊婦さんが安全に出産できる体制を支えていただきたいと思います。 国はこれまでコロナの病床確保に莫大な補助金を病院にお支払いしてきました。
もちろん、マスクとか消毒、換気の徹底、これは当然のことでありますけれども、さらに、体調が悪いときはとにかく休む、こうしたルール、雰囲気をつくることが大事でありますし、また、ちょっと今日は具合が悪いなという人に抗原検査簡易キットは有効でありますので、この活用、こうしたことも含めて、ガイドラインの改定、進化をお願いしているところであります。
ちょっと何か体調の悪い、喉に違和感があるとか、人にうつす量は検知できますので、そういった、ちょっと具合の悪いお子さんがいるときには活用いただければ、生徒さんがいれば活用いただければと考えております。
これは発熱やあるいはちょっと体調が悪いときにキットを使ってすぐ調べるということなんですけれども、そういった症状があるときだけ検査キットを使うということで検査体制が十分なのかということなんです。私は、定期的な何らかのPCR検査なりをしていかないといけないのではないか。
私は、やはり、これだけ感染爆発している地域があるわけですから、全家庭に抗原検査キットを配付して、体調が悪ければ出かける前にセルフチェックする、こうした取組が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
それはやはり、現場においていえば、中等症1の人たち、急激に体調を崩す場合もあるわけですから、そういった方々が入院をして、その入院期間が結果として長くなることによって悪循環になるということというのははっきり見えてくることじゃないでしょうか。 中等症1の部分について入院治療としないといった方針というのが、かえって医療逼迫を招く悪循環をつくるということになりはしませんか。
ということは、ある意味で、晩の十時、デリバリーサービスとかできないけれども、どうしてもおなかが減った、ハンバーグが食べたいとか、体調が悪くて、何かちょっとした、喉あめを買いに行きたいとか、分かりませんけれども、これでも、いいんですか。 これは、登録しているコンビニの施設というのは公表していただけますか。やはり、これは店員さんも、行く私たちも、ちょっと心配ですよ。
例えば、体調が悪い。好き嫌いは私は言いません。体調が悪くて、どうしても、日本に来たけれども、ハンバーガーとかそういう料理しか喉を通らないんですというときに、体調が悪くてそれが食べたい、そういうときは認められるんですか。
基本的にみんな一緒に行動しなければなりませんので、途中でもし誰かが体調が悪くなってしまうと一同が足止めになってしまうということでした。とてもその状況の中で、私はちょっとここで休憩させてほしいとなかなか言い出せない雰囲気であるのかなと。このことは、同行していたお医者さんも、ちょっと不安に感じているということでこのことを言っておりました。
まず、乗組員の皆さんの御体調をお伺いしたいと思います。お元気なのでしょうか。
そのときのお声はどういうことだったかというと、確かに、感染拡大して、中等症、重症者、つまりもう入院して外に逃げること自体が厳しい、体の体調的に、こういう方々はもう外に出ないわけで、そこの医療機関に入院されるわけでありますが。
もうふんだんにワクチンが流通しておりますので、前回副大臣に、市境にある病院や診療所では、患者のほとんどが隣町に住んでいる場合もあって、その人の体調を一番理解しているのはかかりつけ医なので、隣町にあるかかりつけ医の下でワクチン接種が受けられるよう、取扱いを緩和すべき、どうですかと質問したところ、当時はまだワクチン量が少なかったですから、副大臣としては、それはちゃんと市境を越えても難しいというお話だったんです
ただ、一方で、いわゆる電磁波過敏症について、電波に起因して体調不良を訴える方々もいることは承知をしております。健康上の問題として本人あるいは保護者から学校に相談がある場合には、児童生徒一人一人の状況や置かれている学校環境等が異なることから、基本的には各学校において個別に配慮、対応いただきたいと考えております。
保育所におけるマスクの着用につきましては、子供一人一人の発達の状況を踏まえる必要があることから、一律に着用することは求めておらず、特に二歳未満では、息苦しさや体調不良を訴えることや自分で外すことが困難であることから、窒息や熱中症のリスクが高まるため、着用は推奨されないこと、二歳以上の場合であっても、登園している子供が保護者の希望などからマスクを着用している場合は、マスク着用によって息苦しさを感じていないかどうかについて
○山内委員 例えば、読売新聞の昨年の十二月四日の記事で、「デジタル教科書を問う」という記事があったんですけれども、二〇一九年にデジタル教科書を使う小中学生二百七十一人に調査したところ、小学生の三二%、中高生の四二%が目の疲れを訴えた、それから、小学生の二〇%、中学生の九%が体調が悪くなったと答えているそうです。小学生の二〇%が体調が悪くなったという答えは相当なものだと思うんですよね。
そうした中で、上位の職については、報告書にも記載していますとおり、当時の審議官にはヒアリングを行っておりますし、それから当時の局長には、ちょっと体調不良ということもございまして、書面によるやり取りも委員の方からさせていただいております。
そして、小さな子供たちは自分の体調の変化によってマスクの着脱判断などできません。学校や生徒の自主判断に任せた結果、着用することが基本というのが現場実態かと思います。 マスクを着けて運動すれば、低酸素状態になって脳や心臓に届く酸素は減ります。判断力ももちろん鈍ります。脱水にも気付きにくい。
だって、体調おかしくなっても一切責任持ちませんというんですから。そうすると、選手の辞退が始まる可能性があるんですよ、来た選手であっても。あるいは、もう行くのをやめようと、こんな危ない東京でやるのに、自分行けないよという選手だって出る可能性がある。この参加同意書についても、私はこのままだと結構トラブルになっていくと思います、先ほど言ったように、具体個別でやると言っていましたが。
もし参加同意書にコロナも暑さも体調おかしくなったら自己責任ですよなんという文言が入っていたら、選手というのはそれだけ自分の体調や自分の選手生命考えますから、敏感に反応して辞退ということにもつながりかねないんです。是非とも、しっかりと議論して方針を打ち出していただきたいと思います。 済みません、じゃ、最後に法案について、ちょっともう時間がないので三点まとめて聞きます、発議者の方に。
感染症法及び検疫法に基づくこの要請の中では、患者や入国後の待機者の方については、体調変化時の外来受診などを除いて外出しないように要請をなされております。その意味で、これらの方が投票のために外出した場合には、基本的にはこの感染症法及び検疫法に基づく要請に応じなかったと評価せざるを得ないということがあり得ると思います。
どこにいるといった行動把握というのは大会組織委員会の導入システム、ICONでした上で、オリパラアプリから日々の体調、体温等のデータを同期するというふうに聞いております。 なるほどと思いまして、ICONの仕様書を取り寄せようとしましたら、資料四を御覧ください、これ見事に何にも教えてくれないんですね。
どういう社会を目指していくか、これ非常に難しいんですけれども、ただ、我々は、気を付けなきゃいけないのは、御長寿でありながら働きたくても働けないような体調の方々もおられるので、そういう方々にはしっかりと優しい社会であらねばならないというふうには思っております。
それは、五百人規模の病院に働いている従事者の方なんですけれども、特に二回目の接種において発熱や体調不良を訴える者が七割近く、何らかの、腫れているとか熱が出たとかいろいろあると思うんですけれども、七割近くに上ったと、こういうふうなことでございまして、そして、その多くの者が実は二日ないし三日の休みを取ることになり、病院体制の維持が少し困難になった時期があると、こういうことでございます。
トラックやバス、鉄道などはそういった規定がないわけでありますから、やっぱり体調を確認しながら乗務してもいいということであったかと思います。
一般的に、ワクチン接種に伴い、接種後に副反応による体調不良等が生ずるおそれがあるのは委員御指摘のとおりでございます。特に、直接運行に携わる方が接種を行った場合に、副反応による体調不良が事故等輸送の安全に影響を及ぼすようなことがあるおそれがありますから、公共交通事業者におかれましては、これらの方々へワクチン接種後に留意すべき事項を十分理解しておいていただくことが重要であると考えております。
しかし、体調が悪いから短時間勤務を希望して、定年前だけれどもと選択した人が、その後フルタイムで働きたいというふうに事情が変わるということはあり得るというふうに思うんですね。そうすると、短時間勤務とフルタイムの勤務を柔軟に選べるということが必要になってくるんじゃないかというふうに思います。