2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
今、岸記念体育会館には、競技団体二十九、スポーツ関係団体十五、合わせて四十四のスポーツ関係の団体がそこに事務所を構えております。岸記念体育会館も、先般の大地震のときには地下の体育館が使えなくなりました。築五十年が経過しておりますので、いずれ新しい事務所がそれぞれの競技団体に求められていくのではないかというふうに考えています。
今、岸記念体育会館には、競技団体二十九、スポーツ関係団体十五、合わせて四十四のスポーツ関係の団体がそこに事務所を構えております。岸記念体育会館も、先般の大地震のときには地下の体育館が使えなくなりました。築五十年が経過しておりますので、いずれ新しい事務所がそれぞれの競技団体に求められていくのではないかというふうに考えています。
○大出委員 ところで、これは還元融資の内訳ですが、旧来病院、住宅、休養施設、保健体育会館、養老施設などがありましたね。いまはこれに何と何が加わっていますか。厚生省の資料の中に、勤労者厚生年金資金運用額というのを調べたのがございますね。
したがって、そのために県民体育会館が建設されておるのであって、この金の支出のしかたに問題があったわけです。それは、この工事を請け負ったのが——その間にはかなりいろいろ問題がありましたけれども、間組が請け負いまして、約七千万円の赤字を出したわけです。
しかも天然色で、ワイドでとるというのは世界で初めてでありまして、非常に光量が、最低千五百ルックス要るというのでありますが、極端な、夜間の横浜の文化体育会館ならば三百三十ルックスしかない。それを上げる。
私の万は、暴力防止条例が出ましてからとてもよく改良されまして、私の方の体育会館なんかに特別興行があったりするときとか、または国際劇場付近のダフヤなんかほとんど影をひそめて、あそこの姉ケ崎一家などというものもすっかりちりぢりになってしまいました。
○阪上委員 簡単に一つお答え願いたいのですが、そうしますと、全体計画なんですから、現在の大体の全体計画として考えられるこの二十二億一千五百万円という不足額が、かりに体育会館の建設費が全体計画から全然はずされるということになれば、別にこれに対してここまで調達しなければならぬということにならないのか、なるのか、そこのところは一体どういうことなんですか。
それによりますと、所要経費が、組織委員会関係、いわゆる大会の準備、運営費関係で九十一億九千六百万円、それから今仰せになりました、きわめて力強く選手強化について主張されましたが、そういった体協関係の費用が二十二億六千七百万円、そして、今度は除外したとおっしゃった記念体育会館建設費が十七億五千万円、資金財団関係、これは資金調達の事務費が一億九千三百万円、合計百三十四億六百万円、こういうのが出ております。
それで、この中にあります十七億五千万円、オリンピック記念体育会館の問題につきましては、先般組織委員会、それから体育協会、政府とで相談をいたしまして、前の計画は、現在の岸記念会館を改築するのでありますが、あの土地を売り払ったその代金でワシントン・ハイツの中に建てる、そのかわり、ワシントン・ハイツの土地を国から譲渡する、こういうふうに大体意見がまとまっているわけでありまして、まだ最後の詳細までは打ち合わせておりませんが
とございまして、右のほうをごらんになりますと、欄外に小さく書いてございますが、そのうち、政府あるいは自治体、組織委員会、体協等の収入以外に、財団としまして調達しなければならぬものの合計が三十八億一千万円ということに相なっておったのでございますが、七月に改定されましたる、先ほど御説明のこの全年度資金計画におきましては、これが百三十四億ということになりまして、この増額は、主として選手強化の経費、それから記念体育会館
○安達良助君 只今計画は拝聴いたしましたが、これは余談になるかも知れませんが、本年の一月二十九日、三十日と、体育会館におきまして、全国の陸上競技の評議員会がありました際に、別府は、特別市の指定になつているというような意味合におきまして、記念すべきこの法案が通過いたす見込の下に、全国の陸上競技大会、即ちブロック大会をやるというようなことで、陸上連盟に対しまして、その旨を申入れになりましたが、その際大会