1975-03-19 第75回国会 衆議院 文教委員会 第5号
そこで、現在は社会教育の中で体育主事というようなものを考えていくわけでありますが、御趣旨の点は今後の一つの検討課題として、スポーツ振興法を改正する中で考えてはどうかということですが、これは今後考えていきたいというふうに思います。
そこで、現在は社会教育の中で体育主事というようなものを考えていくわけでありますが、御趣旨の点は今後の一つの検討課題として、スポーツ振興法を改正する中で考えてはどうかということですが、これは今後考えていきたいというふうに思います。
当時ですから、自分で手ぶりですが、重い土を上げるものですから、二日、三日で非常に腰の痛みを訴えまして、これはいかぬと思って、その当時、県庁に学校の体育主事というのがおりましたが、その人に頼んで、こうこうだ、自分もやってみて確かに痛い、何とかならぬか。矯正体操したらどうかというので、二分ばかりの体操をつくってもらって、それをやったところが、ほとんどそういうことを訴えるのがなくなりました。
たとえば体育主事の設置、体育拒導組織の確立、体育団体の助成、スポーツ講習会の助成、指導者の養成確保等。八、日本学校友全会都道府県支部費の増額。九、学校給食費国庫補助率の引き上げ並びに学校給食実施の義務制。十、勤労青少年の教育制度の確立を期し、新たな制度の立法化。十一、青年学級の専任主事の必置。十二、社会教育指導者養成及び研修のための予算増額。 大体以上のようなものでありました。