2019-03-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
○畑野委員 二〇二〇年の四月から、神奈川県立体育センターが県立スポーツセンターの名称になり、県の教育局からスポーツ局の所管になるということなんです。 この神奈川県立体育センターというのは、地元の方がおっしゃるには、全国初の、健康増進、県民の運動参画のためにつくられたと。
○畑野委員 二〇二〇年の四月から、神奈川県立体育センターが県立スポーツセンターの名称になり、県の教育局からスポーツ局の所管になるということなんです。 この神奈川県立体育センターというのは、地元の方がおっしゃるには、全国初の、健康増進、県民の運動参画のためにつくられたと。
施策をまとめたこの有識者会議というものを、私も議事録を含めて見せていただきましたけれども、中を読みますと、藤沢市の体育センターなどをやり玉に上げて、九百万人の県民からいけば利用者は多くて三十万人、納税者から見ると不公平だとか、毎年三億九千万円県民負担しているのだからやめるんだと、言いたい放題なわけですよ。
私はちょっと具体的にお伺いしたいんですが、兵庫県に高砂市というところに高砂勤労者体育センターという施設があります。ところが、この閣議決定で決めた一律廃止の方針のために、今、市民の間に大きな問題が起こっています。それは、雇用・能力開発機構と高砂市の間で、市への、高砂市への譲渡を進めていましたけれども、この三月議会で施設の購入予算を議会が否決したんです。
七千万円の多摩の体育センターが一万五百円。八千万円の徳島県坂野体育センターも同じく一万五百円。また、福岡県前原市の建設費約四億七千万円の共同福祉施設が百五万円ですね。まだあります。約七億八千万円の熊本県阿蘇いこいの村も百五万円。ここら辺は古い施設でございますけれども、宮崎県の小林市の約一億九千万円の体育施設はオープンが平成三年ということでございますから比較的新しい施設だと思います。何と一万五百円。
その施設の中には、これも有名な話ですけれども、川越勤労者体育センターという体育館が何と千五十円で売られるとか、本当に投げ売りであります。
おくれているものといたしましては、体育センター、これが村営で建設する予定のところに万葉ミュージアムを建設するということになったという、土地の手当て、用地の手当ての関係でおくれております。また、観光施設等につきましては、生活水準の向上に関連するものを優先するということでおくれております。
今民間ベースであまた存在をするということになりますと、そしてまた、余暇というものがだんだん大きくなってくると、時短についてもそうでありますが、その余暇を有効に活用しよう、一日ごろ寝だというようなことではこれはふさわしくないというような意味合いで、福祉施設の充実も努めてきたが、もうリゾートその他いっぱいその種の施設がある、町にも体育センター的なものが民間ベースである。
これは学校だけじゃなくて、例えば北海道でいうと、今年度も、木そのものでつくるものとしては道民の森・森林学習センターとか、あるいは内装の本質化に関しては道立江差病院あるいは札幌市にあります道立体育センター、あるいは今まさに工事中でありますけれども、札幌の中央警察署などにも使われているというふうに聞いております。
まず、大臣ももうお聞きになっておると思いますけれども、十一月十八日に福岡県の柳川市、これは高石さんの郷里ですが、勤労者体育センターにおきまして高石前文部事務次官衆議院選出馬要請決起大会というのが開かれたと報じられておりまして、約千人近い人が集まったそのところで、あらゆる障害を乗り越えて出馬することを強く要請するということの決議が行われておる。
最後に、独自の完全一貫生産システムのもとに、ファスナー、アルミ建材等を生産する国際的企業である吉田工業株式会社黒部工場のほか、石川県工業試験場、同県立中央病院及び富山県総合体育センター等を視察いたしましたことを申し添えます。
○春田委員 船橋の体育センターは、土日祭日は一般市民に開放していない、月曜から金曜まで開放しているみたいでございます。しかし、先ほど言ったように、地方公務員専用の体育センターというのはないわけですよ。
それから、国家公務員専用の体育センターというものがあるわけでございます。現在も千葉県の船橋にできておるわけでございますが、引き続いて大阪府の枚方でもいま建設中でございます。この体育センターはいわゆる国家公務員専用という形になっておるわけでございますけれども、地元におきましては、地元の一般市民の方から開放しろという要望が相当きついわけでございます。
○森(卓)政府委員 ただいま御指摘の国家公務員の体育センターの利用の仕方でございますが、現在開設しております船橋の方は国家公務員とそれに同伴いたします家族を基本としておりますけれども、それ以外の方につきましても、あらかじめ地元の船橋市を経由いたしまして、総理府人事局長の承認を受けました団体につきましては土曜、日曜、祭日以外の日に体育センターの施設を利用できるということにいたしております。
そこで私どもは、青少年非行の発生の濃密な地域と、そういうふうな屋外におけるクラブ活動あるいは体育センター的なものがどのような関連性があるかということを調査いたしました結果、大都会、青少年非行の発生する地点にそれがはなはだ低い状態にあるということを確認いたしましたので、これを五十七年度概算要求までに自治省を初め関係各機関と早急に連絡をしながら、どういう方策をすればいいか、具体的な措置をとるようにただいま
それで、BG財団の当初計画では、たとえば地方のそれぞれの海洋体育センターにつきまして、四十五カ所の計画ということで進めてまいったわけでございますが、最近、特に地方の公共団体、市町村等から、これをぜひつくってほしいという要望が非常に強く参っております。
スウェーデンにおきましてはむしろことしあたりから、地域と学校の統合を図るという意味で、たとえば学校の周辺に学童保育所、幼稚園、保育園、老人ホーム、病院、図書館、文化体育センター、公共食堂、そういうふうなものを設置するいわゆるSIA学校の構想がかなり具体化されようとしているわけであります。
その一例を挙げますと、これは大変ひどいと思うのですが、昨年十月の新聞に出ていますが、昨年の十月一日付で鹿屋市の大姶良中学校の校長馬場清美氏ですが、この方が県の総合体育センター主事に異動されました。校長から主事に急に飛ばされて、これは、言ってみれば降格なんですね。なぜこんな処分がされたか。これは当時の新聞にも書かれておりますけれども、県教委作成のビラをまかなかったということです。
したがいまして、そのような文部省の見解に立って県の教育委員会が現場のPTA、お母さん方の不安の解消に努めるべく努力をされたのであろうと思うわけでありまして、そのような行政方針に対してただいまのような校長先生が出られたということで、まあ教育委員会としましては、その校長先生に対する勤務の評価をどういうふうに行いましたか、人事の上では、いまおっしゃったように体育センターへ移ることになったわけでありますが、
また、いわゆる職員のレクリエーションの促進という意味におきまして、現在船橋につくっておりますが、公務員体育センターの建設、これの広く利用といったようなこと、あるいは公務員の財産形成貯蓄、いわゆる持ち家制度の促進と、こういった面についての促進方を行っておる以外に、たとえて申しますと宿舎の整備、あるいはその環境の改善、こういった面につきまして各省の計画を総合的に調整しつつこれの促進ということをやっておるわけでございます
また最近では、特に地域ブロックでレクリエーション、こういう計画を行なうとか、あるいは総合的な体育施設がほしいというような要望がありまして、これは御案内のように、現在千葉県の船橋市に総合体育センターをつくるというふうなことをいたしておるわけでございますが、まだまだこういった点について私どもも十分な対策が立てられるとは考えておりませんので、何といいましても法定外の福利の問題でございますので、その実情に合
そういう観点で、いろいろのレクリエーションセンター、体育センターをつくるということも労働者にとりましてまことに重要なことでございますが、毎日毎日の問題である住宅については、それらと均衡を失するというよりも、それらとともに、あるいはそれら以上に力を尽くすことではなかろうかと存じておるわけでございます。
また、以上のほかに国庫債務負担行為として迎賓館調度類整備、体育センター施設整備及び外国人恩給について十億五千四百六十二万二千円を計上いたしております。 以上をもちまして、昭和四十七年度総理府本府の歳出予算要求額の説明を終わります。