2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
殺菌や滅菌という言葉、薬機法で使えるような言葉が使える、そういう器具が、体育館とかいわゆる地下街とかあるいは避難所ですね、大型のところには必要になってくる時代がもう来ているのに、それに対して反応が少ないということを御指摘させていただきたいと思います。 学校でも、あるいはオリンピック・パラリンピックを最後に質問しますけれども、柔道場や空手場でいろいろ飛沫が飛び交いますよ。
殺菌や滅菌という言葉、薬機法で使えるような言葉が使える、そういう器具が、体育館とかいわゆる地下街とかあるいは避難所ですね、大型のところには必要になってくる時代がもう来ているのに、それに対して反応が少ないということを御指摘させていただきたいと思います。 学校でも、あるいはオリンピック・パラリンピックを最後に質問しますけれども、柔道場や空手場でいろいろ飛沫が飛び交いますよ。
まず最初に、平成四年、我が国のスポーツ界の統括団体であります当時の日本体育協会、現在の日本スポーツ協会でありますが、及びJOCより、スポーツ振興くじ制度の導入について、各政党、超党派のスポーツ議員連盟等に要望書が提出をされました。 それを受けまして、スポーツ議員連盟においては、平成五年にスポーツ振興の全般にわたった検討を行うためのプロジェクトチームを設置いたしました。
LGBTQの児童生徒が体育の授業や部活で精神的な苦痛を受けている場面が明らかになりました。先ほど大臣からもお話がありましたけれども、この冊子を作っていただきまして、パンフレット作っていただきまして、場面ごとの支援があるわけですけれども、まずは性別、性的指向、性自認で差別しないというような明確なルールが必要なのではないかと思います。
○国務大臣(萩生田光一君) 文科省では、障害者がスポーツを行う場合における様々な障壁を解消し、障害者が身近な場所でスポーツを実施できる環境を整備するため、例えば公立社会体育施設のバリアフリー化などへの整備への支援に取り組んでいるほか、障害者スポーツ推進プロジェクト等の事業を通じた障害者スポーツ用具を気軽に利用できる普及拠点の整備や指導者の育成などを実施しています。
当該調査官は、論文として、「一九一七年における毛沢東の思想「体育の研究」を中心に」と題する論文、あるいは「初期毛沢東思想の一特質「「倫理学原理」批語」から見た」という論文などを執筆しているところでございます。
オリンピック、パラリンピック、非常に気を使いながら、私自身としてもぜひ開催していただきたいというふうに強く願うばかりでありますけれども、私自身も実は筑波大学というところの体育専門学群が出身でございまして、同級生、友人又は先輩後輩にもオリンピアンが、あとパラリンピアンも、まだ現役の選手もおりまして、やはりその声や取組を見ると、何とか安心、安全を確保しつつ開催をしていただきたいということを切に願いたいと
健康保険組合は、業種の特性だったりとか勤務実態に合わせた形で、疾病予防だったり、体育奨励だったり、保養だったり、本当に多くの保険事業を積極的に実情に合った形で行っているということで、被保険者やその家族の皆さんの健康づくりには本当に欠かせない存在だというふうに思っておりますが、この医療費の適正化やっていく上で、今回の議論で出ていますけれども、済みません、窓口負担の前に、先に、私ずっとこれも言っています
ある支援学校では、玄関前のスペースで体育の授業をやっています。クラスが増え過ぎて、運動場や体育館の空きがないからこういうことになっているわけです。 資料四枚目。多くの支援学校では、生活室や音楽室、図工室などの特別教室が潰されて普通教室に転用されております。
そういう中で、現在では性行為そのものについては取り扱わないことに中学一年生の体育ではしておりますけれど、これ一概に性教育を学校現場で一律に教えれば問題の解決をするということではなくて、やっぱり保護者の理解と、集団で一律に指導する内容と個々の生徒の課題などに応じて個別に指導する内容を区別して留意すべきだと考えております。
○政府参考人(藤江陽子君) 現在、中学一年の保健体育の授業におきましては、性行為については取り扱わないということとされているところでございます。これは、かつて性行為をイラストで示したり、あるいは人形や映像を使って性行為を教えたりするなど、行き過ぎた指導が行われたということがございました。
さらに、アスリートのセカンドキャリア形成支援、スポーツを通じた健康増進、国際交流・協力や地域活性化、大学スポーツの振興、スポーツの成長産業化、障害者スポーツの振興、学校体育の充実等にも力を尽くしてまいります。 また、スポーツ活動が公正かつ適切に実施されるよう、スポーツ団体に対し、ガバナンスコードの遵守を促すことを通じ、スポーツインテグリティーの確保に努めてまいります。
さらに、アスリートのセカンドキャリア形成支援、スポーツを通じた健康増進、国際交流・協力や地域活性化、大学スポーツの振興、スポーツの成長産業化、障害者スポーツの振興、学校体育の充実等にも力を尽くしてまいります。 また、スポーツ活動が公正かつ適切に実施されるよう、スポーツ団体に対し、ガバナンスコードの遵守を促すことを通じ、スポーツインテグリティーの確保に努めてまいります。
(資料提示) 日本は明治以来、百五十年にわたって、いわゆる読み書きそろばんの基礎学力をしっかりと育み、紙ベースの教科書とノート、そして黒板とチョークを使用する、主に教科ごとの知識をしっかりと覚える教育を主流として、と同時に、知育だけでなく徳育と体育とのバランスの取れた教育内容がなされてきました。
人吉市の避難所の一つである人吉スポーツパレス、市の体育施設でございますけれども、その施設には元々施設内に車椅子用二基を含む七十基のトイレが使用できる状態の中におきまして、車椅子用ではないマンホールトイレ二基を設置したという報告を市から受けているところでございます。
私の手元に文科省の事務連絡があるんですが、体育などを除き、基本的には常時着用と書いてあります。熱中症への対応もするように付記してありますけれども、基本的には常時着用。この言葉の効力は、疫学的知見を持たない学校現場にとっては天の声なんですよね。そして、担任の先生にそう指導された子供たちにとっては、またそれも天の声なんです。 資料三を御覧ください。毎年学校現場で起きている熱中症の件数です。
当然、現場の判断で、体育の授業ですとか、あるいは温度や湿度が余りにも高いときなどは、必ずしもマスクをずっと着け続けなさいということを申し上げているつもりではないんですけれど、初めてのことでございますので、改めて、大体夏休み期間が今日辺りから始まるわけですから、ちょっと確認して、誤解のないように、柔軟な対応ができるようにしっかり徹底してまいりたいと思います。
文科省が体育などを除き基本的には常時着用という事務連絡を出しているから、現場は忠実に守っております。これ、幾ら熱中症への対応をするように付記していたといっても、この基本的には常時着用を外してくださらないと、怖くて誰も軌道修正できないと思うんです。 これ、児玉先生、子供のマスクの着用については、うち五歳と七歳いるんです、どういうふうに考えたらいいですかね。
中体連、全国中学校体育大会も、また大学生の全国大会も中止が相次いでいます。 大人たちにとっては毎年の中の一回の大会であっても、当人たちにとってはかけがえのない一回であります。突然目標を奪われた若者たちは計り知れない喪失感に襲われていることと思います。そのことが春秋に富む彼らの心に長く影を落とし、洋々たる将来をゆがめてしまわないか、誠に心配であります。
マスクに関しても、体育の時間のとき、結構しっかりと出ておりますので、そこら辺をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
学校の体育館とか公民館がほとんど今、全国の避難所になっているんですが、こういうところだと、ゾーンとか動線をしっかり分けることができない地域もあると思います、そういう施設も。なので、早めにその対策等を行っていただきたいというのと、まずは確認ですね、これをしっかりと自治体の方にも周知をしていただきたいと思います。
私は、前職が中学校の保健体育の教師を三十年間務めてきましたので、その中にあって、困難を抱える子供たち、そして家庭の経済の格差が学力の格差につながっているというその現実、それらについてお話をさせていただければと思っております。
○萩生田国務大臣 そこは悩ましいところでございまして、例えば、体育会系のインターハイについては中止が決まりました。秋の国体がどうなるかということがまだございます。
体育科、保健体育科や特別活動を始め、学校教育活動全体を通じて指導を行うということでございます。また、指導に当たっては、発達の段階を踏まえること、学校全体で共通理解を図ること、保護者の理解を得ることなどに配慮を行うとともに、事前に集団で一律に指導する内容と個々の児童生徒の状況などに応じ個別に指導する内容を区別しておくなど、計画性を持って実施することが大切であるというふうに考えております。
休校措置解除後の中国で、体育の授業でマスクをしたまま走っていたところ死亡する事例が相次いでいるとの記事です。あわせて、資料三も御覧ください。スポーツ庁作成のチラシには、安全に運動、スポーツをするポイントとしてマスクの着用を挙げています。屋外のジョギング、ランニングの場合であっても、運動、スポーツを行う上で支障がある場合を除き、できるだけマスクの着用をお願いしますと書いてあります。
まず、学校におきますマスクの着用、特に体育の授業におきます事柄ですが、そもそも学校におきましては、基本的な感染症対策として、学校教育活動全般を通じてマスクを着用して、特に近距離での会話あるいは発声等が必要な場合は飛沫を飛ばさないようにマスクの着用を徹底することが適切と、これは原則として考えております。
実施状況は現在も把握はしておりませんが、幾つかの自治体で行われていることは承知をいたしておりまして、例えば、埼玉県では特別支援学校に在籍をする児童生徒が居住地の小中学校に、先ほど委員の方からもございましたように、支援籍というものを置き、同じ学校のクラスメートとして共に学んでおり、その中で、知的障害のある児童が居住地の小学校の学級活動で誕生日会に参加をしたり、あるいは聴覚障害のある生徒が居住地の中学校の体育