2017-05-22 第193回国会 参議院 決算委員会 第9号
したがいまして、こうした観点から、これまでも決算の説明というものにおける記載内容の充実ということで、例えば二十四年、二十五年度の決算書から、復興関係とか沖縄関係のやつは別に書かせていただくとか、それから政策体系別の決算額の公表というのを、これは平成二十年度から実施をさせていただいておりますが、決算情報の開示の充実というものを図らせていただいているところであります。
したがいまして、こうした観点から、これまでも決算の説明というものにおける記載内容の充実ということで、例えば二十四年、二十五年度の決算書から、復興関係とか沖縄関係のやつは別に書かせていただくとか、それから政策体系別の決算額の公表というのを、これは平成二十年度から実施をさせていただいておりますが、決算情報の開示の充実というものを図らせていただいているところであります。
もう一点、大臣には、政策医療というのは疾患体系別で十九ですね、しかし、リハビリはどこに位置するのか。国の政策医療の中にリハビリをもっときちんと私は位置づけていただきたい。 時間の関係でもう一つ。そうしたことを担っている厚生年金病院、各所にありますよ。
要は、私は、先ほど話がありました、ちょっとある程度体系別にちゃんと整理をして、科学的にと言ったらおかしいんですが、体育の問題であれば、いろいろな体系別の、こういう状況にはこういう運動なりあるいは栄養が必要ですよとかというのがきれいに体系別に分けられている。
それが戦略として意識されていたかといえば、それは高野先生、私も政治家がそういったことを全体に体系別にきちんと戦略として頭に入れていた政治家がどれだけいたかというのは甚だ疑問です。しかし、結果としてそういったものの流れになってきたんだと、私自身はそう思います。
そこで、具体的に料金徴収体系別の内訳がどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。
言いかえれば、診療体系、診療費の支払い体系別に公費負担に差をつけようとしているんだというふうにも考えられるわけでございます。
○田代富士男君 この報告ではさらに生産性水準についての試算を体系別に試みてありますが、それによりますと昭和七十年までに例えば米では御承知のとおりに四七%から五四%、麦では二八%から五九%、大豆は四二%から五〇%もの生産費削減が可能であると、このように出ておるわけでございますが、これについて農水省の見解はどうでございますか、簡単で結構でございますから。
次の質問に移りますが、有燐洗剤の追放が社会問題となっておりますし、環境庁も土屋長官がこの先頭に立って使用しない、大きく新聞にも報道されたところでありますが、瀬戸内海を汚染している燐というのは、一体どういう状態でどこから出ているのか、体系別の問題、さらに有燐洗剤、そういう問題を含めて概括的なデータをひとつお知らせいただきたいと思います。
大体体系別にながめてみると、法体系は三つありますね。一つは、飼い主の責任を明らかにさせるという意味の、動物の管理という面の法律の体系、それからもう一つは、動物実験その他を含む虐待防止という形が強調されているもの、それからもう一つは、今度は環境庁に鳥獣保護に関する仕事が行ったんだと思いますが、むしろ自然保護という形の動物愛護という体系などがございます。
そうすると、そういう数量が伸びないときには、せめてコストを下げることを考えなければいけないということで、実は去年くらいから、いま鉄監局長が言われましたいわゆる輸送体系別のコスト、これを勉強しているわけでございます。 非常に端的に結論だけ、まだ正式に出ておりませんが、簡単に申し上げますと、昔非常にやっていた石炭輸送でございますね、これが一番もうかっていたと私は思うのです。
○小林(政)委員 そうしますとこの自動車重量税というのは、体系別にいえば間接税の部類に入るということは確認してよろしいのですね。
しかし、いずれは、長い目で見ますと、両方持たれると思いますので、そういった状態に着目しまして、今回の体系別の契約は可能である、かように考えております。
その体系別の料額におきまして三百三十円のほうは、そのような答申を出されたわけでございますが、ラジオだけのそれについては六十円くらいがいいだろう、こういうような答申をいただいたわけでございます。その結論を出されました時期において解散をしたというようなことになっております。
十三ページは藤坂におきます分けつの体系別の状況でございまして、多少余分かもしれませんが、問題になつております有名な藤坂五号と、また従来から名声を博しておりました有名な農林一号とが、稲としてどういうふうな違いがあるかというようなことも十三ページの上の方でごらんいただけるかと存じます。要は農林一号は第二次分けつ等が相当に出まして、それによつて収量を上げて行くというような性格を持つておるかと思います。
○今澄委員 そこで今の中小企業の金融の国家機関あるいは半官半民、コマーシヤル・ベースの民間機関、あるいは信用協同組合等のこういつた中小企業の機関が分立をしておりますが、それに対して中小企業庁で将来これらの問題を整理統合する、あるいは動産金融はどこ、設備資金はどこ、国家資金の投資はどこというように、体系別な整理をされるような案があるかどうか。お考えがありましたならば、御説明を願いたいと思います。
中小企業庁においては、これらの中小企業金融機関の整備、統合、強化というか、あるいはこれを体系別にどういうふうに整えるか、あるいは国民金融公庫と商工中金との職能的な差異をつけるとか、あるいはその他のコマーシヤル・ベースに乘るものはこういうふうにするとか、何か中小企業庁としての抱負がおありであるならば、この際一言御説明をしていただきたいと思います。
そういろ関係もありますので、なかなか職域別に、学校体系別に載然と職階をつくつということは、問題があるわけであります。しかしながら、そうかと申しまして、全然職域の別がないとはいえないのでありまして、現実的に見まして、高等学校と中学校とは、明らかに職務内容も違いますし、一つの職域とみなすこともできるのであります。