2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
彼が求められているものは、アプリへの登録と、そしてそのアプリの中で体温と体調を自己申告すると言っているんです。 これ、オリンピックに関わる方ですから責任感が非常に強いということで、多少熱があっても、私がいなければ仕事が務まらないということで、これ自己申告ですからね、三十七度六分あってもそれを三十七度四分というふうに申告をしてしまう人がいるかもしれない。
彼が求められているものは、アプリへの登録と、そしてそのアプリの中で体温と体調を自己申告すると言っているんです。 これ、オリンピックに関わる方ですから責任感が非常に強いということで、多少熱があっても、私がいなければ仕事が務まらないということで、これ自己申告ですからね、三十七度六分あってもそれを三十七度四分というふうに申告をしてしまう人がいるかもしれない。
その後ろ、十四日間ずっと体温を測り、どうだったかという、これだけやっている。 私が聞きましたら、びっくり仰天です。濃厚接触者の名簿はない、整理していない、だから、分からないからこの郵便投票の対象にできないと。これは怠慢だと思います。少なくとも、私のいます長野市と、羽田雄一郎議員が関係した上田市、上田保健所、みんな聞きましたけれども、両方ともきちんと濃厚接触者の名簿をそろえています。当たり前です。
それから、国内の健康管理ですけれども、これ、体温入力というのはオネストですよね。選手は、熱があります、私って、絶対入力しませんし、GPSも顔認証もないので本人の確認というのもできません。そして、ウエアラブル機能というのもないですから、これは体温計要りますね。十一万人ぐらいの方が使う想定なんだそうで、十一万個も体温計どうやって組織委員会用意するんだろうというふうに思います。
大会時はどうするかといいますと、まず、ボランティアの皆さんには相当配慮をしていただいておりまして、例えば海の森の競技場は体温が上がり過ぎないように冷やすベストを作るなどして、その会場の特性に合わせた暑熱対策をやっていただいております。
それから、受付時に体温測定と体調確認を行い、体調不良の方の接種を防止する。あとは、机、椅子等の定期的な消毒を行いますとともに、問診や接種のブースは十分な間隔を取って配置する、また、パーティションを設置するなどの取組を行わせていただいて、新型コロナウイルスの集団感染のリスクを極限まで対策を打っていくということを考えてございます。
ここで、おととしの十二月の質問ですから、今のことを聞こうと思ったら、環境省呼んでくれって言われたんで聞きませんが、元々この季節、この時期、限定されたこの時期に東京で開催するのは、アスリート、観客、とりわけパラアスリート、観客の障害を持った方々は体温調節が非常に難しい方が多い、危険じゃないかという議論はずっとあったわけです。
これは、クーラーを利かせておいて、少しでも兆候が見られる方はすぐそちらの方でまず体温を落としていただく、コントロールできる状態に戻れるかどうかというのを見た上で、現場で判断をして、必要なら救急車を呼ぶという形、あるいは医療機関に連れていくという形を取りたいと思っております。
また、受付時に体温測定、それから体調の確認を行い、体調不良の方の接種を防止します。また、机や椅子などの定期的な消毒を行うとともに、問診や接種のブースにつきましては十分な間隔を取って配置するようにいたします。接種後の経過観察を行う部屋におきましては、接種を受けられた方の椅子の間隔を十分に取って配置をさせていただきます。
ところが、最後の三月六日、亡くなられたとき、体温三十七度ですから、恐らく亡くなられる直前なのかどうか分かりませんけれども、低いというのが十八、高いというのが二十三、合計四十一で、基準値を探すのがほとんど見つけられないぐらい、血液検査が異常な数字になっているじゃないですか。にもかかわらず、中間報告では、まさに詐病のような書きっぷりになっている。
イスラエルの歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリさんとお読みするんでしょうか、言っていましたけれども、今、体温とか外側から監視していますけれども、皮下監視ができるようになったらどうするんですかと。皮下監視というのは、例えばウエアラブル端末を着ければ簡単にできちゃうんですね。そうすると、国民が一体どのような感情を今持っているのか、怒っているのか、喜んでいるのか、瞬時に分かるということであります。
委員の今御指摘のございましたLINEを使った確認というのは、健康状況の確認ということで体温等を確認するもの、今現在はメールによる確認を行っていますけれども、それとは別に位置情報等の確認ということでありますが、この防疫対策、本年三月五日に公表した水際対策強化に係る新たな措置におきまして、入国者健康確認センターを通じて、先ほど申し上げた健康フォローアップのほかに、位置情報の確認、そしてビデオ通話による状況確認等
私が言うまでもなく、金利は経済の体温であるというふうな言い方もされます。 そういったことについて、やはりそろそろ政府としても考えていかなければいけないと思うんですけれども、大変な御経験をお持ちの麻生大臣の御見解をお伺いさせていただきます。
デモの人数制限とか、無断で体温を測るとか、こういう措置が違憲とか違法とかいう判断がなされて、速やかに司法判断に沿って政令が改正されたりという動的な動きがあります。
亡くなられた方につきましては、看守勤務員が本人の居室に入室して、毎朝の検温その他のバイタルチェック、このバイタルチェックは、体温、血圧、脈拍、血中酸素濃度のチェックでございますが、これを行っていたところでございます。
活動を再開している少年剣道教室では、全日本剣道連盟の対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドラインを参考に、参加者の体温、体調確認、稽古前後の手指の消毒、稽古中のマスク、フェースシールド等の装着、窓の開放等による換気、発声の抑制などの取組を行っております。
現在の急速な感染拡大を抑え込むには、詳細な地域ごとの人の流れや行動、あるいは体温などの体調に関する情報をいち早くつかんで、きめ細かく注意喚起あるいは協力の要請をしていくことが必要であります。政府は、昨年の春、民間事業者と協定を結んでビッグデータの活用に意欲を見せたわけでありますが、その後、目立った動きというのがございません。
自分の脳の視床下部から命令で、体温を自ら上げて抗体を作っていると言われております。 もちろん、熱が出ない人も多いわけですが、インフルエンザウイルスは強いので、インフルエンザの場合は、自ら三十九度、四十度と上げて退治をしているということであります。 また、過剰免疫反応のアナフィラキシーの血圧低下、意識障害は、アドレナリンを打つことによって血圧を上げて落ち着かせるという対応もされております。
ワクチンにつきましては、まさに、御指摘のように、免疫系の反応として、体温上昇することは一般的なプロセスとも考えられております。
もちろん、政治の側にも責任がありますので、どうか、関係省庁、連携を密にしてやっていただきたい、あと体温も同じようにしていただきたい。 資料の三をちょっと御覧いただきたいんですが、こちら、「先生!!ちょっと待ってください!」
だけれども、どの大学がどういう状況にあるのかというその情報だけが先走ると余りよろしくないので、この辺にとどめておきたいと思いますけれども、やはり、ここは先ほど申し上げたように、各省庁同じ体温で取り組んでいただきたい。機会があればまた質疑を継続させていただきたいと思います。
○長尾(敬)委員 先ほどの質疑と同じように、それぞれの部署部署が同じ体温でやっていただきたいと思います。NPO法人とか社会福祉法人、社会福祉協議会との連携というのが重要で、政府が果たすべき役割も考えながら取り組んでいただきたいと思います。
そうしましたら、やはり、このコロナの体温チェックとかいろいろとやっぱり業務量が増えるということで、非常に既存の職員だけでは大変だと、こういうお話がありました。 さらに、今、御存じのように、早め早めで避難指示をどんどん出しておりますので、そのときに、じゃ、住民の方が避難所行きます、これはいいんです、行っていただかないと命が危ないということで。ところが、住民の側もやはりできることはあるわけです。
これは、このソフトを使いますと、例えば三行目に体温、脈拍と書いてありますとおり、体温の推移、それから脈拍の推移、呼吸数などを含めた様々な推移をきちっと見れるようになっておりまして、それが統計のいわゆる自分の平均値をきちっと定めて、そこが標準偏差から外れるような発熱だったり、あるいは脈拍の増加だったり低下だったり、そういったものを検知して、例えば心不全が起きたり、あるいは肺炎が起きたり、個人個人の平熱