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12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

あるいは、体液等汚染物質に直接触れた。この一番、二番、三番というのは、非常に密接な、濃厚だということがわかります。  加えて、その他というところで、一メートル以内で、必要な感染予防策、これはマスクということなんでしょうけれども、マスクをしていなくて、予防策なしで十五分以上の接触があった者というふうになっているわけですね。

白石洋一

2017-05-18 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

このエボラ出血熱、エボラウイルスというウイルスに感染することで発症する感染症でございまして、その感染経路は、主に患者血液とか吐物あるいは排せつ物、こういった体液などに触れることによって感染するとされておりまして、感染した猿などの動物の体液等に触れることでも感染する可能性があるとされております。  

橋本泰宏

2016-03-23 第190回国会 衆議院 法務委員会 第6号

最後に、検査や解剖が実施された後に問題になる採取された臓器や体液等試料の保管のあり方についてお伺いをいたします。  この採取された試料というのは、ある程度の死因の予測を立てて、そこにターゲットを絞った検査項目が実施されると聞いておりますけれども、逆に言えば、疑いがかからない項目検査がされない。

國重徹

2014-11-06 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

これまで得られた知見によりますれば、エボラ出血熱については、感染した患者ウイルスを含んだ体液等に直接接触することにより感染する疾病でございまして、インフルエンザのように容易に飛沫で感染するものではないとされているわけでございます。  引き続き、正確な情報提供を行うとともに、医療機関における感染防御策の周知に取り組んでまいりたいと考えております。

新村和哉

2008-11-14 第170回国会 衆議院 法務委員会 第2号

しかし、今御指摘のありました、被告人氏名等で特定することができない段階で、遺留体液等から判明するDNA情報のみに基づいて起訴することがそもそも一体妥当なのかという点についてはいろいろ議論があろうかと思います。また、仮にDNA情報で起訴したとしても、それによって現実に刑事訴訟手続が進むのかというと、進まないようにも思われるわけであります。  

大野恒太郎

2007-10-23 第168回国会 参議院 環境委員会 第2号

政府参考人外口崇君) 医療機関等におきましては、血液体液等、感染の危険があるものを扱う注射器等医療材料については、感染症対策観点からディスポーザブル製品の使用が行われております。  すべてのディスポーザブル製品についてその詳細は把握しておりませんが、例えば平成十七年の国内出荷数量では、滅菌済注射器年間約二十億個、滅菌済チューブ及びカテーテルは年間約三億個となっております。  

外口崇

1998-04-07 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

政府委員小野昭雄君) 御指摘感染性廃棄物についてでございますが、今、先生からもお話がございましたように、血液あるいは体液等がついているわけでございまして、エイズあるいはC型肝炎に、取り扱っている方々がそういった感染症に罹患するおそれがあるという観点からその適正処理が求められていたところでございまして、御指摘のようなガイドラインを出したところでございます。  

小野昭雄

1991-05-29 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

それから、このDNA鑑定のための試料の採取でございますが、これは今委員御発言の中にもございましたように、私どもとしては血液体液等今までとってきた鑑定試料の中からDNAを抽出するということでございまして、これまで同様刑事訴訟法の定める規定に従いまして、相手の人権等を考えながら、鑑定処分許可状あるいは身体検査令状をちゃんととりまして、恣意的な抽出ということが絶対ないようにということでそれをやってまいるつもりでございます

國松孝次

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