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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

そこで、岡本政務官に今日おいでいただいておりますので、この二〇二五年国際博覧会の誘致は、言うまでもなく、官民体、政府一丸となって取り組んでいただきたい、また外務省はそのかじ取り役として、本省はもとより、在外公館を通じた加盟国へのネゴシエーション等、持てる力を総動員して誘致活動取り組んでいただきたいと思っております。  

杉久武

2013-06-13 第183回国会 衆議院 本会議 第32号

そこでは、原発の再稼働は、政府一丸となって地元対策を行い、原発輸出は、官民体、政府全体として支援するとしております。これは、電力独占原子炉プラントメーカーを中心とする、いわゆる日米原発利益共同体によるインフラシステム輸出のための市場確保を最優先とするものです。  しかし、福島県民願いは、県内全原発廃炉であります。国民の願いは、脱原発の方向であります。

塩川鉄也

2011-08-09 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

この間一体、政府は何をやっているのか。具体的な動きといいますか、開門調査に向けた判決に従ってやっていく動きというのがさっぱりよくわからないんですね。ですから、先日もそういう質問をしたわけでございますが、大臣、ここのところ、何か際立った働きかけとか動きとかはされているんでしょうか。まずそれをお伺いします。

今村雅弘

1995-03-24 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

あのとき一体、政府関係者も多くおられたと思いますけれども、どういう気持ちであの決議文を聞いておられたのだろうか、そういったことも聞いてみたいところでありますが、これは村山総理にかかわる問題でもございますので当委員会に余り適切ではないかもしれませんから、私どもといたしましては、初動態勢の立ちおくれは明々白々である、この政治責任は極めて重いもの、このように総括せざるを得ない、このように申し上げておきたいと

北橋健治

1988-11-07 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第20号

塩谷政府委員 私ども立場といたしましては、物を買う、買わないはNTTを初め事業体、政府調達の適用を受けます事業体が決めることでございますので、全般的に参入機会を増大するように努めてもらいたい、調達実績を上げてもらいたいという要請はいたしますが、個々具体的なものを、あれ買え、これ買えということは指示できませんし、また、事前にそういうことを知っていたかということは、知る立場にもございません。

塩谷稔

1976-10-14 第78回国会 参議院 逓信委員会 第3号

恐らく、当時の村上郵政大臣もそれはやっぱり三木さんの考えと同一だったかどうか知りませんが、少なくとも内閣体、政府一体として法案提出者としての責任を五月二十四日段階で放棄しておる。それを党内事情がまとまった、臨時国会を開いて党内をまとめ上げてというようなところから、にわかに取ってつけたような理由づけということはわれわれとしては釈然としない。これに対して郵政大臣どうお考えになるか。

森中守義

1957-06-11 第26回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号

なお具体的に申し上げますと、特に調査探鉱の面でありますが、今私ども地質屋として日本資源対象にして見ました場合に、下手をすると眠ってしまう資源が非常に多いのじゃないかというふうに考えておりまして、その点先ほど樋口さんの言われましたように、探鉱方法とか探鉱方法を実施する企業体、政府をバックにした企業体というものができることが非常に望ましいと考えておる次第であります。  

兼子勝

1955-06-16 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

こういう根本的の国の施策方針に対する——この間総理大臣も別に考えておらぬというようなお話でありましたが、そういうことを 体政府考えておられますか。ただ地方の給料がべらぼうに高いからとか、何でもかんでも地方がよけいな仕事をするからということで、地方にばかり責任を持たせないで、そういう根本的な国の施策面からものを考えておられるかということを、この際聞いておきたい。

門司亮

1953-12-04 第18回国会 参議院 水産委員会 第2号

勝手な暴力的な行動をとつておる、更に日本の水産庁の監視船まで、いわば日本の一国の政府のパブリフク・シップ、こういうものに対して公海のあの真ん中において拿捕するということは、これはもう海賊的行為だと我々は見て差支えないのだが、一体こうした一国の政府の船を故なくして、而も彼らか言う漁民が操業してしるものを掴まえるのでも何でもない、いわゆる監視して航海しておるのに対してああいう暴力を振うことに対しては、体政府

千田正

1952-06-26 第13回国会 参議院 運輸委員会 第33号

これは手近なところで東京地区で調べたわけでありましてこの元売業者精製業者で、精製原価に包含すべき費用もまああるわけでありますが、元売業者マージンが不当い高いのじやないか、こういう気がするのでありますが、マージンまで認可の対象としてお取扱になつておる現在のやり方といたしまして、体政府はどういうふうにお考えになつておりますか、先ずこの問題からお聞きをいたしたいと思います。

小野哲

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