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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-06-04 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

事前に連携の体制確認が必要であります。そう見ると、電源車のみならず、道路啓開のために必要な車両重機搬送電気復旧に必要な資材搬送各種関連車両への燃料供給体制がなければ、同時に災害復旧は行えることはできません。そういう面から見ると、これらに対する対応は今般の計画ではどこまで考慮をされているのでしょうか。

三浦信祐

2018-06-06 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

例えばですよ、今日、今日の審議、これまで何人も委員立たれましたけれども、知事の権限は明文で変わらないとか、そういうところは何回も明文化で規定を置いていますとおっしゃる割に、今回の権限移譲に関しては、条文上どこを読んでも、都道府県の側の同意が必要かどうかってどこを読んでも読めなくて、体制確認しますよ、でも、実質的に同意は前提となっていますよとおっしゃるんですから、最終的に、これ国が、内閣府が様々な体制

吉川沙織

2017-02-22 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

東京証券取引所上場廃止基準によりますと、指定から一年六カ月経過後、したがいまして、三月十五日ということになろうかと思いますが、その段階内部管理体制確認書の再提出を受ける。それで、受けました後、東京証券取引所はその審査を行い、問題がない場合には指定の解除、改善が見られない場合には上場廃止を決定するということが上場廃止基準では書かれているところでございます。

池田唯一

2009-06-23 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

これ非常に効果が出てきたということでありまして、あわせて、施工体制確認型総合評価というのも二十年度に実施してもらったんですよ。これは、いわゆる入札の百点の点数に対して技術評価を十点から五十点加える。あわせて、ちゃんと下請なんかにお金が回るかどうかと三十点加えるという評価をすると、余りにもこの単価が低いと、これは下請に金行かないじゃないかと分かると。

浜田昌良

2009-06-22 第171回国会 参議院 決算委員会 第9号

もう一点は、国土交通省防衛省においては、この特別重点調査という、こういう調査と並行して施工体制確認型総合評価方式というのが導入されているんですよ。これはいわゆる下請等にちゃんとお金が行くのかをチェックする、そういうことをチェックするんですね。これを導入することによって低入札価格対象が激減しているという効果が表れているんですが、文科省はこれをやっていないんですよ。

浜田昌良

2009-06-22 第171回国会 参議院 決算委員会 第9号

国交省の方では施工体制確認型総合評価方式について既に一定の効果を上げているということも十分省として承知しておりますので、本年度から実施している特別重点調査実施状況などを分析するとともに、今後、施工体制確認型総合評価についても試行を今年度中に行ってまいりたい、こう考えております。

萩生田光一

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

それから、施工体制が確実に確保できるかを審査する施工体制確認型総合評価適用範囲を、今まで二億円以上だったのを一億円以上に拡大をしたところでございますし、低入札工事において、見えない部分についてのビデオ撮影とかモニターカメラの設置など、重点監督対象についても、適用範囲を二億円以上から一億円以上に拡大をいたしまして、そういう部分についてもきっちり監視をしていこうという体制にもしておるところであります。

金子恭之

2007-10-24 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

直轄でも一昨年から昨年にかけましていわゆるダンピングに悩まされたわけでございますけれども、これも、今先生お話がございましたように、昨年の四月に、まず施工段階監督・検査を強化する対策を打ちまして、それに続けて昨年の十二月から、品質管理体制を厳格に調査する特別重点調査、あるいは品質確保のための施工体制評価する施工体制確認型の総合評価などを導入いたしました。  

中島正弘

2007-10-24 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

国土交通省におかれましては、施工体制確認型総合評価方式試行特別重点調査試行を初め対策を講じていただいているところでございますが、入札改善状況はどうなっておりましょうか。  また、県や市町村の発注に係る分につきましては、取り組み状況が大きくおくれているということは否めないところでございます。

小里泰弘

1996-12-09 第139回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

そういう立場で、日本の日米安保体制確認というものもアメリカ側前方展開に、タイの首相も言った、アジアの平和というのはやっぱり日米、日中、米中関係、この三国関係が柱ですよ、その役割をよく考えてもらいたい。やはりアジアの大きな安定の問題にかかわってくる中国の未来性というのは、これこそまさに不安定な不透明な問題をまだ抱えておると。  そういう中で、台湾問題を含めさらにアメリカは今努力している。

板垣正

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