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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-11-15 第82回国会 衆議院 商工委員会 第8号

安田委員 質疑に入る前に、十一月一日の理事会で、これは重要法案であるから定足数は充足するということをここにいらっしゃる社会党の佐野理事を筆頭にして確認をしたはずです。そのときに野呂委員長は、自民党だけ、与党だけで半数以上確保するのは無理だろう、しかし、定足数が充足しない場合、質問をストップしてもやむを得ない、こういうことを言われたのですが、委員長、どうでしょうか。いま見ますと、どうも半数いない。

安田純治

1970-03-11 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第4号

第一班は、去る二月一日から四日までの四日間、佐野理事、中沢理事吉江委員と私の四名が参加し、広島県、岡山県下の消費者行政及び公正取引委員会地方事務所実情調査いたしましたほか、野菜指定産地牛乳クーラーステーションを視察するとともに、消費者代表業界代表物価問題等について意見交換をしてまいりました。  以下、調査概要について御報告いたします。  

山本杉

1969-07-17 第61回国会 参議院 逓信委員会 第28号

これは午前中に佐野理事が結論的に申し上げたように、同調する、しかし幾つかの問題点が残っているということを申し上げたわけです。われわれも、これから数年間に非常に拡大、高度化する新しい都市の構造に対して、ただいま郵政大臣もおっしゃいましたように、一挙にこれを解消するという手は考えられません。

前田義徳

1969-06-26 第61回国会 参議院 逓信委員会 第23号

参考人前田義徳君) 再三佐野理事からも申し上げましたように、聴視者の側に立ってのお気持ちに対しても、私どもは十分理解しているつもりであります。いろいろな環境のもとでこれをどう打開していくかということについては、われわれも積極的に道を開いてまいたりたい、そのように考えておりますが、当面ここでいかなる方法でどうするかということを申し上げる段階にないことは残念だと思います。

前田義徳

1969-06-24 第61回国会 参議院 逓信委員会 第22号

鈴木強君 そうしますと、四億七千百万円というのは、まあ佐野理事から御説明がありましたが、この内容、内訳ですね。この四億七千百万円のうち、行き先がわからなくなった、取れなかった人とかあるいは意識的に不払いを、何年も何年も払わない人だとか、まあいろいろ理由があると思うのですけれども、そういう、何といいますか、内訳というのは、簡易にそこでわかりませんか。

鈴木強

1969-04-04 第61回国会 衆議院 建設委員会 第10号

阿部(昭)委員 それでは、いまの問題は、佐野理事関連質問で申し上げましたように、次の機会により明確にしていただくようにしたいと思います。  私はこの機会局長に伺いたいのですが、私どもは国会に出てまいりまして、議員宿舎の八畳一問にがんばっておるわけです。最近の公務員住宅、これはたいへんりっぱなものが建っておるということをお聞きしておるのであります。

阿部昭吾

1968-11-14 第59回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第3号

第一班は、去る十月二日から六日までの五日間にわたり、大森委員長佐野理事、阿部理事と私の四名で、兵庫県、香川県、高知県の消費者行政公正取引委員会地方機関実情高知市三里の礫耕栽培実情調査し、公共料金関連して民間企業意見を聴取する等、官民各界意見交換をしてまいりましたので、以下日程を追ってその調査概要について御報告いたします。  

高田浩運

1968-04-26 第58回国会 衆議院 建設委員会 第19号

一昨日の佐野理事質問に対しまして、宮澤大臣が言われておったのでありますが、五大水系水資源公団の行なっていく仕事ということになるのでありますけれども、この中で、今回のこの公団法の改正によってやっていくのは、愛知用水事業の吸収、これだけに局限をしておるというふうに私ども理解をしておるわけですが、このことがまず一つ。  

阿部昭吾

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

したがいまして、私どもは四年前までは十三項目免除基準を免許されておりまして、これに対して先ほど佐野理事から申し上げましたように、基地等につきまして一項目を加えて、今日十四項目になっております。この基地につきましては、先ほど佐野理事から御説明申し上げましたが、これは商業空港とは全く別であるという考え方を私は持っております。

前田義徳

1968-03-29 第58回国会 参議院 逓信委員会 第7号

どもはただいま佐野理事から御説明申し上げましたように、五年後に六百五十万と想定しているのでありますが、もちろんそれをはるかに上回りNHK経営上必要のない収益がある場合には、当然料金の再検討をすべきだと思っておりますし、またNHKの歴史から申しましても、皆さんの御理解をいただいて、戦後も、昭和三十七年にはラジオ料金において三十五円、テレビを含む料金において五十五円の値下げをいたしております。

前田義徳

1968-03-29 第58回国会 参議院 逓信委員会 第7号

参考人前田義徳君) お説のとおりでありまして、私は先ほど非常に簡単に申し上げましたが、これはやはりこの面で、まあ聴視者の皆様と私どもが直結するのは、その部分方々でありますから、その部分方々から案を出していただいて、そして佐野理事のもとでまとめ、さらに私どもがつくっております経営会議でこれを検討し、理事会で検討しまして、このようにいたしたいということを実は郵政省にお願いし、先ほど電監局長からお

前田義徳

1968-03-29 第58回国会 参議院 逓信委員会 第7号

ただいま佐野理事から御説明いたしましたように、昭和三十七年以降はいわゆる安保協定を基礎とする行政協定との関連ではこれも本質的には国家全体の問題ではあるけれどもNHK聴視者との関係という点から国家にかわって、まあ申し方が非常にずさんかもしれませんが、いままでかつてなかった一項を第十四項として免除規定の中に加えたわけであります。  

前田義徳

1967-11-15 第56回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

どもといたしましては、既設の問題については、ただいま佐野理事から御説明申し上げましたような方向で処理してまいりましたが、今後長い将来といわないまでも、やはり国土の実情からいって、それから都市稠密化あるいはまた団地の開拓というような実情から申して、この問題はいずれかの方法で、あるいはそれを併用することによって基本的な解決の方策を、これは一個の事業者としてではなく、国の計画の中で解決していくことが妥当

前田義徳

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