1962-02-23 第40回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
○政府委員(中野文門君) 漁港審議会委員小田賢郎、鮫島茂、井出正孝、斎藤静脩の四君は、昭和三十六年十二月二十三日任期満了となりましたので再任し、同日任期満了となりました原捨思、室崎勝造、溝淵熊雄の三君の後任としては、井内光虎、奥田憲太郎、川上善次の三君を、また昭和三十六年八月五日病気のため逝去されました佐野寅雄君の後任としては坂本庄三郎君を、それぞれ新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により
○政府委員(中野文門君) 漁港審議会委員小田賢郎、鮫島茂、井出正孝、斎藤静脩の四君は、昭和三十六年十二月二十三日任期満了となりましたので再任し、同日任期満了となりました原捨思、室崎勝造、溝淵熊雄の三君の後任としては、井内光虎、奥田憲太郎、川上善次の三君を、また昭和三十六年八月五日病気のため逝去されました佐野寅雄君の後任としては坂本庄三郎君を、それぞれ新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により
内閣から、漁港法第九条第一項の規定により、小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤静脩君、原捨思君、室崎勝造君、佐野寅雄君、溝淵熊雄君を漁港審議会委員に任命することについて本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
——別に御発言もなければ、小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤静脩君、原捨思君、室崎勝造君、佐野寅雄君、溝渕熊雄君の漁港審議会委員の任命につき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(大野市郎君) 漁港審議会委員小田賢郎、鮫島茂、井出正孝の三君は、昭和三十四年五月十四日任期満了となりましたので再任し、また同日任期満了となりました金沢藤吉、今津繁蔵、尾形六郎兵衞、渡辺喜三郎、堀部虎猪の五君の後任として、斎藤静脩、原捨思、室崎勝造、佐野寅雄、溝渕熊雄の五君を新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により両議院の同意を求むるため本件を提出いたしました。
内閣から、漁港審議会委員に小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、齋藤静姫君、原捨思君、室崎勝造君、佐野寅雄君及び溝淵熊雄君を任命したいので、漁港法第九条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 次に、各種委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります通り、漁港審議会委員に小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、齋藤静脩君、原捨思君、室崎勝造君、佐野寅雄君、及び溝淵熊雄君を任命し、また、鉄道建設審議会委員に佐藤博夫君、鈴木清秀君、今里廣記君、關桂三君、楠見義男君、酒井杏之助君、今野源八郎君、及び平山復二郎君を任命するについて、内閣から本院の同意を求
この意味合いにおいて、去る十四日に衆議院の水産常任委員会の方へ、委員長さんはお留守でしたが、本県漁連会長の佐野寅雄さんと同道して書面によつて陳情いたしたような次第であります。以上申し上げます。
よつて去る十三日の日に漁連の会長佐野寅雄さんのお供をしまして、参議院水産常任委員会のほうへ陳情を申上げたような次第でございます。
徳久 三種君 説明員 水産庁漁政部漁 業調整第一課長 尾中 悟君 水産庁漁政部漁 船保險課長 伊藤 茂君 資源庁鉱山局鉱 業課長 平塚 保明君 参考人 漁船保險協会会 長 大浜喜一郎君 静岡県漁業協同 組合連合会会 長、靜岡県漁船 保險組合長、漁 船保險協会副会 長 佐野 寅雄
○参考人(佐野寅雄君) 私佐野でございます。実は静岡県の伊東市に金山の鉱区の問題が起きまして、市を挙げての問題として騒いでおつたのでありますが、これが発掘するようになりますと、海に出る。そうしますと、あそこは静岡県唯一の定置漁場、又は沿岸漁場であります。
○委員長(木下辰雄君) 只今佐野寅雄君の発言は、文化都市として指定されてありまする伊東漁港の附近に金山の発掘をして、あそこで精練をすると、非常に水質が汚されるというような陳情のようであります。幸い鉱業課長の平塚保明君がお見えになつておりますから、一応この問題について御説明を願いたいと思います。
農林事務官 (水産局長) 藤田 巖君 証人 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 中央水産会理事 幸田伴治郎君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 東京魚商業協同 組合理事長 塩澤 達三君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 東京都水産物荷 受機関連合会理 事長 寺田 省一君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 中水魚市場株式 会社社長 佐野 寅雄
証人 幸田伴治郎 証人 塩澤 達三 証人 寺田 省一 証人 佐野 寅雄 証人 木原 仙松 証人 鳥海 源一 証人 橋本善左衞門 証人 井出 正孝 証人 木下 保雄 証人 村上ヒデ子 証人 赤坂 繁太
中水魚市場株式会社社長、佐野寅雄君。