1953-07-01 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第5号 全施設の七一%、熊本通信部管内が五八%、佐賀通信部管内が四六%、電信は大分、佐賀、熊木、いずれも全施設が罹災いたしました。又長崎は全編施設の九二%が罹災いたしました。市内電話は佐賀通信部内が七八%、熊木が四一%、福岡はあとで申します。局舎の浸水いたしましたものが五十三局でございます。 梶井剛