2014-06-11 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
こういった方策についてどのように考えておられるかをお聞きしたいと思いますが、かつて、福岡空港の課題を探るパブリックインボルブメントによる検討では、例えば福岡から北九州、佐賀方面へのアクセス改善も具体策として挙がっていたというふうに思いますけれども、最終段階で検討対象から外れております。この理由についてお聞かせいただきたいと思います。
こういった方策についてどのように考えておられるかをお聞きしたいと思いますが、かつて、福岡空港の課題を探るパブリックインボルブメントによる検討では、例えば福岡から北九州、佐賀方面へのアクセス改善も具体策として挙がっていたというふうに思いますけれども、最終段階で検討対象から外れております。この理由についてお聞かせいただきたいと思います。
○沓掛政府委員 昭和五十七年七月豪雨により特に被災の著しい長崎市への交通につきましては、佐世保方面からの一般国道二百六号で確保いたしておりますが、佐賀方面からは一般有料道路長崎バイパスで緊急車両のみ用の一車線を翌日から確保するようにいたしております。
○沓掛政府委員 昭和五十七年七月豪雨により、特に被災の著しい長崎市への交通につきましては、佐世保方面からの一般国道二百六号で確保しておりますが、佐賀方面からは、一般有料道路長崎バイパスで災害の起きました翌日の二十四日から緊急車両のみ用の一車線を確保いたしております。
○宮川政府委員 高松並びにそれに関連いたしまして徳島のことを申し上げましたけれども、佐賀の問題につきましては、現在中継局が伊万里にございまして、中継局の電波によりまして佐賀方面に相当大きなカバレージを持っておりますので、この中継局を利用いたしましてローカル番組が出るように技術的検討をいたしたい、こういうふうに考えております。
そこで、具体的な建設部門から入りたいと思うわけでありますが、河川局長は先ほどおられましたけれども、例の河川法の関係で参議院に行っておられるということで、いまおいでになっておりませんが、今回の福岡、佐賀等の災害、特に佐賀方面の災害の現地調査をしてまいりますと、山間部における災害が非常にひどいわけであります。
ことにこの購入農家は今回の七・二六災害を受けた長崎、熊本、佐賀方面にかなり多数に上っておりまして、われわれはそれらの罹災農家の再生産のために、この種バレイショの問題は特に重要視しておるのであります。
おそらく九月に入りますと、台風がこれは鹿児島、熊本、長崎、佐賀方面は毎年くるわけですから、今度来た台風のときの災害というものは非常に大きいのではないかということが予想される、そういうことに対する対策というものをお考えになって、今度の災害と一緒におやりになっているのかどうか、そういうことをお考えになっているかどうか、これを伺いたいと思います。
○松前委員 御説明を承わりましたのでありますが、私はこの間長崎方面、佐賀方面を歩いてみたのです。そのとき、従業員の異常な恐怖というものが起っておった。それはすなわち機械化によりまして相当要員が減るという問題であります。
すなわち、第一は台風が九州の西方洋上を通過したために、長崎、佐賀方面に特に激しい被害を生じた点並びに草垣島付近に副台風の発生を見たため、鹿児島方面にはきわめて長時間にわたり風が吹いた点であります。
これは全く本橋が佐賀−大牟田間を短縮する要路に当るため、玄界灘の鮮魚が佐賀を経て大牟田に直送され、大川辺の家具が佐賀方面に逆送されているからであります。この順調な収益状況にかんがみ、両県としては、一、取付道路工事の早期完成、二、定期券の割引発行、三、自転車を無料とする等を希望しております。 次に佐賀県について申し上げます。