2015-06-11 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第13号
○新妻秀規君 最後に佐貫先生にお伺いをしたいんですけれども、先生は、先ほどの配付資料のこれは二ページ目ですね、移行期における中学ギャップという言葉を使われまして、これは実は中一ギャップじゃないんだと、やっぱりこういう中学に進むということそれ自体が結構もっと大きな課題なんだと今おっしゃったというふうに理解をしました。
○新妻秀規君 最後に佐貫先生にお伺いをしたいんですけれども、先生は、先ほどの配付資料のこれは二ページ目ですね、移行期における中学ギャップという言葉を使われまして、これは実は中一ギャップじゃないんだと、やっぱりこういう中学に進むということそれ自体が結構もっと大きな課題なんだと今おっしゃったというふうに理解をしました。
そこで、この点に触れられた瀬戸先生と佐貫先生、それから発言されていない小林先生からももし御意見があれば伺いたいと思います。
小林先生、佐貫先生からもその問題がありましたので、先ほど活発な議論を拝聴させていただきました。 どうもありがとうございました。
これにつきましては、実は委員長になっていただきます守屋先生といろいろ御相談したわけでございますが、佐貫先生は確かに前の事故調査にタッチしておられました。
このメンバーの中で佐貫先生、内田先生それから山内先生、この三名の方は、いわゆる第三者的な立場で加わられた方でありまして、ロケットを打ち上げた当事者としては、東大側としては斉藤先生、玉木先生、事業団側としては黒田総括開発部員と松浦副理事長、こういうようなかっこうで参加いたしました。
それで、ただいまこの事故につきましては、東京大学の航空学科の主任教授の佐貫先生を団長にいたしまして、その飛行機の事故の調査団を事故の直後に編成いたしまして、その調査団で目下事故調査中でございます。
につきましては、簡単に申し上げますと、たとえば航空安全の問題は航空技術に関しますところの研究の全般を振興させるということがもちろんすべてでございますけれども、その中でも特に当時問題といたしまして今後研究開発をすべしといたしましたものは、航空安全に関しますところの試験機関の拡充強化、事故調査、事故防止、事故試験、乗務員などの適性及び現用機に関する試験を徹底的にするために必要な試験機関を設けること、次に先ほど佐貫先生
佐貫先生もそのほうの御専門で、いろいろ御意見を聞きましたが、そういうものについての日本としての検定はされるのですか。それともまた、そういうことは、売り手のほうのギャランティーをそのままにのみ込んで使用を許可されるのですか。この点はどういうふうに考えて日本として取り扱っておられますか。
○岡委員 佐貫先生、お願いいたします。