2015-12-09 第189回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○委員長(山田俊男君) この際、森山農林水産大臣、伊東農林水産副大臣、齋藤農林水産副大臣、加藤農林水産大臣政務官及び佐藤農林水産大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。森山農林水産大臣。
○委員長(山田俊男君) この際、森山農林水産大臣、伊東農林水産副大臣、齋藤農林水産副大臣、加藤農林水産大臣政務官及び佐藤農林水産大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。森山農林水産大臣。
また、八月二十四日には、佐藤農林水産大臣政務官が網走市におきまして、北海道、網走市、JAなどの関係機関と対策について意見交換を行っております。 これに従いまして、発生範囲の特定調査を、関係機関の北海道、JAグループと協力いたしまして調査を実施しております。
○委員長(山田俊男君) この際、あべ農林水産副大臣、小泉農林水産副大臣、中川農林水産大臣政務官及び佐藤農林水産大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。あべ農林水産副大臣。
佐藤農林水産大臣政務官。
○委員長(山田俊男君) この際、西川農林水産大臣、あべ農林水産副大臣、小泉農林水産副大臣、中川農林水産大臣政務官及び佐藤農林水産大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。西川農林水産大臣。
続きまして、佐藤農林水産大臣政務官。
非常に日本の農民、農業の側に立った熱意のある大臣だったなということを、亡くなられた記憶とともに、当時の佐藤農林水産大臣の思い出として持っているわけです。 新しい農水大臣、私は岩手でございまして、隣の青森、しかも、恐らくさかのぼれば南部藩ということだろうと思いますが、同じ藩ということになります。
ここが、ガットのルール上からいえば必要な量を輸入規制をしてはならないというのが一つの基本的なルールになっておるわけですから、ガットに提訴されたときには大変危険だな、しかし日本は畜産振興のために、輸入をするということは畜産農家の打撃が非常に大きいから自由化は反対ですということを貫けたら全力を挙げて貫きたいということで佐藤農林水産大臣は一度けって帰国をするというようなことをやって、最終的に一千億という対策費
その間、御承知のように昨年の三月並びに四月の二度にわたりまして、当時の佐藤農林水産大臣がワシントンに行かれて大変厳しい交渉を展開したわけでございますが、今申し上げたような諸般の事情を考慮いたしまして、かつ国境措置の輸入枠にかわる新たな国境措置の導入と国内対策を実行することによりまして、現行の輸入数量制限に代替し得る可能性を探求した結果、牛肉・かんきつ生産の存立を守るためのぎりぎりの線ということで妥協
佐藤農林水産大臣のように、すべてを超越して勇断ある対処をしていけるような大臣が先頭に立ってこの問題に取り組むべきであると私は思うが、ここで農林水産大臣の所見を聞いておきたい。
先ほどから提言をいたしておるように、来るべき四月の交渉には、我々としては経験、勇断、そしてすばらしい行動力を持っておる佐藤農林水産大臣を再び送りたい、そういう気持ちでいっぱいだ。もう内閣改造なんて言っておるけれども、役立たずが出てきたって困るのだ。
次に、肉用子牛生産安定等特別措置法案について、日本共産党を代表して諫山委員より修正案が提出されましたが、本修正案は予算を伴うものでありましたので、国会法第五十七条の三の規定に基づき内閣の意見を聴取いたしましたところ、佐藤農林水産大臣より、政府としては反対である旨の発言がありました。
そういったことで、日本側の対応が注目される重要な会議に御出席のために、佐藤農林水産大臣は、本委員会終了後旅立たれるという慌ただしい中での委員会であり、しかも私の持ち時間も短時間でございますので、十分意は尽くせませんが、アメリカが強要する農産物の自由化要求に対する日本の対応策について、既に賢明な佐藤農林水産大臣のスタッフの皆さんは十分織り込んで検討済みだとは思いますけれども、私見を申し述べて大臣の所見
佐藤農林水産大臣を初めといたします関係者が粘っこい交渉を行いまして、自由化までの期間、国境措置等につきまして米側からも相当の譲歩を得て、いわば日米間の共同作業で決着したというふうに私は考えておるところであります。 したがって、今後とも国内対策等、この生産の存立を守り得るという判断に立った決断であったと御理解をいただきたいと思います。 それからふるさと創生論というお言葉をお使い賜りました。
異議がないと決しますと、佐藤農林水産大臣から趣旨説明があり、これに対し、村沢牧君、及川順郎君の順で質疑を行います。 本日の議事は以上でございますが、理事会の御協議によりまして税制改革関連六法案に対する二人目の福間知之君の質疑終了後一たん休憩いたしします。所要時間は、休憩前が約二時間十分、再開後が約三時間の見込みでございます。
委員会におきましては、十月十九日に佐藤農林水産大臣から提案理由の説明を聴取した後、十月二十五日には参考人の意見を聴取し、十一月二日及び八日の二日間にわたり質疑を行い、慎重に審査を重ねてまいりました。
ウルグアイ・ラウンドにおける問題について同僚議員から再三、浜田発言なるもの、さらにまたUSTRヤイター大使発言等を踏まえて、またさらには今おっしゃった佐藤農林水産大臣談話などを含めて、いろいろ議論がこの場で行われておりました。
過日、十月十三日に佐藤農林水産大臣に「農作物の冷害救済対策に関する申し入れ」をいたしましたが、これらにつきまして、各委員会での発言もありますので多少重複するところがありますが、基本的な問題について御質問を申し上げたいと思っております。
さきの衆議院の農林水産委員会では、佐藤農林水産大臣は、でき得る限り早く被害の集計等の手続を急いで早急に対処してまいりたい、こう力強く答弁なさっておるわけであります。 事務当局にお尋ねいたしますが、それでは天災融資法、激甚災害法等はいつどのように適用されるおつもりなのか、また被害集計の進捗状況はどのようになっておるのか。
前の委員会その他で佐藤農林水産大臣は、冷害地に限っての緩和は難しいというようなお答えもあったのでありますけれども、何らかの対応策が必要ではないかと思いますが、その点いかがお考えてありますか。