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149件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

非常に日本の農民、農業の側に立った熱意のある大臣だったなということを、亡くなられた記憶とともに、当時の佐藤農林水産大臣の思い出として持っているわけです。  新しい農水大臣、私は岩手でございまして、隣の青森、しかも、恐らくさかのぼれば南部藩ということだろうと思いますが、同じ藩ということになります。

沢藤礼次郎

1991-07-04 第120回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

ここが、ガットルール上からいえば必要な量を輸入規制をしてはならないというのが一つの基本的なルールになっておるわけですから、ガットに提訴されたときには大変危険だな、しかし日本畜産振興のために、輸入をするということは畜産農家の打撃が非常に大きいから自由化反対ですということを貫けたら全力を挙げて貫きたいということで佐藤農林水産大臣は一度けって帰国をするというようなことをやって、最終的に一千億という対策費

近藤元次

1989-06-16 第114回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

その間、御承知のように昨年の三月並びに四月の二度にわたりまして、当時の佐藤農林水産大臣がワシントンに行かれて大変厳しい交渉を展開したわけでございますが、今申し上げたような諸般の事情を考慮いたしまして、かつ国境措置輸入枠にかわる新たな国境措置の導入と国内対策を実行することによりまして、現行の輸入数量制限に代替し得る可能性を探求した結果、牛肉・かんきつ生産存立を守るためのぎりぎりの線ということで妥協

塩飽二郎

1988-12-06 第113回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

そういったことで、日本側対応が注目される重要な会議に御出席のために、佐藤農林水産大臣は、本委員会終了後旅立たれるという慌ただしい中での委員会であり、しかも私の持ち時間も短時間でございますので、十分意は尽くせませんが、アメリカが強要する農産物の自由化要求に対する日本対応策について、既に賢明な佐藤農林水産大臣のスタッフの皆さんは十分織り込んで検討済みだとは思いますけれども、私見を申し述べて大臣所見

山田耕三郎

1988-11-21 第113回国会 参議院 本会議 第10号

佐藤農林水産大臣を初めといたします関係者が粘っこい交渉を行いまして、自由化までの期間、国境措置等につきまして米側からも相当の譲歩を得て、いわば日米間の共同作業で決着したというふうに私は考えておるところであります。  したがって、今後とも国内対策等、この生産存立を守り得るという判断に立った決断であったと御理解をいただきたいと思います。  それからふるさと創生論というお言葉をお使い賜りました。  

竹下登

1988-11-21 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第10号

異議がないと決しますと、佐藤農林水産大臣から趣旨説明があり、これに対し、村沢牧君、及川順郎君の順で質疑を行います。  本日の議事は以上でございますが、理事会の御協議によりまして税制改革関連法案に対する二人目の福間知之君の質疑終了後一たん休憩いたしします。所要時間は、休憩前が約二時間十分、再開後が約三時間の見込みでございます。

加藤木理勝

1988-10-27 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

さきの衆議院の農林水産委員会では、佐藤農林水産大臣は、でき得る限り早く被害集計等の手続を急いで早急に対処してまいりたい、こう力強く答弁なさっておるわけであります。  事務当局にお尋ねいたしますが、それでは天災融資法激甚災害法等はいつどのように適用されるおつもりなのか、また被害集計進捗状況はどのようになっておるのか。

遠藤武彦