運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

松原分科員 鋭意頑張ってほしいわけでありますが、実は、四月二日付で、大崎短絡線連絡協議会中村会長から東日本鉄道株式会社東京工事事務所佐藤課長にあてて、「大崎短絡線その後の状況についてのお尋ねとお願い」という文書が出ております。これは、地元何十町会も集まった協議会、ごく地元は十町会ぐらいでありますが、広がりを持っております。  

松原仁

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

――佐藤課長さんがせっかく見えておるから、二、三質問いたします。  この方は今度は転勤なんですね、単身赴任。これからどんどん女性の単身赴任というのが出てくるのだろうと思います。男で言えばさっチョンとか、方々でチョンガー暮らしをやらされる。女はチョンガーと言わないんだろうが。

川俣健二郎

1983-05-18 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

先日労働省佐藤課長さんは訪米をされたそうですけれども、日本労使関係女子労働実態について講演された折に、日本独自性についていろいろ説明されたけれどもアメリカの理解が得られなかったというふうに新聞で報道されているわけです。こういうことが日米通商摩擦貿易摩擦のことにまで関連して、非常に日本が恥ずかしい実態だということが明らかになってきているわけです。

簑輪幸代

1980-04-01 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

これは佐藤課長という人が告訴したんでしょう。いいですか。七人首切ってるんですよ、七人。その中には、だんなさんがそういう事件関係をして郵政省を懲戒免職になった、夫婦別れしてるんですよ、夫婦別れ。単に一課長が告訴したことによって七人まで首を切るというこの状態は一体何かということです。これは、私はさっきから言っているように、まさに人間を大事にしないということなんですよ。

大森昭

1970-08-18 第63回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

佐藤課長さんですか、奥尻のパーライトの件なんですが、年間どれだけの産出量があるのか、就航しているものが、どれだけのトン数の船がどれだけ就航しているのか、それからパーライト所有権をめぐっての訴訟事件、そういうことがどういうようになっているのか、この点について伺っていたわけです。一人でしゃべっていたわけです。どうかこの点について御回答を願いたいと思います。

宮崎正義

1968-04-17 第58回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第5号

一切石炭局で、それは石炭局長のところで言うならば三段目に控えている佐藤課長あたりでそろばんをはじくから、もうあわてて労働組合とか石炭経営者は、審議会の有沢さんとか円城寺さんに頼めば何とかなるんじゃろうと思っているわけだ。そういうことでもうだまされぬようになっている。ぼくなんか人がいいもんだから、初めは信用しておったが、もう信用せぬ。石炭局が裁定を下す。通産大臣はどうか。

阿部竹松

1967-12-19 第57回国会 参議院 法務委員会 第2号

調査にあたり現地の各関係機関から終始懇切な御協力をいただいたこと並びに最高裁判所林課長今江課長補佐、法務省の佐藤課長、栗原事務官が終始同行され種々御便宜をお取り計らいくずされたことを特に報告して、厚く感謝申し上げます。  以下、調査項目に従って申し上げます。  第一は、青少年非行問題であります。  

大森創造

1956-02-03 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

ところで十一日さらに佐藤課長は、副司令官ハイケル中佐と会談をいたしました。当日はバーグナー少佐がいなかったので、ハイケル中佐バーグナー少佐に対しまして電話でいろいろ話したようでありますが、ここに立ち会っておりました佐藤課長等もその実情についてはよく存じておられました。で、そのときの回答は、組合と協議する考えは今さらないということを非常に明白に言っておりました。

山本經勝

1954-10-07 第19回国会 衆議院 水産委員会 第38号

そういうように佐藤課長が非常に苦労して、融資を受けなければならないということで、万々の策を講じて手続をやつて来たけれどもできなかつた。いまだに五月災害の金は出ておりません。こういうことはどこから起たつかというと、昨年の四百十億に対して国がめんどうを見てやつたのはわずかに三十億だ。もはやこの災害に対しましても、非常に気の毒に思つております。

松田鐵藏

1952-05-07 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第60号

原年度の歳入として処理して来たという佐藤課長の説明もございましたが、どうもこれを見ますと、取立ての意欲がはなはだ薄いと思う。さらに今度は皆さんの方の味方となりましてお尋ねいたしますが、これは取立てられないような事情のもとに生れておるところの貸金であるかどうか。もつとこれを言いかえれば、貸付の当初において一応貸し付けてみたが、将来この債権は取立てないであろうという含みをもつてやつたのではなかろうか。

宮幡靖

  • 1
  • 2