2016-11-08 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
高齢者支援課長の佐藤課長は、国交省から厚労省へ行っていただいております。そういうことを行っております。また、国土交通省と厚生労働省との共催による居住支援協議会の全国会議の実施など、連携を行っているところであります。
高齢者支援課長の佐藤課長は、国交省から厚労省へ行っていただいております。そういうことを行っております。また、国土交通省と厚生労働省との共催による居住支援協議会の全国会議の実施など、連携を行っているところであります。
○松原分科員 鋭意頑張ってほしいわけでありますが、実は、四月二日付で、大崎短絡線連絡協議会の中村会長から東日本鉄道株式会社東京工事事務所の佐藤課長にあてて、「大崎短絡線その後の状況についてのお尋ねとお願い」という文書が出ております。これは、地元何十町会も集まった協議会、ごく地元は十町会ぐらいでありますが、広がりを持っております。
○齋藤政府参考人 佐藤課長補佐は、ロシア、極東、北方四島など、計七回出張してございます。
文部省の佐藤課長さん申しわけありませんでした。
――佐藤課長さんがせっかく見えておるから、二、三質問いたします。 この方は今度は転勤なんですね、単身赴任。これからどんどん女性の単身赴任というのが出てくるのだろうと思います。男で言えばさっチョンとか、方々でチョンガー暮らしをやらされる。女はチョンガーと言わないんだろうが。
先日労働省の佐藤課長さんは訪米をされたそうですけれども、日本の労使関係、女子労働の実態について講演された折に、日本の独自性についていろいろ説明されたけれどもアメリカの理解が得られなかったというふうに新聞で報道されているわけです。こういうことが日米通商摩擦、貿易摩擦のことにまで関連して、非常に日本が恥ずかしい実態だということが明らかになってきているわけです。
佐藤課長を派遣していただきまして現地を調査されています。遺憾ながら、北海道の場合も行政改革に伴いまして公共事業がやっぱり実は下がってきている。
これは佐藤課長という人が告訴したんでしょう。いいですか。七人首切ってるんですよ、七人。その中には、だんなさんがそういう事件に関係をして郵政省を懲戒免職になった、夫婦別れしてるんですよ、夫婦別れ。単に一課長が告訴したことによって七人まで首を切るというこの状態は一体何かということです。これは、私はさっきから言っているように、まさに人間を大事にしないということなんですよ。
○市川正一君 いま佐藤課長の、強い関心を払ってというふうにおっしゃいましたが、ということは、必要な資料の収集あるいは内偵調査等についても行うということとして理解してよろしゅうございますね。
私は、佐藤課長がどの場所、どういったところで言ったものか余りつまびらかじゃないのでありまするが、十二分に御発言の趣旨をわきまえて、先ほどお答え申し上げたような次第です。
二十三日「小田原警察え(公安課佐藤課長)」、こういうことが書いてあります。これは本人の筆跡であることは間違いないということで私に届けてくれております。昭和四十二、三年ごろの接触というのは、このようなひんぱんな接触をしていたのですか。
○田中委員長 佐藤課長は補足ありますか。
佐藤課長さんですか、奥尻のパーライトの件なんですが、年間どれだけの産出量があるのか、就航しているものが、どれだけのトン数の船がどれだけ就航しているのか、それからパーライトの所有権をめぐっての訴訟事件、そういうことがどういうようになっているのか、この点について伺っていたわけです。一人でしゃべっていたわけです。どうかこの点について御回答を願いたいと思います。
一切石炭局で、それは石炭局長のところで言うならば三段目に控えている佐藤課長あたりでそろばんをはじくから、もうあわてて労働組合とか石炭経営者は、審議会の有沢さんとか円城寺さんに頼めば何とかなるんじゃろうと思っているわけだ。そういうことでもうだまされぬようになっている。ぼくなんか人がいいもんだから、初めは信用しておったが、もう信用せぬ。石炭局が裁定を下す。通産大臣はどうか。
調査にあたり現地の各関係機関から終始懇切な御協力をいただいたこと並びに最高裁判所の林課長、今江課長補佐、法務省の佐藤課長、栗原事務官が終始同行され種々御便宜をお取り計らいくずされたことを特に報告して、厚く感謝申し上げます。 以下、調査項目に従って申し上げます。 第一は、青少年非行問題であります。
ところで十一日さらに佐藤課長は、副司令官のハイケル中佐と会談をいたしました。当日はバーグナー少佐がいなかったので、ハイケル中佐がバーグナー少佐に対しまして電話でいろいろ話したようでありますが、ここに立ち会っておりました佐藤課長等もその実情についてはよく存じておられました。で、そのときの回答は、組合と協議する考えは今さらないということを非常に明白に言っておりました。
そういうように佐藤課長が非常に苦労して、融資を受けなければならないということで、万々の策を講じて手続をやつて来たけれどもできなかつた。いまだに五月災害の金は出ておりません。こういうことはどこから起たつかというと、昨年の四百十億に対して国がめんどうを見てやつたのはわずかに三十億だ。もはやこの災害に対しましても、非常に気の毒に思つております。
○小滝政府委員 その通りでありまして、今課長をしておる佐藤課長も向うにおつたこともありますし、なるベくそういう系統の外務省員をしてこれに当らしめておる次第であります。
原年度の歳入として処理して来たという佐藤課長の説明もございましたが、どうもこれを見ますと、取立ての意欲がはなはだ薄いと思う。さらに今度は皆さんの方の味方となりましてお尋ねいたしますが、これは取立てられないような事情のもとに生れておるところの貸金であるかどうか。もつとこれを言いかえれば、貸付の当初において一応貸し付けてみたが、将来この債権は取立てないであろうという含みをもつてやつたのではなかろうか。
○神山委員 高場所長、佐藤課長、昭和電工、日曹その他が一緒に、やはり調査官の一向と行つておる、こういうことはありませんか。