運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1978-02-18 第84回国会 衆議院 予算委員会 第16号

この閣僚会議には、愛知外務大臣福田大蔵大臣倉石農林大臣宮澤通産大臣橋本運輸大臣佐藤経企庁長官出席をしておられたわけですが、この閣僚会議のコミュニケに基づいて、その結果、外交ルートの交渉を通じて検討が重ねられて、五千万ドル、当時の日本円にして百八十億円の円借款を行うことが適当であると判断されるに至って、結果としてそういうお金が出ていくことになるわけですが、一九七一年、そこの表を見てもらったらおわかりのとおりです

寺前巖

1972-10-11 第69回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

昭和四十五年の十月十四日、商工委員会において、私の質問に対して佐藤経企庁長官は次のような答弁をしておられます。ハとは何かという私の質問、すなわち「五年を越える期間で可及的すみやかに達成」とあるのはどういう意味かという質問に対して、当時の担当大臣であるところの長官答弁は「これは実は当初は、たとえば八年とか九年、こういうような限定のしかたも一つあったのです。

中谷鉄也

1971-04-27 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

こういう時期的な政治的な問題というのは、やはり慎重にお取り扱いを願いたいと思うし、だから、私が聞いたことにお答えございませんでしたが、総理があなたの報告を聞いて、ケネディ特使に対して五月実施をやりますよということを言ったでしょう、あるいはあなたが帰ってこられた前後だったと思う、佐藤経企庁長官がやはりこのことに触れた発言をしておる。

園田清充

1971-03-23 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

日本銀行が一年たったら国債引き受けるという発想は、これは一年前も、昨年の予算委員会佐藤経企庁長官発言を引いて議論したわけですけれども、佐藤さんがここにいらっしゃる坊先生がやっていらっしゃる財経詳報に、経済企画庁長官になってさっそく記者対談をしておられるわけで、日銀引き受け国債だと、はっきり経企画庁長官は言っておられるのです。これはよくないわけです。

堀昌雄

1971-02-09 第65回国会 衆議院 予算委員会 第10号

これを、異常なものがあるそういう事態を十分つかみ得なかったという、そういう意味において佐藤経企庁長官はあやまっておる、かように私は思いますよ。これはやはり何と申しましても季節的な商品が予想以上に非常に高かった、こういうことではないかと思います。

佐藤榮作

1971-01-30 第65回国会 衆議院 予算委員会 第3号

要はこれは実行あるのみだと言われておりますが、佐藤経企庁長官、おいでになりますね。——あなたは、われわれが聞いてもなかなか卓抜した御意見を持っておられるのですね。「夕刊日曜」という新聞で、あなたは上坂冬子さんと社会党の松平忠久代議士と、この野菜問題について御討論になったことがおありですね。

麻生良方

1970-12-05 第64回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

西田委員 それでは、そういうことが新全総の中にも組み入れられておる、あるいは経済社会発展計画の中にも入っておるということであるとするなら、昨日の佐藤経企庁長官答弁の中に、環境基準を定める場合あるいは排出規制をする場合には、この総合計画も加味している、こういう答弁がございました。

西田八郎

1970-10-21 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

ことしの予算委員会で私、たまたま佐藤経企庁長官大蔵大臣であられましたから、総裁も御出席のところで、佐藤さんの発言による日銀引き受け的国債論というのをやりましたけれども、私がそれをやったのは、佐藤さんの考えと私と非常に共通の点があったからやったのでありまして、資料で拝見をしますと、昨年の八月現在に発行されておりました内国債は約二兆八千億円でございますが、今日それが、日本銀行に一兆四千億円オペレーション

堀昌雄

1970-10-07 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

公害対策基本法の第二条(定義)の中に、騒音振動悪臭というのがございますが、この中で悪臭はまあ今度の国会で法案を、要するに実施法を提出しようというようなことをこの前、これは佐藤経企庁長官からでしたか、答弁を受けております。したがって、あと残っておりますのが振動騒音。そこで、厚生省の調べ、あるいは私どもの調査によりましても、交通騒音振動に対し非常に苦情を訴えております。

岡本富夫

1970-04-27 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

○伊能委員 佐藤経企庁長官から、たいへんにお話のわかった、ごもっともな御説明をいただいて、われわれ非常に力強く感ずる次第ですが、率直に申し上げますと、過去にはどうもそうなっておらない。民間の公共料金についての規制が非常にきびしい。ところが一たびそれが政府予算に関係するものであると、きわめて安易な引き上げをお認めになる。たとえば、具体的な例を二つ申し上げましょう。

伊能繁次郎

1970-04-15 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

答弁内容そのものはさすがに佐藤経企庁長官である、こういうように思わざるを得ないようなりっぱな答弁なのでございます。五年間を原則として達成するというこの答弁、なかなか長官としてはかつてないような決意だ。水の場合はいかに掲げても、目標はりっぱにしても、それに対する実施目標、期限、それと具体的な計画、こういうのがない以上、これは達成できないのだ。

島本虎三

1970-04-14 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

そうすると、相対的に利回りが百万円までもう一つ上がりますから、そういうメリットを加えて、できるだけ幅広く国民に国債を持たせることが、いまの佐藤経企庁長官の言う日銀引き受け的国債からあるべき国債にシフトさせる一つの大きな問題点になるのじゃないか、こう思いますが、大臣その点はいかがでしょうか。

堀昌雄

1970-04-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

経企庁の話も出ましたが、長官はそのとき入っておりませんでしたから、私から代弁をしておきますと、佐藤経企庁長官佐藤総理からその人物を見込まれて抜てきをされた人物でありますから、ほぼ私と同じ使命感に燃えておると思いますので、両者相協力して、色男金と力はなかりけりといわれないように努力を展開してまいる決意であります。

山中貞則

1970-03-18 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

私はこれを見ておりますと、何か建設公債という名の赤字公債といいますか——たまたま佐藤経企庁長官が「財経詳報」の記者との対談の中で、いまの国債日銀引き受け的だ、こう言われたので、この間私は予算委員会で問題にしたわけであります。そういうことばを引用するならば赤字的建設公債というような感じがしてしかたがないのです。赤字的ということは、いわゆる純粋の赤字ではありません。

堀昌雄

1970-03-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

大臣は、先般二十五日の閣議あと記者会見で、昭和六十五年を目標とする総合交通新体系を秋までにつくりたい、そのもとになる国民総生産の数字などを早急に推定してもらうよう佐藤経企庁長官にも頼んだということがございましたが、昭和六十五年という一つ目標をお置きになって、新交通体系というものをお考えになっておられる、その根拠はどういうところにあるのでございますでしょうか。

加藤六月

  • 1
  • 2