1970-04-28 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
しかも、ここまでならまだこれなりにものの言いようが別にあるんだけれども、これがさらにその奥にある、さっき申し上げた「コンテナターミナルの運営と料金」船主港湾協議会、この中身からすると——これはかつての埠頭事業法というものをおたくの佐藤港湾局長のときにいろいろ考えた時代がある。
しかも、ここまでならまだこれなりにものの言いようが別にあるんだけれども、これがさらにその奥にある、さっき申し上げた「コンテナターミナルの運営と料金」船主港湾協議会、この中身からすると——これはかつての埠頭事業法というものをおたくの佐藤港湾局長のときにいろいろ考えた時代がある。
料金問題につきまして、昭和四十一年六月七日の参議院の運輸委員会でございますが、大倉先生の、日本の港湾運送料金は諸外国に比べてどうか、安いのか高いのかというような質問に対しまして、時の佐藤港湾局長は、料金のきめ方その他については各国ともに違っておりますけれども、数字ははっきりいたしませんけれども、横浜、ニューヨークその他について三十七年度現在における数字で示せば、横浜を一〇〇と見た場合にニューヨークは
○依田委員 佐藤港湾局長にお尋ねをいたします。時間がありませんので私も簡単にお聞きして、簡単に御答弁をいただきたいと思います。 まず第五条でございますが、資本金の問題について、これは一割ということになっておりますが、地方団体の負担は将来にわたって一割をオーバーするようなことはあるのかないのか、この点をお伺いいたしたい。
特に法律できめられたように、計画の決定であるとか、岸壁を貸す問題等については、事前に港湾管理者に協議していく、こういうことも法律では明確でありますし、人の問題について、大臣が見えていないので伺えないのですが、さっきの私と佐藤港湾局長のやりとり、それで自治省としては管理権の問題について何か御異議がありますか。
なお、瀬戸山建設大臣、竹内都市局長のほかに、経済企画庁から宮沢調整局長が、運輸省から佐藤港湾局長が、また農林省および通商産業省から説明員が出席しております。
なお、関係当局の御出席は、中村運輸大臣、深草官房長、佐藤港湾局長、佐藤航空局長、黒住自動車局業務部長、以上の方々でございます。それでは御質疑のおありになる方は、順次御発言を願います。
関係当局からの御出席は、中村運輸大臣、深草官房長、佐藤港湾局長、佐藤航空局長、以上の方々でございます。 それでは御質疑のおありになる人は、順次御発言を願います。
なお、関係当局の御出席は、中村運輸大臣、深草官房長、亀山海運局長、岡田般員局長、佐藤港湾局長、坪井自動車局長、佐藤航空局長、岡田海上保安庁次長、以上の方々でございます。 それでは、御質疑のおありになる方は、順次御発言願います。
なお、関係当局の御出席は、中村運輸大臣、深草官房長、亀山海運局長、岡田船員局長、佐藤港湾局長、坪井自動車局長、佐藤航空局長、以上の方々でございます。 それでは質疑のおありになります方は、順次御発言を願います。
これは法律ですから、ここへ持ってきてもらわなければ、運輸省でかってに変えるわけにいかないけれども、ほかの例外規定というものは、必ずしも元請業者が下請を支配してしまうのでない、そういうことがきめてある省令のほうは、佐藤港湾局長は軽重はつけない、これは同じウエートで考えているのだと考えておられても、港湾局長がかわって、ほかの港湾局長がきて、その港湾局長の考えが変わったら、省令のほうはかってに運輸省で変えられる
関係当局の御出席は、中村運輸大臣、深草官房長、佐藤港湾局長、佐藤航空局長、岡田海上保安庁次長、以上の方々でございます。御質疑のおありになる方は、順次御発言を願います。
なお、関係当局の御出席は、深草官房長、佐藤港湾局長、坪井自動車局長、佐藤航空局長、岡田海上保安庁次長、河毛港湾局参事官、今里予報部長、柏原公安本部長、以上の方々でございます。御質疑のおありになる方は、順次御発言を願います。
○説明員(岡部保君) 最初にお断わり申し上げますが、佐藤港湾局長はちょっと所用がございますので、港湾局の計画課長でございますが御答弁申し上げます。
○委員長(藤田藤太郎君) 私も一つ質問をしたいんですが、佐藤港湾局長に質問したいんですけれども、日本の船員が外国の船に乗りましたら外国の賃金をもらいますね。外国のオーバータイムは五〇%ですね、割り増し賃金は。
佐藤港湾局長、何かありますか。
政府側からは、松浦運輸大臣、堀官房長、佐藤港湾局長、佐藤鉄道監督局長、深草国有鉄道部長、坪井自動車局長、栃内航空局長、今村国鉄常務理、事が出席いたしております。 御質疑のおありの力は、順次御発言を願います。
あとから順次聞いていきたいのでありますけれども、いま答弁されているのと、佐藤港湾局長のほかの委員会における答弁を見ますと、どうも何か自治体の管理権と別個に、あるいは離れた形で何かをつくりたいという発言をしている部面があるのです。
○泊谷委員 昔は航路が港湾に従って、産業革命以後は港湾が航路に従って、最近は特に工場に港湾が従うという傾向が顕著だと思うのですが、佐藤港湾局長いかがですか。
それから次に、まあ横浜港の話を岡さんからされたから、いま一度、佐藤港湾局長との話を聞いておったから、伺うのだけれども、大黒町の埋め立ての運輸省の計画は、この港湾整備計画にのっとって実はできておるわけです。