1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○市川(一)政府委員 申立人佐藤昭夫氏の申し立てによりまして鑑定を求められました。それを受けまして、五十嵐敬喜さんとそれから早川和男さんに鑑定を求めております。 五十嵐さんからは、四月二十日に、本件計画は合理的な計画とは言えない旨の鑑定書が出されております。
○市川(一)政府委員 申立人佐藤昭夫氏の申し立てによりまして鑑定を求められました。それを受けまして、五十嵐敬喜さんとそれから早川和男さんに鑑定を求めております。 五十嵐さんからは、四月二十日に、本件計画は合理的な計画とは言えない旨の鑑定書が出されております。
昭和六十三年四月二十一日参議院文教委員会で、私どもの佐藤昭夫議員の質問に対して文部省の岡崎さんは、「いろいろな県の考えもあるけれども、やはり希望する者はできるだけ高等部に進めるような措置を各県も講ずるべきではないかというふうなことで各県にも指導しておるわけでございます。」こう言っているじゃありませんか。あなたの答弁は明らかに後退している。どうですか。
○佐藤昭夫君 ちょっと終わりの方が聞きにくかったんですけれども、この附帯決議の精神は、今回の国立が取れたこの大学共同利用機関についても運営上のそういう基本的観点は尊重されるのかという、ここを聞きたいんです。
○佐藤昭夫君 大臣、あなたは閣議の一員ですから、その一員として閣議として予算を決められたので御存じのはずだと思うんですが、念のためにお聞きします。
○佐藤昭夫君 終わります。
○佐藤昭夫君 しかし大臣、西日本新聞など初めとして、各県の教育委員会幹部が上京して文部省に立ち寄った際に同省で再三勧められた、こういう述懐もあるわけですね。間接的にという言葉を使われたわけですが、文部省の一定数の幹部なり職員なりがパーティー券の勧めをしたという事実は皆無とは言えないんじゃないですか。
○佐藤昭夫君 私がかつての委員会で、前々文部大臣が長時間首相官邸を訪れて協議をしておるということを問題にしたことがあるんですけれども、そのことも含めて調査されましたか。
○佐藤昭夫君 終わります。
平成元年五月十二日(金曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 五月十一日 辞任 補欠選任 増岡 康治君 田辺 哲夫君 志村 哲良君 久世 公堯君 黒柳 明君 太田 淳夫君 佐藤 昭夫君 諫山 博君 栗林 卓司君 抜山 映子君 五月十二日
佐藤昭夫君。
○佐藤昭夫君 私、終わります。
○佐藤昭夫君 文部大臣にお尋ねをするんですが、高石前事務次官就任時、六十一年の八月の初め、東京銀座の高級料亭「吉兆」で、森元文相、宮地前次官初め局長クラスが同席して江副氏らリクルート社の役員から接待を受けたということになっております。 文部大臣に先立って加戸官房長に聞きますが、この六十一年八月ごろというのはあなたは体育局長ですね。同席しましたか。
○佐藤昭夫君 もうその経過はよろしいから、ちょっと持ち時間少ないから、実際に提供を受けた金額、それからいつどういう事業をやったのか、それだけ。
○佐藤昭夫君 終わります。
森田 重郎君 吉村 真事君 赤桐 操君 上野 雄文君 小山 一平君 佐藤 三吾君 猪熊 重二君 多田 省吾君 佐藤 昭夫
昭和六十三年十二月三十日(金曜日) 午前十時二十五分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 杉山 令肇君 理 事 仲川 幸男君 理 事 林 寛子君 理 事 粕谷 照美君 理 事 佐藤 昭夫君 小野 清子君
また、二十九日、佐藤昭夫君及び吉村真事君が委員を辞任され、その補欠として吉井英勝君及び藤井孝男君が選任されました。 —————————————
昭和六十三年十二月二十七日(火曜日) 午前十時四十四分開会 ───────────── 委員の異動 九月三十日 辞任 補欠選任 諫山 博君 佐藤 昭夫君 ───────────── 出席者は左のとおり。
委員長 杉山 令肇君 理 事 仲川 幸男君 林 寛子君 粕谷 照美君 佐藤 昭夫君 委 員 小野 清子君 木宮 和彦君 山東 昭子君
黒柳 明君 塩出 啓典君 多田 省吾君 高木健太郎君 鶴岡 洋君 中野 明君 中野 鉄造君 馬場 富君 伏見 康治君 三木 忠雄君 峯山 昭範君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 沓脱タケ子君 近藤 忠孝君 佐藤 昭夫
○佐藤昭夫君(続) 京都選挙区選出でありますが、その民主主義に対する態度は民主主義の伝統に輝く京都の恥と言うべきものであります。 私は、全国民と全京都府民の意思を代表し、林田法務大臣の悪業を断罪し、この問責決議案に全面的に賛成をして討論といたします。(拍手)
鶴岡 洋君 中西 珠子君 中野 明君 中野 鉄造君 馬場 富君 広中和歌子君 伏見 康治君 三木 忠雄君 峯山 昭範君 矢原 秀男君 和田 教美君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 沓脱タケ子君 近藤 忠孝君 佐藤 昭夫
○事務総長(加藤木理勝君) 本日、市川正一君外一名から議院運営委員長嶋崎均君解任決議案が、近藤忠孝君外一名から税制問題等に関する調査特別委員長梶木又三君問責決議案が、吉井英勝君外一名から大蔵大臣竹下登君問責決議案が、佐藤昭夫君外一名から文部大臣中島源太郎君問責決議案が、山中郁子君外一名から郵政大臣中山正暉君問責決議案が、沓脱タケ子君外一名から労働大臣中村太郎君問責決議案が、諫山博君から法務大臣林田悠紀夫君問責決議案
次に、市川正一君外一名発議の議院運営委員長嶋崎均君解任決議案、近藤忠孝君外一名発議の税制問題等に関する調査特別委員長梶木又三君問責決議案、吉井英勝君外一名発議の大蔵大臣竹下登君問責決議案、佐藤昭夫君外一名発議の文部大臣中島源太郎君問責決議案、山中郁子君外一名発議の郵政大臣中山正暉君問責決議案、沓脱タケ子君外一名発議の労働大臣中村太郎君問責決議案、諫山博君発議の法務大臣林田悠紀夫君問責決議案、上田耕一郎君外一名発議
○佐藤昭夫君 ということで以上申し上げて答えてください。
○佐藤昭夫君 終わります。
○佐藤昭夫君 大臣。
○上田耕一郎君 さて、首相の政治資金とのかかわりという点で、先日決算委員会で佐藤昭夫議員が首相にお伺いした山梨県の湖畔の別荘の問題、これにも我々はつながりがあるのではないかと思います。建設費だけでも一億円は超したと言われている。当初、建築工事届はあなた自身の、竹下登の名義で出された。完成後の名義は、青木伊平氏が社長という新樹企画という法人名になりました。
佐藤昭夫議員が十二月十六日、決算委員会で質問したとき、急いで許可をとる必要があったので設計屋さんが私の名義にしたと答えられた。これもうそです。というのは、この地区は都市計画区域外、私は建設委員ですが、五百平米以下の木造建築物の場合は建築確認は要らないんです。許可は要らないんです。建築基準法第十五条で、建築統計をとるための届け出だけでいいんです。
○佐藤昭夫君 といたしますと、それは新樹企画に売られたのか、贈与をされたのか、どうなんでしょうか。
○佐藤昭夫君 ちょっと持ち時間がないので端的に。税務運営方針に沿ってやるんですねということです。イエス、ノーで。
○佐藤昭夫君 政府委員、何か加えることありますか。
○佐藤昭夫君 終わります。
○佐藤昭夫君 ない。