2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 第5号
また、同式典と同時期に、第五十九回海外日系人大会が現地で開催されたこともございまして、同式典に秋篠宮両殿下及び佐藤外務副大臣が参加いたしました。さらに、両式典とタイミングを合わせて、ホノルル総領事主催のレセプションを開催したところでございます。 また、両式典以外の百五十周年関連イベントに関しましても、後援名義付与等の側面支援を行ってきたところでございます。
また、同式典と同時期に、第五十九回海外日系人大会が現地で開催されたこともございまして、同式典に秋篠宮両殿下及び佐藤外務副大臣が参加いたしました。さらに、両式典とタイミングを合わせて、ホノルル総領事主催のレセプションを開催したところでございます。 また、両式典以外の百五十周年関連イベントに関しましても、後援名義付与等の側面支援を行ってきたところでございます。
なお、河野外務大臣が体調不良により本日の委員会への出席が困難となったため、理事会での協議の結果、佐藤外務副大臣に出席を求めることといたしましたので、御報告いたします。 審査を委嘱されました予算について、順次政府から説明を聴取いたします。佐藤外務副大臣。
本日は、外務省から佐藤外務副大臣及び梨田国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から北岡理事長及び本清理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
○末松委員長 次に、左藤内閣府副大臣、あべ外務副大臣、佐藤外務副大臣、安藤内閣府大臣政務官、山田外務大臣政務官、辻外務大臣政務官及び鈴木外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。左藤内閣府副大臣。
○若宮委員長 この際、河野外務大臣、あべ外務副大臣、佐藤外務副大臣、山田外務大臣政務官、辻外務大臣政務官及び鈴木外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣河野太郎君。
だから、不公正な貿易取引と、今、佐藤外務副大臣が安倍総理の発言として御紹介されたことについては含まれるかどうかを聞いているのに、何でこんなに時間掛かるんですか。ここでずっこけられると先に進めないじゃないですか。もっと先でずっこけさせようと思っているのにと思っているんだけど。ちゃんと答えてくださいよ。
○白眞勲君 私が聞いているのは、先ほど佐藤外務副大臣が御報告された安倍総理の発言ですよ、G7における。不公正な貿易取引の中に鉄鋼、アルミニウムが入っているかどうか、それを、入っているかどうかのそれをお答えいただきたいと言っているんですよ。(発言する者あり)
やはり、防衛政務官を務めた佐藤外務副大臣は、就任前の昨年五月十五日の参議院決算委員会で、ミサイル防衛の層を幾ら厚くしても、飽和攻撃とかロフテッドに対しては限界があるのも周知の事実と指摘しています。さらに、江渡元防衛大臣も、ことしの二月十四日の衆院予算委員会で、導入したとしても、飽和攻撃を受けた場合、その全てに対応することは大変難しいと強調しています。
当時の派遣に行かれた佐藤外務副大臣も、イラク現場で日報を書いて送った元隊長としては非常に残念ですと、少なくとも教訓を集める陸自の研究本部では過去の日報も電子データで残っているかと思っていたと「正論」に書かれていますよね。そんないいかげんな扱いがされていたのか。どこが受けたかも分からないと。 少なくとも、南スーダンの日報の場合は、陸自指揮システムに一旦アップロードされた。
お待たせをいたしました、佐藤外務副大臣。これは大変立派な本でございまして、「イラク自衛隊「戦闘記」」と書いてあります。どういった戦闘であったか、お答えをいただきたいと思います。
佐藤外務副大臣でございます。 実は、佐藤外務副大臣は、今このフリップでございますけれども、昨年の特別国会の参議院の外交防衛委員会、十二月五日におきまして、このような就任の挨拶をなさっております。「外務副大臣を拝命いたしました佐藤正久でございます。事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応える決意であります。」
そして、さらに、答弁の中で、外務副大臣としてその職責を全うするという佐藤外務副大臣の基本的な姿勢を述べたものというふうに言いました。だからこそ問題じゃないんですか。 軍事の対極にある外務省ですよ。あらゆる外交、平和の努力を行って、基本が分かっていないようですけれども、どうしても国民に対する危険が避けられない、その最終手段として初めて軍事が許されるんです。
次に、佐藤外務副大臣、中根外務副大臣、山下内閣府大臣政務官、岡本外務大臣政務官、堀井学外務大臣政務官及び堀井巌外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。佐藤外務副大臣。
次の質問をさせていただきますけれども、昨年の十二月五日の当委員会での就任挨拶で、佐藤外務副大臣は、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応える決意でありますというふうに、自衛隊法五十二条により、武人である自衛隊員の服務の本旨とされ、かつ自衛隊法五十三条によって、全ての自衛隊員となる者に対して服務の宣誓として宣誓が義務付けられている、この服務の宣誓の文言を用いて就任の
しかし、そういう中で、こういった国々と会われるたびに、ぜひこの点を交渉のアジェンダに盛り込んでいただきたい、このように思うわけでありますが、佐藤外務副大臣から御答弁をいただきたいと思います。
私は、去る十二月五日の佐藤外務副大臣の就任挨拶の暴言問題について質問させていただきます。 お手元の資料四ページを御覧ください。
戦場で戦闘行為をすることがない佐藤外務副大臣が自衛隊法の隊員の服務の本旨、服務の宣誓を外務省での任務の決意として表明することは、他のどの公務員も行っていないこの上なく重い服務を隊員に課した自衛隊法や防衛省設置法の趣旨に反し、自衛隊員を愚弄する暴挙ではありませんか。 防衛省及び自衛隊のために発言の撤回を求め、内閣として佐藤外務副大臣を即刻罷免すべきではありませんか。
○国務大臣(小野寺五典君) 先日の外交防衛委員会における佐藤外務副大臣の挨拶は、河野外務大臣が御答弁において、佐藤副大臣は服務の宣誓をしたものではなく、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務めというのは、どんな場面でも必要な場合にはこういう覚悟で事に当たらなければいけないという趣旨を述べたものとされており、外務副大臣としてその職責を全うするという佐藤外務副大臣の基本的な姿勢を述べたものと
この際、佐藤外務副大臣、岡本外務大臣政務官及び堀井学外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務副大臣佐藤正久君。
○小西洋之君 佐藤外務副大臣に続いて河野外務大臣まで大臣辞職に値する暴言をおっしゃいました。 河野大臣に伺いますけれども、今おっしゃられたこの服務の宣誓の文言ですね。事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応える。このような宣誓をやっている公務員が自衛隊員以外に、私もかつて総務省の職員でした、日本国の全公務員は就任に当たって宣誓をします。
ただいまの佐藤外務副大臣の発言につきまして、後刻理事会で協議させていただきます。 続いて、堀井学外務大臣政務官。
佐藤外務副大臣。