1994-01-05 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号
憲法の神様と言われた金森博士、憲法学の権威の宮沢博士、さらに佐藤博士の考え方をまとめますと、六十日もたって結論を出せないこと自身に破竹約二院制を採用した憲法論上の異常性があるわけでして、それであるからこそ五十九条四項が存在する、こういうことになると思います。これが本来の日本国憲法の考え方だと思います。 細川総理、どのような御感想をお持ちかお聞かせ願いたいと思います。
憲法の神様と言われた金森博士、憲法学の権威の宮沢博士、さらに佐藤博士の考え方をまとめますと、六十日もたって結論を出せないこと自身に破竹約二院制を採用した憲法論上の異常性があるわけでして、それであるからこそ五十九条四項が存在する、こういうことになると思います。これが本来の日本国憲法の考え方だと思います。 細川総理、どのような御感想をお持ちかお聞かせ願いたいと思います。
質問するが、丸山ワクチンと同種類の免疫療法剤であるピシバニール、クレスチンの認可についてお伺いいたしますが、この認可についてお伺いする前に、いまあなたの言葉に、黙って聞いていると何か理屈が、筋が通ったようになるから私は言うんだが、その有効性が認められなかったということで、適当な資料を有効性ありとして提出した東北大学の後藤教授、あるいは愛知がんセンターの中里博士、またこれを裏づけする佐々木研究所の佐藤博士
いずれにいたしましても偏っていまして、いみじくもきょう、先ほど言いました、権威ある佐々木研究所の部長をしていらっしゃいます佐藤博士から、これはチームが偏っているではないかという指摘がございました。こんなことをしておったら、これはいつまでたってもやはり問題が残る。先ほど行革の答弁、私納得しませんでしたけれども、せめて大臣これはやってくださいよ。
私は、佐藤博士のいわゆる動物実験が三百五十倍というのはあたりまえじゃないだろうか、ところが桜井さんはそれを否定したわけです。一部の新聞では、二万倍くらいの動物実験の投与をして、これはおかしいというような報道もされておるわけであります。しかし、桜井さんはただいまの答弁では、佐藤さんの資料については不当とは言っていないと答弁されておるわけです。
しかし、後でちょっとお伺いしたいと思いますが、佐々木研究所の佐藤博士、これも日本にとりましては欠かすことのできないりっぱな研究者だという理解を私はしております。これは一体だれに聞いたらいいのですかね。やはり薬務局長。癌研と佐々木研究所と比べてどっちが偉いのですか、俗っぽい言葉で言いますと。 文部省の研究資金は、お聞きのように三分の二は癌研が取ると言われました。
そのメンバーにつきましては、委員長としましては佐藤博士でございますが、この方は土研におられた水理の大家でございます。副委員長としましては東京大学の高橋裕教授、あるいは委員としましても京都大学の石原教授、それから気象台であるとかあるいは土研、高知大学、そういう方々の学識経験者等とともに私どもの河川局長なども入っておりますが、そのようなメンバーでいろいろ検討をいたしたわけでございます。
東洋大学の教授で国土問題研究所理事の佐藤博士が、いわゆる国土保全、災害復旧というような破壊防止的な投資と破壊的な投資、この中で必ずしも破壊的投資とは断定づけられませんけれども、宅地計画とか道路の問題とか、生活基盤整備の問題とか、土地造成とか、そういう問題によっていろいろな災害の原因をつくっていく、そういう問題のバランスシートを出しておられます。
佐藤博士を衆人環視の中でステッキでなぐり、靴でけ飛ばした、それすらもあなたは否定される。こういうように強制しないけれども、受験証を渡さないというもう一つのほうには「未納学生はもう二十四日からの試験には出席するに及ばない。右学校当局より指令。」——「及ばない」と書いてあるから強制的に言ったのではないということで、言いのがれになりませんよ。こういう掲示をしたかどうか、それをはっきり言ってください。
それで、佐藤博士は、奥さんと非常に親しいものだから、そのことを言って、そしてそれで首になった。ところが、その女の子が看護婦と同室させられていて、その看護婦だけはどういう関係があるかということを知っていたはずです。そして、一昨年の十月ですか、伊香保に著書を書きに行くというので、その看護婦を連れていこうとなさった。
しかしこれが抱合解毒に役立たないとするならば、このような使用法は全くナンセンスなのであろうか、」というような質問をいたしておりますが、これに対して佐藤博士は、「グルクロン酸やそのラクトンが抱合されぬことは、アイソトープ実験で約一〇年前に何回も明かにされた。抱合グルクロン酸はブドウ糖に由来し、生体実験でも酵素実験の段階でも証明され、生化学の常識になっている。
しかし、たとえばそういうふうにいわれている一つの例にグルクロン酸をあげたけれども、それが抱合解毒の作用はしないのだ、これに対する反論は国際的にないのだ、そういうことを学者が、栄養学上久留米大学の奥田教授も言っているし、それからおたくのほうの公衆衛生院の佐藤博士も言っている。それから東大物療内科の高橋博士も言っている。
土木研究所の佐藤博士は水利学研究のエキスパートでございまして、海岸堤防についても又深い研究をいたされておるかたでございます。運輸研究所の石井博士は地盤沈下についての権威でございまして、大阪の地盤沈下対策について優れた業績を示されておられ、米国から土質の研究をして帰えられたのでございます。