1997-06-11 第140回国会 参議院 議院運営委員会 第34号
次に、公正取引委員会委員長根來泰周君は九月二十三日に、同委員植木邦之君は六月三十日にそれぞれ任期満了となり、また、佐藤勲平君は七月六日定年退官となりますが、委員長に根來泰周君を再任し、同委員に糸田省吾及び黒河内久美の両君を任命いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、公正取引委員会委員長根來泰周君は九月二十三日に、同委員植木邦之君は六月三十日にそれぞれ任期満了となり、また、佐藤勲平君は七月六日定年退官となりますが、委員長に根來泰周君を再任し、同委員に糸田省吾及び黒河内久美の両君を任命いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
、七任期満了 につきその後任 宇宙開発委員会委員 末松 安晴君 七、七任期満了につき再任 公正取引委員会委員長及び同委員 委員長 根來 泰周君 九、二三任期満了 につき再任 委 員 糸田 省吾君 植木邦之君六、三 〇任期満了につき その後任 黒河内久美君 佐藤勲平君七
内閣から、 宇宙開発委員会委員に長柄喜一郎君を、 公正取引委員会委員に佐藤勲平君を、 また、労働保険審査会委員に藤村誠君及び山田正美君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。まず、宇宙開発委員会委員の任命について採決をいたします。内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 科学技術会議議員に関本忠弘さん及び中根下枝さんを、 宇宙開発委員会委員に長柄喜一郎さんを、 臨時大深度地下利用調査会委員に芦田甚之助さん、植下協さん、大田弘子さん、鎌田薫さん、岸谷孝一さん、五代利矢子さん、今田徹さん、鈴木精二さん、鈴木礼治さん、藤田宙靖さん、松本嘉司さん及び味村治さんを、 公正取引委員会委員に佐藤勲平さんを、 公安審査委員会委員に鮫島敬治さんを、 労働保険審査会委員
○政府委員(園田博之君) 公正取引委員会委員佐藤勲平君は八月十一日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意いただきますようにお願いいたします。
宇宙開発委員会委員 長柄喜一郎君 内田勇夫君八、二三任期満 了につきその後任 臨時大深度地下利用調査会委員 芦田甚之助君 植下 協君 大田 弘子君 鎌田 薫君 岸谷 孝一君 五代利矢子君 今田 徹君 鈴木 精二君 鈴木 礼治君 藤田 宙靖君 松本 嘉司君 味村 治承 公正取引委員会委員 佐藤 勲
○政府委員(近藤元次君) 公正取引委員会委員宇賀道郎及び佐藤謙一の両君は近く辞任する予定でありますが、両君の後任にそれぞれ植松敏及び佐藤勲平の両君を任命いたしたいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 公正取引委員会委員に植松敏君及び佐藤勲平君を、 土地鑑定委員会委員に新井清光君、枝村利一君、川井健君、高橋敏君、中嶋計廣君、中村清君及び横須賀博君を、 中央更生保護審査会委員長に石原一彦君を、 また、中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員 植松 敏君 宇賀道郎君辞任予定につき その後任 佐藤 勲平君 佐藤謙一君辞任予定につき その後任 土地鑑定委員会委員 新井 清光君 枝村 利一君 七、四任期満了につき再任 川井 健君 高橋 敏君 中嶋 計廣君 久保田誠三君七、四任期満
内閣から、 公正取引委員会委員に植松敏君及び佐藤勲平君を、 土地鑑定委員会委員に新井清光君、枝村利一君、川井健君、高橋敏君、中嶋計廣君、中村清君及び横須賀博君を、 中央更生保護審査会委員長に石原一彦君を、 中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
これは一九九一年の質問だろうと思うのですが、未決通算の問題でありますけれども、小森委員の最近の質問に対して佐藤勲平法務省保護局長さんの方から未決通算についての答弁があるわけであります。この答弁を見ますと「仮出獄の審理に際しまして考慮すべき事項がございます。これもさらにいろいろ細かいのが具体的な場面で生ずるわけでございますけれども、その中の一つとして考慮の対象になるものとは考えております。」
○古畑政府委員 佐藤勲平局長がさきに答弁いたしましたとおり、未決通算日数の長短につきましては仮出獄審理に際して考慮すべき多数の要素の一つであるというふうに解するという点においては変わっておりません。 〔田辺(広)委員長代理退席、委員長着席〕
国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 斎藤 衛君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省矯正局長 今岡 一容君 法務省保護局長 佐藤 勲
○政府委員(佐藤勲平君) ちょっと数字の点は、全く手元に資料がございませんので申し上げられないのがまことに恐縮でございますが、おっしゃられた事件を含めて、本当に数件ではなかろうかというふうに思います。 以上でございます。
○政府委員(佐藤勲平君) 申し上げます。 突然の御質問で詳細なデータを手元に持っておりませんけれども、仰せられたような案件はさほど多くはないというふうに私自身承知しております。 以上でございます。
○政府委員(佐藤勲平君) 申し上げます。 仮出獄の許可につきましては、委員御承知のとおり刑法二十八条で要件を定めております。
国務大臣 法 務 大 臣 左藤 恵君 政府委員 法務大臣官房長 堀田 力君 法務大臣官房司 法法制調査部長 濱崎 恭生君 法務省民事局長 清水 湛君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省矯正局長 事務代理 堀 雄君 法務省保護局長 佐藤 勲
兼務 鳥居 一雄君 出席国務大臣 法 務 大 臣 左藤 恵君 大 蔵 大 臣 橋本龍太郎君 出席政府委員 法務大臣官房長 堀田 力君 法務大臣官房会 計課長 木藤 繁夫君 法務省民事局長 清水 湛君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省保護局長 佐藤 勲
○政府委員(佐藤勲平君) 今御質問の更生保護機関による社会内処遇ということでございますが、それにつきましては非行少年を社会の中にあって普通の生活をさせながら、保護司の皆さんの協力を得てその立ち直りを図っておるところでございまして、ここには当然家庭というものがございます。
高井 和伸君 紀平 悌子君 国務大臣 法 務 大 臣 左藤 恵君 政府委員 法務大臣官房長 堀田 力君 法務省民事局長 清水 湛君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省矯正局長 事務代理 堀 雄君 法務省保護局長 佐藤 勲
貞一君 科学技術庁原子 力安全局長 村上 健一君 科学技術庁原子 力安全局次長 長田 英機君 国土庁長官官房 長 八木橋惇夫君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁防災局長 鹿島 尚武君 法務省保護局長 佐藤 勲
○佐藤(勲)政府委員 申し上げます。 前の矯正局長が十年たったら検討するというように申しておるわけでございますけれども、仮釈放の申請を刑事施設の長が地方更生保護委員会にするにつきましては、委員仰せのとおりに、種々の状況を判断して行うわけでございましょうし、また地方更生保護委員会でも、例えば仮釈放に関しての法務省令がございます。
○佐藤(勲)政府委員 申し上げます。 委員仰せられた「改悛ノ状」という言葉でございます。この点は、ちょっと言葉じりのような感じになって申しわけございませんが、刑法のジョウというのは、感情の情ではなくて状況の状という字が書いてございます。それをどのように読むかということが一つ問題になろうかというふうに思っております。
○佐藤(勲)政府委員 申し上げます。 委員今申されましたように、刑法の二十八条で仮出獄の要件が定められておりまして、「懲役又ハ禁錮ニ処セラレタル者改悛ノ状アルトキハ有期刑ニ付テハ其刑期三分ノ一無期刑ニ付テハ十年ヲ経過シタル後」、今委員仰せられたとおりでありますが、「後行政官庁ノ処分ヲ以テ仮ニ出獄ヲ許スコトヲ得」と書いてございます。
○佐藤(勲)政府委員 申し上げます。 非常に難しい判断の問題でございますが、その点につきましては、先ほどちょっと私の方から申し上げさせていただいたその判断をするところ、地方更生保護委員会であるというふうに申し上げました。ここは一人の、単独の者で判断するのではなくして、三人の委員の合議で判断することになっております。
力局長 山本 貞一君 環境庁企画調整 局長 山内 豊徳君 環境庁企画調整 局環境保健部長 柳沢健一郎君 国土庁長官官房 長 八木橋惇夫君 法務大臣官房長 堀田 力君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省保護局長 佐藤 勲
○政府委員(佐藤勲平君) 申し上げます。 恩赦を行うかどうかという点につきまして、審議会を設置すべきであるかどうかという点につきましては、ただいま委員仰せられたとおりに、以前議論になったことがございます。その際、こういうような理由が言われておるようであります。
○政府委員(佐藤勲平君) 申し上げます。 ただいま法務大臣が申し上げましたように、恩赦を実施するかどうかにつきましてはただいま検討中でございまして、また内容についてはまだお答えできる段階ではないというふうに大臣申し上げましたが、やはり公選法違反が含まれるかどうかにつきましても全く同様でございますので、お許しいただきたいと思います。 〔理事坂野重信君退席、委員長着席〕
○政府委員(佐藤勲平君) ただいま委員御指摘のように、確かに現行の恩赦法は昭和二十二年の制定でございまして時間がたっておることは申すまでもないところでありまして、またそれの内容につきましても、いろいろただいま委員御指摘の恩赦制度審議会の意見書の中でも触れられておりますし、その後のいろいろと御意見があることは私ども承知しておるつもりでございます。
○政府委員(佐藤勲平君) お尋ねの即位の礼に際して恩赦を行うかどうかという点でございますが、全く白紙の状態でございまして、特に検討ということはいたしておりません。
○政府委員(佐藤勲平君) 申し上げます。 ただいま仰せの保護司の実員でございますが、ことしの一月一日現在では四万八千六百四十五人となっております。
法 務 大 臣 長谷川 信君 政府委員 法務政務次官 狩野 明男君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房司 法法制調査部長 濱崎 恭生君 法務省民事局長 清水 湛君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省矯正局長 今岡 一容君 法務省保護局長 佐藤 勲