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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号

佐藤内閣末期水田三喜男氏、田中内閣植木庚子郎氏、亡くなられた愛知揆一氏福田赴夫氏、そして現在三木内閣大平正芳氏、この五人であります。そして、社会党の大蔵部会の評価は、大平さんはこの五人の大蔵大臣のうち下から二番目、それも三位とは大きく水のあいた四位でございます。第一位がだれで、第五位がだれか、ここでは申し上げません。  

佐藤観樹

1975-01-31 第75回国会 衆議院 予算委員会 第3号

しかし、率直な感想を申しますと、安保の問題では、佐藤内閣末期佐藤首相及び福田外相答弁よりも、はるかに後退した答えしか得られませんでした。核訓練を差しとめるということもやはり言わない。核攻撃の危険が世界にある限りは核部隊の存続を認める、それからまた、台湾防衛の任務を持った部隊であっても、安保のもとで沖縄にいてもよろしい、こういう答弁しか得られませんでした。  

不破哲三

1972-05-31 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

もう少し実は調べてからものを言おうと思ったのですが、私の持っておる資料には深くは触れずに、これは佐藤内閣、末期だから資料はもったいないという意味だけではありませんが、福田総理にでもなったらまたあらためてやりますが、きょうは当面新聞にありますので承っておきたいのでありますが、私が当時写真を持って総理のところに参りました。楢崎君は質問席にいる。

大出俊

1972-05-12 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

そういうものを考えると、佐藤内閣末期だとはいいながら、ずいぶんひどいことをしておやめになるなという感じを、私は率直に国民の一人として思うのであります。しかも運賃は慎重審議でやってまいりました。まさか会期延長は、引退なさる総理のもとでなさるはずはないと思います。そうなれば、物理的に計算いたしましても、本日、この法案は通るでありましょう。来週本会議を通って参議院に送られるかもしれません。

久保三郎

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