2021-11-12 第206回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
○委員長(佐藤信秋君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐藤信秋君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和三年十月十四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 佐藤 信秋君 理 事 西田 昌司君 理 事 藤末 健三君 理 事 宮島 喜文君 理 事 牧山ひろえ君 理 事 秋野 公造君
○委員長(佐藤信秋君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐藤信秋君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に宮島喜文君を指名いたします。 ─────────────
○佐藤信秋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るため、銀行等の業務範囲の見直し、預金保険機構が資金を交付する制度の創設等の措置を講じようとするものであります。
財政金融委員長佐藤信秋さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔佐藤信秋君登壇、拍手〕
○佐藤信秋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における内外の経済情勢等に対応するため、関税率等について所要の改正を行おうとするものであります。 委員会におきましては、税関における水際取締り強化の方策、関税等の納付手段の多様化等について質疑が行われました。
財政金融委員長佐藤信秋さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔佐藤信秋君登壇、拍手〕
○委員長(佐藤信秋君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、野上浩太郎君が委員を辞任され、その補欠として滝沢求君が選任されました。 ─────────────
○委員長(佐藤信秋君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十九分散会
○委員長(佐藤信秋君) 関税定率法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
○佐藤信秋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、財政金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案は、ポストコロナに向けた経済構造の転換及び好循環の実現、家計の暮らしと民需の下支え等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行おうとするものであります。
財政金融委員長佐藤信秋さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔佐藤信秋君登壇、拍手〕
○委員長(佐藤信秋君) 所得税法等の一部を改正する法律案及び財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(佐藤信秋君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、山田修路君、足立敏之君及び宮本周司君が委員を辞任され、その補欠として中西祐介君、末松信介君及び野上浩太郎君が選任されました。 なお、去る二月三日、河井あんり君の辞職に伴い一名欠員となっております。 ─────────────
○委員長(佐藤信秋君) 財政及び金融等に関する調査を議題といたします。 財政政策等の基本施策及び金融行政について、麻生財務大臣兼内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。麻生財務大臣兼内閣府特命大臣。
○委員長(佐藤信秋君) 以上で所信の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二分散会
○佐藤信秋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、令和二年度第三次補正予算の編成に当たり、令和元年度の一般会計歳入歳出の決算上の剰余金の処理について、特例措置を定めようとするものであります。
財政金融委員長佐藤信秋さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔佐藤信秋君登壇、拍手〕
その当時、私も、今参議院の佐藤信秋先生、道路局長で、事務所に来られていろいろと、私も政策担当秘書でしたから、局長といろいろ議論させていただいて、法案の審査に参加をさせていただいておりました。
道路公団民営化ってもう随分前で、久しぶりの質問だなというふうに思って、実は私、当時、衆議院の国土交通委員会の委員長をやっておりまして、当時、道路局長が佐藤信秋さんだったという、私より佐藤信秋さんに聞いてもらった方がよく分かると思うんですが。