2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
○岩國議員 他党のそういった党内のポストについて大変関心を払っていただいているようですけれども、この三カ月の間、一カ月の間とおっしゃいますけれども、佐藤代議士は、あれは去年、選挙の前の国土交通大臣を党内でやっていただいておりました。ですから、少し順序が違うんじゃないかと思います。
○岩國議員 他党のそういった党内のポストについて大変関心を払っていただいているようですけれども、この三カ月の間、一カ月の間とおっしゃいますけれども、佐藤代議士は、あれは去年、選挙の前の国土交通大臣を党内でやっていただいておりました。ですから、少し順序が違うんじゃないかと思います。
、そのことがひいては堅実な経済社会の発展へとつながっていくということを我々はちゃんと期待して、そういう観点に立っての、我が国の世界に冠たる医療保険制度をきちっとこの際しておくということが、今申し上げたような長期的な視点からも、これは健全な経済社会の発展に直結する、そういうものである、そういう気持ちを込めて取り組ませていただいているところでありますので、その点は、どうかこれからも、将来の日本を背負う佐藤代議士
確かに佐藤代議士は地元では当選されてきた。でも、日本の政治全体から見るならば、それは、全体の日本の国民が日本の政治の場にリトマス試験紙を投げ込んだということではないでしょうか。そのことに対して、自民党に復党して、幹部に登用して、閣僚になっていくということは、国民が投げ込んだりトマス試験紙にやはり黒い反応を出してしまったというのが私は今回の問題点ではなかったかと思っています。
さらに加えて、今回の内閣閣僚人事で、ロッキード事件で有罪が確定した佐藤代議士を国務大臣総務庁長官に任命し、国民の大反対の声とマスコミによるバッシングともいえる攻撃に辞任を求めるという大醜態を演じたことは記憶に新しいところであります。世論の動向を見定めたかのように、社民党は反対の立場を表明しましたが、実はこの就任は三党合意のもとでの決定であったのではないでしょうか。
昭和三十年代には、こういった特殊法人をつくる、まあまだ日本が今から上っていこうかという時代でございますから意味があったのかな、こう思うわけでございますが、自由民主党の中でも、御存じのように、佐藤代議士を本部長として行政改革推進本部をつくったわけでございます。総理が陣頭指揮でございますが、これも先般党内で発会式をやったときに、私も末席に座らせていただいておりました。
答えられなかったら答えないでいいし、佐藤代議士が言っているのはそのとおりですというなら、そのとおりだけで、そう言っていただければいいです。
政治倫理審査会、我々は審査会が設置されて以来、佐藤代議士、田中元総理を審査会に審査の申し立てをいたしました。長い間一遍も開かれませんでした。一年たったって二年たったって三年たったって開かれない。ついに委員の交代ということで終わりました。申し立てたけれども、自民党三百、審査会を開こうともしなかった。何のための審査会設置ですか。
これは佐藤代議士によって明らかでございます。実刑判決の場合は、判決が確定をいたした場合は法律上どういうふうになるのでございましょうか。おわかりならお答えをいただきたいと思います。
あなたから見れば頼りがいのある佐藤代議士であった。身内をかばうというんじゃなしに、あなたはそんなお気持ちはないと思いますけれども、むしろ泣いて馬謖を切るという言葉もあるわけでございまして、中曽根内閣の本当の政治倫理に対する正しい姿勢を示すためにも、この辞職勧告決議案に総理は賛成をなさるべきじゃないかと私はむしろ御忠告を申し上げたいと思うのですけれども、いかがでございましょうか。
そういうこともございますし、翌日の新聞によりますと、これは読売新聞でありますが、雲隠れ佐藤代議士、こういうようなことで所在をくらましている。先ほど御質問をされた松永さんも、所在をくらますというのは一体どういうわけなんだろうかと疑問を投げかけられたなどという記事も新聞報道で出ておるわけであります。 そういうようなことでございますから、私どもは、そういう観点からこの問題を見ていただきたい。
○三木忠雄君 それでは具体的に、有罪となった佐藤代議士の問題について、私は政治的、道義的な責任をとってみずから職を辞すべきじゃないか、こう考えるわけでありますけれども、総理はどのようにこの問題について考えていますか。
佐藤代議士は、要するに個人の公認会計士は税務と監査とが両立しない、これが法のたてまえである。そこを確認をして、今度監査法人に移って、監査法人は監査をする。
されているのですけれども、足立農相は、大分県選出の佐藤文生代議士との間にもう話がずいぶん煮詰まっていると、現にけさの日本農業新聞にも明快に書いてあるわけですが、まあ新聞に書いてあるからどうというのではなくて、われわれのいわゆる農業関係の仲間の中でも、こういったことは一月以来いろいろちらほらと話が出ておりまして、けさほどもたまたま新聞にも出ておりましたが、このサンキストとの合弁問題については、この構想の橋渡しを佐藤代議士
函館に行って帰りに、飛行場の待合室で佐藤孝行代議士と私と田澤君と三人待っている間に、佐藤代議士が、壽原君だいぶこの飛行機は危険らしいぞということを言うておった。なぜそういうことを言うたかというと、きのう最終便で函館からこちらに来る飛行機が、何の故障か知らぬが、行きは六十人ほどであったが、帰りはその半分であった、たいしたことはないだろうと思いますけれども、十分気をつけて帰ります。
それで、この私学振興方策調査会の結論待ちというのが、実はこの間の本会議の佐藤代議士の質問に対する総理並びに文部大臣のお答えなのです。しかし結論がいつ出るかというと、どうもまだ来年だということで、ことしも見送る、あるいは来年度予算にも間に合いそうもない。一方のほうでは、ストライキが起きて、収拾の方策もない。
○大森創造君 あの佐藤洋之助氏が逓信委員長であった当時、この局長の兄弟が県会議員、そこでこの事件ができたときに、この局長代理やその関係者の人が佐藤代議士のところに行って、そうしていろいろ話をした。で、それによって、今度は、この事件が起きたときに、この局員に、何でもいいから監察官の言うとおりに、何でもいいからそのとおり認めろということを言われたということなんです。
この青森監理局の問題につきましては、ここに新聞の切抜きがありますけれども、青函局の設置をいたしまして、これは自由党総務会で決議をしておるのでありますが、自由党の総務会で決議をいたしましたのを、自由党の幹事長の佐藤代議士が青森に設置を考慮するというように明言をしておる。これは地方民に対する一つの約束なんだ。